「良くん！！ あのね昨日ね、とってもすごいもの見ちゃったんだぁ」 「えっ？ 何を見たの凛ちゃん？ 教えて教えて！」 「パパとママのことなんだけどね。昨日の夜、少し怖い夢見ちゃったからパパとママの寝てる部屋に行ったんだ…そしたらね…」 「うんうん」 「パパとママが裸でね、とっても凄いことしてたんだぁ……」 ひそひそ話、といった感じで会話するのは現在○学5○生の良（りょう）と凛（りん）。 「えっ！？ 本当？？」 「本当だよ！！ 私、とっても驚いたんだから……」 「凛ちゃんのパパのお○んちんをママが？」 「うん。ペロペロってずっと舐めてるの…」 性に芽生えたばかりの幼馴染の二人が、両親のセックスを見よう見まねで……。 短編の官能小説です。 文字数は約5200字です。

雲南（うんなん）から売られてきた少女、寧（ねい）を上海の置屋で買った老人があっさりと腹上死する。そこで彼女は特殊な湖畔の館に送り込まれて、病人に特別の慰安を与える女として働かされる。 ある日裕福な大学生で心臓の重い病気を抱えた男がその館に滞在する。彼を誘惑してHに持ち込みたい寧は彼の前でヌードモデルになることを買ってでるが、男をうまく誘惑できない。しかし、小さなきっかけで彼と仲良くなった寧は、進んで彼の絵のために協力するようになる。 寧の噂を知った日本の引き篭もりの林という男が、特別の快楽死を求めて上海にやってくる。しかし、林は寧に出会う前に謎の兄妹に遭遇してエロチックな不思議な夜を過ごす。それはまるで竜宮城に迷い込んだ浦島太郎の物語のような摩訶不思議な体験だった……。 体験版には音声によるキャライメージが付属しています。 （※本体に音声ファイルは同梱していません） 79ページ イラスト一枚＋差分4枚 BY かざあな

雲南（うんなん）から売られてきた少女、寧（ねい）を上海の置屋で買った老人があっさりと腹上死する。そこで彼女は特殊な湖畔の館に送り込まれて、病人に特別の慰安を与える女として働かされる。 ある日裕福な大学生で心臓の重い病気を抱えた男がその館に滞在する。彼を誘惑してHに持ち込みたい寧は彼の前でヌードモデルになることを買ってでるが、男をうまく誘惑できない。しかし、小さなきっかけで彼と仲良くなった寧は、進んで彼の絵のために協力するようになる。 寧の噂を知った日本の引き篭もりの林という男が、特別の快楽死を求めて上海にやってくる。しかし、林は寧に出会う前に謎の兄妹に遭遇してエロチックな不思議な夜を過ごす。それはまるで竜宮城に迷い込んだ浦島太郎の物語のような摩訶不思議な体験だった……。 体験版には音声によるキャライメージが付属しています。 （※本体に音声ファイルは同梱していません） 79ページ イラスト一枚＋差分4枚 BY かざあな

「……なに？」 「ううん、なんでもない」 テーブルを挟んで目の前に座っている男の子が、私の視線に気付いて顔を上げる。 芳貴くん――クラスメイトで、幼い頃からの友達。そして、今は私の彼氏。 ずっと好きだったから、向こうも同じ気持ちだったと知ったときは凄く嬉しかった。 彼氏彼女の関係なってからというもの、毎日が楽しくて幸せ。 そんなある日。 玄関のたたきには、お母さんの靴が脱ぎ捨てた感じで置いてあった。 それと見慣れない男物のくつが2つ……。 リビングの方から聞こえてくるお母さんの喘ぎ声。 「あん、茉希。お帰りなさい」 「……ただいま」 リビングに行くと、お母さんがいた。 予想通り、知らない男の人達とセックスしている。 「お、これが娘さんか。さすが香奈惠の子だけあって可愛いじゃないか」 無視するのもあれだから最低限の返事だけはして、すぐさま廊下へと戻った。 嫌なもの見ちゃった。お母さんも、いい加減にしてくれればいいのに。 たまにああやって男を連れて帰ってくることがあるから困る。 家に連れ帰ってセックスするのはやめてくれたらいいのに。 私がいようともお構いなしにするんだから。 もう慣れたとはいえ、辛いことに変わりはなかった。 それになんというか…… この声を聞いていると最近変な気分になってきちゃって、落ち着かないんだよね……。 お母さんのあの声聞いていると、こっちまで変な気分になってきちゃうし……。 もしかして私……気になっちゃってる！？ どうしてこんなに気になっちゃうの！？

「……なに？」 「ううん、なんでもない」 テーブルを挟んで目の前に座っている男の子が、私の視線に気付いて顔を上げる。 芳貴くん――クラスメイトで、幼い頃からの友達。そして、今は私の彼氏。 ずっと好きだったから、向こうも同じ気持ちだったと知ったときは凄く嬉しかった。 彼氏彼女の関係なってからというもの、毎日が楽しくて幸せ。 そんなある日。 玄関のたたきには、お母さんの靴が脱ぎ捨てた感じで置いてあった。 それと見慣れない男物のくつが2つ……。 リビングの方から聞こえてくるお母さんの喘ぎ声。 「あん、茉希。お帰りなさい」 「……ただいま」 リビングに行くと、お母さんがいた。 予想通り、知らない男の人達とセックスしている。 「お、これが娘さんか。さすが香奈惠の子だけあって可愛いじゃないか」 無視するのもあれだから最低限の返事だけはして、すぐさま廊下へと戻った。 嫌なもの見ちゃった。お母さんも、いい加減にしてくれればいいのに。 たまにああやって男を連れて帰ってくることがあるから困る。 家に連れ帰ってセックスするのはやめてくれたらいいのに。 私がいようともお構いなしにするんだから。 もう慣れたとはいえ、辛いことに変わりはなかった。 それになんというか…… この声を聞いていると最近変な気分になってきちゃって、落ち着かないんだよね……。 お母さんのあの声聞いていると、こっちまで変な気分になってきちゃうし……。 もしかして私……気になっちゃってる！？ どうしてこんなに気になっちゃうの！？

歩夢（あゆむ）と 柊花（とうか）は義理の母と息子です。 歩夢の産みの母が病で他界してしまい、父は柊花と再婚し柊花が義母となりました。 そんなある日のこと――。 学園で性教育を受けた歩夢は、柊花にセックスについて、問いかけてきました。 さらに、父は柊花の性行為現場を盗み見ていたこともあり。 「あんなの、気持ちいいって言う？ 柊花さんの中にあんなもの入れて……。柊花さんもパパも、痛くないの？」 濁すことはしたくない。 かといってそのまま実践するなどと、出来る訳ありません。 そこでまずは歩夢の知識を確かめようとする柊花。 「ね。歩夢くんは、オナニー、したことある？」 もちろんそのような経験など歩夢にはありません。 「おな……？ えっと……マスターベーションのこと、だよね。ううん、ないよ……」 「そっか。あのね歩夢くん。さっきセックスが本当に気持ちいいものかどうかって言ってたじゃない？ オナニーすると、セックスしたみたいになれるの。だからね、ちょっとだけやってみよ？ ね」 「や、やだよ……。だ、だって……」 「大丈夫大丈夫。気持ちよくなるだけだから。はい、立って。わたしがしてあげるから、ね？」 そうささやき、柊花は…

歩夢（あゆむ）と 柊花（とうか）は義理の母と息子です。 歩夢の産みの母が病で他界してしまい、父は柊花と再婚し柊花が義母となりました。 そんなある日のこと――。 学園で性教育を受けた歩夢は、柊花にセックスについて、問いかけてきました。 さらに、父は柊花の性行為現場を盗み見ていたこともあり。 「あんなの、気持ちいいって言う？ 柊花さんの中にあんなもの入れて……。柊花さんもパパも、痛くないの？」 濁すことはしたくない。 かといってそのまま実践するなどと、出来る訳ありません。 そこでまずは歩夢の知識を確かめようとする柊花。 「ね。歩夢くんは、オナニー、したことある？」 もちろんそのような経験など歩夢にはありません。 「おな……？ えっと……マスターベーションのこと、だよね。ううん、ないよ……」 「そっか。あのね歩夢くん。さっきセックスが本当に気持ちいいものかどうかって言ってたじゃない？ オナニーすると、セックスしたみたいになれるの。だからね、ちょっとだけやってみよ？ ね」 「や、やだよ……。だ、だって……」 「大丈夫大丈夫。気持ちよくなるだけだから。はい、立って。わたしがしてあげるから、ね？」 そうささやき、柊花は…

お兄さん、初めまして。指名してもらった、‘ナオ’だよ。 このお店はいわゆる‘ソープ’なんだけど、少し特殊な店で…… お客さんの相手をする子が全員――‘男の娘’なんだ。 女の子に見えるでしょ？ でも、ボクはおち○ちんがついてる、男の娘なの。 それでよければ、お相手させてもらうけど…… OK？ ふふっ、それじゃ、男の娘好きなお兄さん、たっぷりエッチなことしようね♪ あのね、男の娘は、女の子みたいにエッチできないって思ってるかもしれないけど……そんなことはないんだよ？ 同じくらい……ううん、むしろ‘おち○ちん’をよく知ってるから…… 女の子より、おち○ぽ気持ちよくしてあげられるんだよ♪ ■0.オープニング ‘ナオの自己紹介’（1:55） 「お兄さんのタマタマの中、空っぽになるまで……たくさん搾り取ってあげるからね♪」 ■1.‘即尺～男の娘の口ま○こフェラ’（12:35） 「男の娘のお口ま○こで、おち○ぽの先包んで……っ、お兄さんの感じるカリ首、ボクの唇で引っ掻いてあげる……♪」 「お兄さん、見える……？ お兄さんのおち○ぽ舐め舐めしてるだけで、ボクのおち○ちん、こんなに固くなっちゃってるの……」 ■2.‘即即～男の娘のおしりま○こで中出し～’（9:08） 「お兄さん、どう？ 男の娘にしかない、お尻ま○こ……♪ おち○ぽを気持ちよくするためだけにある、男の娘ま○この味は……♪」 「お兄さんっ。おち○ぽっ、おち○ぽミルクっ、おち○ぽミルク出してぇええっ！ お尻ま○この中に、びゅるびゅるって中出ししてぇっ！」 ■3.‘入浴～潜望鏡手コキ、一緒にオナホにち○ぽ挿入～’（10:54） 「秘密兵器、登場させちゃうね。 じゃーん！ ふふっ、いわゆる‘オナホール’だよ、お兄さん♪」 「はい、っちゃった……っ。オナホールの中に、おち○ぽとおち○ちんの二本差し、だよ、お兄さん……♪」 ■4.‘マットプレイ～貧乳パイズリ、足コキ、腋コキ～’（12:22） 「男の娘のほうが好きなんて言っちゃう、変態なお兄さんのエロち○ぽには、こうだっ！ 足の裏で……コスコスッ♪」 「お兄さん、どこでおち○ぽイキたい……？ ボクの体の、どこにおち○ぽミルクぶっかけたい……？ ローション混じりのおち○ぽザーメン、どこにまき散らしたいの……？」 ■5.‘イチャイチャセックス～淫語たっぷり誘惑、ラブラブえっち～’（10:43） 「ねえ……早くぅ……おち○ぽ、おち○ぽちょうだぁい……ガッチガチのおち○ぽ、ボクの男の娘ま○こにぶち込んで欲しいよぉ……っ」 「おち○ぽっ、おち○ぽおち○ぽおち○ぽっ。おち○ぽ好きっ。おち○ぽ大好きだからぁ……っ！ ふぁああっ！ だから……っ、出してえっ、精子出してぇっ。ボクのおま○この中に、おち○ぽミルク出してぇえええええええっ！ ■6.エンディング‘退出～お別れ、そして～’ （1:24） ？？？？ 男の娘大好きなあなたに送る！ 総計59分、「ち○ぽ」「ま○こ」淫語卑語たっぷりの罵倒エロボイス！ 製品版には高解像度イメージイラスト付き！ ボクとおしりま○こでイチャイチャしよ、お兄さん♪ CV……涼貴涼様 イメージイラスト……atahuta様

お兄さん、初めまして。指名してもらった、‘ナオ’だよ。 このお店はいわゆる‘ソープ’なんだけど、少し特殊な店で…… お客さんの相手をする子が全員――‘男の娘’なんだ。 女の子に見えるでしょ？ でも、ボクはおち○ちんがついてる、男の娘なの。 それでよければ、お相手させてもらうけど…… OK？ ふふっ、それじゃ、男の娘好きなお兄さん、たっぷりエッチなことしようね♪ あのね、男の娘は、女の子みたいにエッチできないって思ってるかもしれないけど……そんなことはないんだよ？ 同じくらい……ううん、むしろ‘おち○ちん’をよく知ってるから…… 女の子より、おち○ぽ気持ちよくしてあげられるんだよ♪ ■0.オープニング ‘ナオの自己紹介’（1:55） 「お兄さんのタマタマの中、空っぽになるまで……たくさん搾り取ってあげるからね♪」 ■1.‘即尺～男の娘の口ま○こフェラ’（12:35） 「男の娘のお口ま○こで、おち○ぽの先包んで……っ、お兄さんの感じるカリ首、ボクの唇で引っ掻いてあげる……♪」 「お兄さん、見える……？ お兄さんのおち○ぽ舐め舐めしてるだけで、ボクのおち○ちん、こんなに固くなっちゃってるの……」 ■2.‘即即～男の娘のおしりま○こで中出し～’（9:08） 「お兄さん、どう？ 男の娘にしかない、お尻ま○こ……♪ おち○ぽを気持ちよくするためだけにある、男の娘ま○この味は……♪」 「お兄さんっ。おち○ぽっ、おち○ぽミルクっ、おち○ぽミルク出してぇええっ！ お尻ま○この中に、びゅるびゅるって中出ししてぇっ！」 ■3.‘入浴～潜望鏡手コキ、一緒にオナホにち○ぽ挿入～’（10:54） 「秘密兵器、登場させちゃうね。 じゃーん！ ふふっ、いわゆる‘オナホール’だよ、お兄さん♪」 「はい、っちゃった……っ。オナホールの中に、おち○ぽとおち○ちんの二本差し、だよ、お兄さん……♪」 ■4.‘マットプレイ～貧乳パイズリ、足コキ、腋コキ～’（12:22） 「男の娘のほうが好きなんて言っちゃう、変態なお兄さんのエロち○ぽには、こうだっ！ 足の裏で……コスコスッ♪」 「お兄さん、どこでおち○ぽイキたい……？ ボクの体の、どこにおち○ぽミルクぶっかけたい……？ ローション混じりのおち○ぽザーメン、どこにまき散らしたいの……？」 ■5.‘イチャイチャセックス～淫語たっぷり誘惑、ラブラブえっち～’（10:43） 「ねえ……早くぅ……おち○ぽ、おち○ぽちょうだぁい……ガッチガチのおち○ぽ、ボクの男の娘ま○こにぶち込んで欲しいよぉ……っ」 「おち○ぽっ、おち○ぽおち○ぽおち○ぽっ。おち○ぽ好きっ。おち○ぽ大好きだからぁ……っ！ ふぁああっ！ だから……っ、出してえっ、精子出してぇっ。ボクのおま○この中に、おち○ぽミルク出してぇえええええええっ！ ■6.エンディング‘退出～お別れ、そして～’ （1:24） ？？？？ 男の娘大好きなあなたに送る！ 総計59分、「ち○ぽ」「ま○こ」淫語卑語たっぷりの罵倒エロボイス！ 製品版には高解像度イメージイラスト付き！ ボクとおしりま○こでイチャイチャしよ、お兄さん♪ CV……涼貴涼様 イメージイラスト……atahuta様

エロいサイトを見ていたとき そのデリヘルサイトを見つけた。 「ん？」 ---------------------------------------------- どうしてこんな子が？と思わず見とれてしまう キュートでスタイル抜群、エッチ大好きな女の子！ しかも、なんとあのお嬢様校の現役J●です！！ ---------------------------------------------- …こんなの偽者にきまってるよ。 …… まあ、偽者かどうかは実際確かめないとな、うん。 電話番号は、なるほど。 プルルルルルッガチャ 「はい、噂のJ●デリバリーです。」 「あ、あの、ミ●キちゃんを…」 …… ピンポーンッ 来たあっ！！！

エロいサイトを見ていたとき そのデリヘルサイトを見つけた。 「ん？」 ---------------------------------------------- どうしてこんな子が？と思わず見とれてしまう キュートでスタイル抜群、エッチ大好きな女の子！ しかも、なんとあのお嬢様校の現役J●です！！ ---------------------------------------------- …こんなの偽者にきまってるよ。 …… まあ、偽者かどうかは実際確かめないとな、うん。 電話番号は、なるほど。 プルルルルルッガチャ 「はい、噂のJ●デリバリーです。」 「あ、あの、ミ●キちゃんを…」 …… ピンポーンッ 来たあっ！！！

「ドラ○エ」シリーズ屈指のおバカ王子、チャ○スを護ろうと 爆乳ヒロイン・ゼシ○と 馬のミー○ィア姫が、あらゆる痴態と変態プレーにハマっていく… ■窮地を脱するため装備を脱ぎ、錬金釜から生成された『合成アイテム』とは！？ ■Hな『お色気スキル』でボスキャラは退治できるか！？ ■ゼシ○のお色気攻撃・投げキッス・ぱふぱふ・ハッスルダンス…etc etc そして あの究極モードも…！ アダルトCGで満喫ください！ ※前作より2倍増のボリュームCG！（本編53P＋セリフなし差分おまけCG31枚） フルカラー84P＋α！！ JPEG/PDF同梱 ※「DQ-Nシリーズ」は各章、独立完結してますので、前章を見なくても楽しめます ★-------------------------------------★ 女性ヒロインのうんち●排泄行為に興味がある方は、同ストーリーの 「DQ-N（8）～空とぶ浣腸と恥ずかしき姫君たち～【ハード版】（別売）をお求めください！ ★-------------------------------------★

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■導入 それは深い深い海の底。 すこしずつ、少しずつ、溶けていく。 それは、あなたの体と記憶。 光も届かない、シンとした世界。 あなたの全てが、泡になっていく。 あなたがいるのは、母親の羊水の中。 今、あなたは女の子として生まれ変わるのです。 ■ドラマパート ねえねえ、聞いたあの話し？ 七不思議の事？ うん、先輩が学校の帰りに路地裏でシャボン玉を吹く少女を見たんだって。 えー、あれ本当なんだ。 それに隣のクラスに転校生が来たでしょ？ それって、あれでしょ、一つ目の噂の………。 聞こえる…それは地響きのような深い音。 それは世界の崩壊を知らせる警告音。 「こんなところにいたんだ、やっとみつけた」 空に浮かぶ少女。 少女は楽しそうに微笑むと、 あなたに手を伸ばしてくる。 ■Hパート ねえねえ、お姉ちゃんシャボン玉作ってよ。 この脆くて今にも壊れそうなふわふわのシャボン玉。 これがお姉ちゃんの、心なの。 だから、今のあなたは空っぽな器。 このシャボン玉に息を吹きかけると、沢山のシャボン玉に分裂するよ。 その中の一つはお姉さんの乳首に対応しているの。 これに息を吹きかけると、乳首を弄られているみたいに感じちゃうんだよ。 そして、このシャボン玉をさらにどんどんと膨らましていくよ。 そしてパンと破裂させると…お姉ちゃん…の中の快感が、 シャボン玉と同じように破裂しちゃうんだよ。 そして、次のシャボン玉は…オマンコだよ。 声:津軽りんご イラスト:望月なお TS催眠風ボイスドラマ（TS・機械・催眠）

■導入 それは深い深い海の底。 すこしずつ、少しずつ、溶けていく。 それは、あなたの体と記憶。 光も届かない、シンとした世界。 あなたの全てが、泡になっていく。 あなたがいるのは、母親の羊水の中。 今、あなたは女の子として生まれ変わるのです。 ■ドラマパート ねえねえ、聞いたあの話し？ 七不思議の事？ うん、先輩が学校の帰りに路地裏でシャボン玉を吹く少女を見たんだって。 えー、あれ本当なんだ。 それに隣のクラスに転校生が来たでしょ？ それって、あれでしょ、一つ目の噂の………。 聞こえる…それは地響きのような深い音。 それは世界の崩壊を知らせる警告音。 「こんなところにいたんだ、やっとみつけた」 空に浮かぶ少女。 少女は楽しそうに微笑むと、 あなたに手を伸ばしてくる。 ■Hパート ねえねえ、お姉ちゃんシャボン玉作ってよ。 この脆くて今にも壊れそうなふわふわのシャボン玉。 これがお姉ちゃんの、心なの。 だから、今のあなたは空っぽな器。 このシャボン玉に息を吹きかけると、沢山のシャボン玉に分裂するよ。 その中の一つはお姉さんの乳首に対応しているの。 これに息を吹きかけると、乳首を弄られているみたいに感じちゃうんだよ。 そして、このシャボン玉をさらにどんどんと膨らましていくよ。 そしてパンと破裂させると…お姉ちゃん…の中の快感が、 シャボン玉と同じように破裂しちゃうんだよ。 そして、次のシャボン玉は…オマンコだよ。 TS催眠風ボイスドラマ（TS・機械・催眠）

「ぐすっ…明日香は悪いないもんっ…！」 親に怒られ反省のために家から閉め出されてしまった明日香ちゃん。 「あのっ、泊めてください！ 家、帰りたくない…」 家の前で泣き崩れていた彼女は、偶然通りかかった見ず知らずのお兄さんの自宅に ホイホイついて行っちゃいます。 「ゲームとか色々あるからお兄さんと対戦しよっか？」 「うんっ！」 お兄さんと楽しくゲームをする明日香ちゃんだったが…。 「ううっ、恥ずかしいよ…」 「ゲームに負けたんだから、罰ゲームは潔く受けなきゃね♪」 お兄さんの命令で、嫌々ながら服を脱いでいく明日香ちゃん。 罰ゲームは次第にエスカレートしていき、そして…。 セリフ有、セリフ無、両方有り 900×1200サイズ

「ぐすっ…明日香は悪いないもんっ…！」 親に怒られ反省のために家から閉め出されてしまった明日香ちゃん。 「あのっ、泊めてください！ 家、帰りたくない…」 家の前で泣き崩れていた彼女は、偶然通りかかった見ず知らずのお兄さんの自宅に ホイホイついて行っちゃいます。 「ゲームとか色々あるからお兄さんと対戦しよっか？」 「うんっ！」 お兄さんと楽しくゲームをする明日香ちゃんだったが…。 「ううっ、恥ずかしいよ…」 「ゲームに負けたんだから、罰ゲームは潔く受けなきゃね♪」 お兄さんの命令で、嫌々ながら服を脱いでいく明日香ちゃん。 罰ゲームは次第にエスカレートしていき、そして…。 セリフ有、セリフ無、両方有り 900×1200サイズ

「お帰りなさい、お兄ちゃん」 数年ぶりの帰郷。 最初に俺を迎えてくれたのは、妹の‘那奈（なな）’だった。 妹と分かってるのに、すっかり女性らしくなった那奈に、ドキドキが収まらない。 俺が出立する時は、お世辞にも女らしいとはいえなかった。 なのに、今は……。なにを考えてるんだ俺は。妹だぞ？ その日の深夜。部屋の外からドアの音が聞こえた。 おそらく那奈が部屋から出てきたんだろう。 声をかけようと姿を追ったが、 見えてきた玄関になんともいえない気持ちになってしまった。 「こんな時間にどこ行くんだ」 那奈がどうしていいか分からないと、あの、そのを繰り返してきた。 そんな姿にどこか安心してしまう。 変わったのは身体つきだけ。中身は少し気弱な妹のままだ。 玄関へと手を伸ばし、鍵を開けてやる。 「朝までに帰ってくればいい。約束してくれ。 父さんや母さんに、心配かけさせるようなことはしない、と」 「…うん、わかった。ありがとう、お兄ちゃん。そして、ごめんなさい……」 それから数週間。たびたび夜に出かけていく那奈。 だが、今のところ咎める気はない。その気は、無かった。 ――そんな俺に、あの‘悪夢の始まりを告げるメール’が届く……。

「お帰りなさい、お兄ちゃん」 数年ぶりの帰郷。 最初に俺を迎えてくれたのは、妹の‘那奈（なな）’だった。 妹と分かってるのに、すっかり女性らしくなった那奈に、ドキドキが収まらない。 俺が出立する時は、お世辞にも女らしいとはいえなかった。 なのに、今は……。なにを考えてるんだ俺は。妹だぞ？ その日の深夜。部屋の外からドアの音が聞こえた。 おそらく那奈が部屋から出てきたんだろう。 声をかけようと姿を追ったが、 見えてきた玄関になんともいえない気持ちになってしまった。 「こんな時間にどこ行くんだ」 那奈がどうしていいか分からないと、あの、そのを繰り返してきた。 そんな姿にどこか安心してしまう。 変わったのは身体つきだけ。中身は少し気弱な妹のままだ。 玄関へと手を伸ばし、鍵を開けてやる。 「朝までに帰ってくればいい。約束してくれ。 父さんや母さんに、心配かけさせるようなことはしない、と」 「…うん、わかった。ありがとう、お兄ちゃん。そして、ごめんなさい……」 それから数週間。たびたび夜に出かけていく那奈。 だが、今のところ咎める気はない。その気は、無かった。 ――そんな俺に、あの‘悪夢の始まりを告げるメール’が届く……。

安眠を妨げて突然できた俺の「妹」は自称123歳の淫魔だ。 淫魔だというのに男性恐怖症で教会で懺悔をしていたという変わり者である。 だけど『兄妹としての親睦』と称して手を出してしまったら態度が豹変して…… =============== 「あの」 「なに」 「わ……私に赤ちゃんくらしゃいっ」 （中略） 「それに他の種族なら人間でなくて他のでもいいんじゃないの」 「ほか」 「うん、馬とか、猿とか……ああ、犬なら手軽にいるじゃん」 「べ……べつにそれでもいいんですけど」 「いいんだ」 「けど私の場合はあなたに責任とってもらうんですっ」 =============== 挿絵:2枚 立ち絵利用挿絵:3枚 文字中心の作品です。