アイドルプロダクションの社長として面接にきた娘達を品定めしている時に、目に入った一人の少女。 純真無垢で自分の容姿と実力に自信を持ったその少女を見た瞬間に思った……この娘が堕ちた姿が見てみたいと 訪問した外国で手に入れた催眠バンドを少女、咲良に装着した瞬間咲良の五感が一様に変化を遂げる。 精液をまるでジュースの様に感じ、差し出されたザーメンを飲みながら笑顔でカメラに微笑みかける。 入浴シーンと偽った撮影で、咲良はカメラの前にその豊満なバストと引き締まった肢体を晒し、卑猥な音を響かせながらザーメンを手酌で掬いあげ口へと運んでいく そして撮影スタッフのはなった精をその身に受けながら嬉しそうに微笑んでいた

すれ違った女性の生足にさえ勃起してしまう絵莉は、女である事を隠し人生初の風俗店へと向かう。 プレイにおいて、責め側に回れば股間を堂々と晒すこと無く、ふたなりということを隠したまま挿入できると考えていたが、現れた嬢にふたなりであることがバレてしまった上に、プレイの主導権を完全に奪われてしまう。 股間を限界までいじめ抜かれた挙句に、絶頂には達することができない、そんな寸止めを幾度と無く受け続け、絵莉は狂いそうなほどに絶叫する。 目隠しで隠された視界の中で絵莉は、パンパンに腫れ上がった股間の疼きだけを感じ続けることになる。

事故で両親を亡くした桜のもとに、気持ちが落ち着くまで屋敷にすまないかとの誘いがかかる。 しかし訪れた屋敷で咲良を待っていたのは、今まで存在すら知らなかった実の妹による恥辱・○辱の限りを尽くした苦痛の日々だった。 男と違い己の快感を満たすことを考えず、ただ咲良の苦痛と悲鳴を楽しみ、咲良を玩具と呼ぶ妹の調教によって次第に咲良の身体はボロボロに壊されていく 帰る家もなくなり、屋敷に監禁され妹の玩具としてなぶられ、屋敷の使用人達からも客人としての扱いなど無く、家畜のように扱われる日々。 少女だった頃の記憶など最早なく、ただ一人の雌としての生を送ることになった咲良。

東○都の片隅にある代木（だいき）公園でかを媒介としたウイルス感染症が確認された 妹と二人暮らし、両親もいない桜は生活費を稼ぐために身を窶した風俗店からの帰り道、そこを通ってしまう。 家にたどり着いてから、クリトリスに謎の疼きを感じた桜は、妹と二人過ごしていた昔の子供部屋で激しくオナニーを行う。 そうして、一人何度も絶頂に上り詰めていた桜を、見つめる目があることに気づかずに…… そして気がつけば桜は妹に手を縛られ、激しくクリトリスを扱き上げられてしまう。