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【拘束】なんか目の前に緊縛された女の子がいるんだけど【強制絶頂】


少女が目を覚ますと、なぜか恥ずかしい恰好で、恥ずかしい場所で、拘束されていた。


教室で、体育倉庫で、公園で、駅前で、トイレで、電車の中で、街中の至るところで繰り広げられる、それ。

通りかかった人達は、誰も助けてくれないどころか、身動きの取れない少女たちを卑猥な目つきで眺めまわし、そして…

だって彼らは、催眠トラップによって「通報する」「少女を救出する」といった思考・行動を制限されてるから。

14人の少女たちもまた、催眠で眠らされてる間に拘束されてしまったのだ。


歪んだ欲望を携えた催眠術師は、その催眠能力を駆使して女達を犯す事にも飽き飽きしていた。

自分の思い通りになる肉人形をただ犯すなんて、それじゃあラブドール相手にオナニーするのと何ら変わらない。

折角催眠の力を得たのだから、この力をもってしか成し得ないプレイを。

少女たちに催眠を施すのは、基本的に、「眠らせる」場面、そしてもうひとつだけ。

緊縛された恰好で目を覚ました少女は、催眠や洗脳を施されていない、本来のままの心で、通りかかった人達からの凌辱を受け入れねばならない。

そして凌辱の最後、子宮に精液を受けた時、2つ目の暗示が発動する。

そう、強制絶頂。

どんなに堅牢な意志で拒み続けても、最後射精をされてしまえば、一瞬で絶頂し、快楽の波に流されアヘってしまう。

催眠術師はその歪んだ衝動に突き動かされるまま、街の至るところでこの新しい遊びを展開する────


基本CG14枚、登場する少女も14人、
各少女のCG毎に10枚から15枚程度の差分を駆使して、目を覚ました直後の場面から凌辱が展開されていき、最後は大抵どの子もアヘります。

断面図や局部をクローズアップしたカットインなども随所に散りばめられています。

差分を含めたCG枚数は文字ありだけで177枚、文字無しを含めると334枚になります。

3840×2160の大解像度なので、大きめのモニター、高解像度モニター等でも絵が崩れることなくお愉しみいただけます。


身動きのとれない女の子にエッチな事をして、最後は無理やりアヘらせちゃう…そういうのが好きな方はぜひ。

体験版として2シーン分をご用意しましたので「気になるけどどうしよう…」という方はまずそちらで絵の質や作品の雰囲気を確認していただければと思います。
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