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ママは同級生〜あなたの父親だけじゃ満足できないの〜


「ねぇ祥平。今日また授業中に寝て先生に怒られていたでしょう。最近授業中に眠ってばっかじゃん。ダメだよ、ちゃんと授業受けなきゃ」

「別にいいだろ、放っておいてくれよ。ったく、母親みたいなこと言って……」

「だって母親だもん」


余裕たっぷりの笑みを浮かべる美唯奈に見つめられ、視線を逸らす。
なんだよ、母親ぶって。俺と同じ歳のくせに。
でも本当のことだから困るのだった。
どういう態度をとっていいか、分からなくなってしまうのだ。

クラスメートが母親――それがこの1ヶ月、俺が抱えている悩みの種だった。
くそっ……それもこれも全部親父のせいだ。

親父の再婚……そこまで良かったのだが
なんでよりにもよって、俺のクラスメイトを再婚相手に選ぶかな。
親父が年相応の相手を見つけてきたのなら、全然問題なかったのに。



そんなある日の夜



ガチャ――。


「なんだよ美唯奈。ノックしろって何度言ったら――」

またノックもなしに開いたドアの方へ視線を向けると、美唯奈がとんでもない格好をして立っていた。

「どう? セクシーでしょ。新しく買ったんだ。いいでしょ」

「な……なんて格好してるんだよ!? だからって見せに来ることないだろ。そんなエッチな格好……それより早く出て行けよ。もう寝るんだから」

「えー、もう寝ちゃうの? ちょっと待ってよ」

「なんだよ、なにか用でもあんの?」

「うん。ねぇ祥平――あたしとエッチしない?」

いきなり突拍子もないことを言われ、唖然としてしまう。

「なにバカなこと言ってんだよ。そんなことできるわけないだろ」

「今夜お父さん帰り遅いんだからできないでしょ。だから、ね? いいでしょ。さっきから疼いちゃってて、あたしもう我慢出来ないよ。あたし毎日エッチしたいんだ。だからお願い」

「ちょっ……待てって……っ……」

「もう待てないよ。じっとしててね」

イヤらしい顔をした美唯奈が手を伸ばしてきた。
身を硬くしながら、ズボンのチャックに指がかかるのを見守っていた。
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淫辱痴感〜あなたなんかには、屈しない!〜

サークル名:SPINDLE
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ジャンル: 巨乳  制服  中出し  輪姦  デモ・体験版あり  アドベンチャー 
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オヤジ⇔優等女学生〜取り替えて蹴落として〜

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痴女志向〜太ったおじさんじゃなきゃダメなの!〜

サークル名:SPINDLE
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エッチなお姉さんがホームヘルパーになったら〜巨乳で綺麗なお姉さんがつくしてあげちゃう〜

サークル名:SPINDLE
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「そうそう、今日からホームヘルパーの人が来るから、よろしくねー」 「……ああ、うん……」 ホームヘルパー、いわゆるお手伝いさんなんて、うちには必要ない。僕としては、まったく歓迎できない。 この家に母さん以外の女が来て、家事をするなんて……この家の中に、他人が入り込んでくるなんて。 僕は、いわゆるマザコンだと思う。母さんのことが大好きで、たまらない。 でも、うちはいわゆる母子家庭で、母さんは僕が赤ん坊の頃から、いや、僕を妊娠している間にも忙しく働いていた。 父さんは、いない。離婚や死別ではなく、最初からいない。 母さんはあまり詳しく教えてくれないが、世間でたまにある『社会的地位のある、かなり歳の離れた既婚者』が僕の父親であるらしい。 朝食の片付けをしたのち、重たい気分でくだらないワイドショー番組を観ていると、インターホンが鳴った。 そして、おそるおそるドアを開けると、そこには―― 「初めまして、真野様のお坊ちゃま。わたくし、ホームヘルパー派遣協会から派遣されてまいりました、鈴原美古都と申します」 玄関の向こうに立っていたのは、思っていたよりもずいぶん若くて、思いもしなかったほど綺麗な女性だった。 お手伝いさんだというから、てっきりおばさん、いや、おばあさんに近いくらいの人なんじゃないかと思ってた。 それなのに、母さん以上に華やかな雰囲気で、母さん以上におっぱいが目立って、おまけにメイド服の…… 「……入らせていただいてもよろしいでしょうか」 「は、はい、どうぞっ……!」 僕はもともと、同級生の地味な女の子ともまともに話せないような気弱な性格だ。 ホームへルパー鈴原美古都さんの外見だけですでに圧倒されてしまって、自分の家なのにおどおどすることしかできない。 「失礼させていただきます」 「こ、こっちですっ……」 それでも、ずっとここで突っ立っているわけにはいかないから、とにかく家の中へ招き入れることにした。
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