堂○家に居候する事になった「ユ○」はとびきりの「美少女」と出会う。 美少女の名は「菜○子」○学校○年生。 ようするにJ○なわけだ…はぁはぁはぁ 菜○子は初めのうちは恥ずかしがっていたが，その内オレの事を 「お兄ちゃん」などと呼ぶようになり、なついてきた… 父親である堂○のおっさんは刑事で留守が多い。 夏休みになっていた「ユ○」には好都合だった。 「菜○子」には「遊ぼう」などといい体を触ったり勃起している にもかかわらずひざに乗っけたり… 「お兄ちゃん？菜○子のお尻に硬い棒があるよ」何て言われる。 そして…「汗をかいたね…お風呂に入っておいで…」 菜○子をお風呂に入れて自分も侵入！！！ ビンビンのチンポをナ○コに見せつけ洗わせて… 「この家に来て良かった」などと言いながら菜○子に射精を繰り返す。 「おじさんにこの事を言っちゃあ駄目だよ…」 親が留守なのをいい事に「ユ○」の性行為が激しさを増していくのであった… 紹介画像付きでカラー33P