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肉屋の肉を食べて成長した肉棒を、 店の娘さんの肉穴に挿入する男の話


俺の行きつけの肉屋には可愛い娘さんがいる。

その肉屋の常連の俺はある日、いつものように肉をたっぷり購入した後、

まるでこの肉屋のビッグウインナーのように太くて大きい俺のチ○ポをミエさんに見せた。

そう、この店の’性’がつく肉のおかげで太長く成長した俺のチ○ポを!!

それ以降、ミエさんはずっと俺のことを意識していて……。

ある日、ついにこう言ってくれたんだ!!

「お客さんの股間のウインナーのことなんですけど。この間見せてもらってから忘れられなくて…。
あの、こんなことを言ったら厚かましいとか卑しいとか思われそうなんですけど、あの、もう一度だけ見せてもらえませんか?」




肉屋の肉で成長した肉棒を、感謝をこめて店の娘さんの肉穴の中に入れる主人公。



短編の官能小説です。

文字数は約2700字です。
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