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フルオートだんじょん+


■ゲーム概要

女の子をダンジョンに放り出して楽しむゲームです。

準備を整えて、主人公イリスをダンジョンに向かわせて下さい。
イリスのダンジョンの中での行動は全てオートで進行し、様々なイベントがランダムで発生します。
イリスが探索中に倒れた場合、その回の探索で得たEXPの半分を失います。
危険だと思ったら退却指示を出せますが、出さなくても構いません。
ストーリーや時期限定イベントなどは一切ありませんので、安心して放置して下さい。
気が向いたらダンジョンの攻略を目指すのもいいかと思います。

なお、ウィンドウが非アクティブでもゲームは進行し続けますので、他の作業をしながらプレイすることも可能です。


■グラフィック

立ち絵にはイリスの状態が細かく反映されます。(全1000万パターン程度)
また、敗北時のCGも状態によって変化します。

※傷と汚物については表示、非表示の設定が可能です。


■タイトルの「+」って何?

元々フリーゲームとして公開した「フルオートだんじょん」に追加要素を加えたものが本作です。
体験版だけでも元のフリーゲームと同程度のボリュームがありますので、是非DLしてみて下さい。
オススメ作品

性交無用 なま乳ケイラ員ユナ

サークル名:みかか
ジャンル: お尻・ヒップ  おっぱい  パイズリ  フェラ  中出し  巨乳  クンニ  イラスト・CG集  iPhone・iPad対応  Android対応 
★CG集ストーリー 街の風紀はなま乳ケイラ員が守る!? デカパイ・デカケツのムチムチぷりんなケイラ員・ユナは、なま乳にボッキした男を 拘束するために今日もパトロール。 真面目でおどおどした小太り主人公を勃起罪で拘束しようとするが、 体毛もじゃもじゃの主人公の肉体がめずらしく次第に興味を持ってしまい、 禁じられた性行為へとなだれ込む。 日ごろオナニーで男性ホルモンをフルチャージしているタフな主人公に圧倒され、 食べごろムンムンのユナおま○こ内に何度もねっとりごぴゅ射精をされ感じまくり、 中出し大好きな淫乱おま○こへ…♪ 男性ホルモンムンムンのおち○ちんの快感に負けてトロけてしまい、おま○こ絶頂トロ顔で乱れます! ★プレイ内容 ・パンツクロッチ見せ→嗅ぎ・舐め ・クンニ ・チンカス舐め取りフェラ→口内射精 ・パイズリ→乳外へ射精 ・騎乗位→中出し ・尻舐め ・正常位→中出し ・バック→中出し ・騎乗位→中出し ・手コキ→射精 ★性癖注意 ・パンツクロッチのオリモノ(薄めの黄色)+抜けた陰毛一本 ・チンカス舐め取り ・基本的にトロ顔ですが、一部アヘ顔チックあり ・主人公の体型 腹が出て太り気味+毛むくじゃら ★制作者 企画構成・原画・仕上げ:榎本ひでひら ★収録枚数 ・1600*1200 JPEG形式 ・基本絵16枚、セリフ付き差分 計74枚(セリフなし絵含まず) ・セリフなし絵のおまけも付属
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シュタゲ部合同同人誌 3巻 群蝶飛来のフリーダム

サークル名:HAMCO x GENOCIDE
ジャンル: ギャグ・コメディ  作家複数  全年齢向け  メイド  ベスト・総集編 
「阿○音鈴○メインの本が欲しいな~」から始まったスパッツ企画。 合同誌という形でリアルブート! Tonda氏も参加! 「荒唐無稽のルシッドドリーム」は収録されておりませんが、 阿○音鈴○成分が若干多めな合同誌。ギャグやシリアス幅広くカバー。 スペシャルなゲストからの寄稿もあります。 ちなみにタイトルの群蝶飛来は「ぐんちょうひらい」と読みます。 鈴○を蝶に例え、たくさんの鈴○が自由自在! という意味を込めました。
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シュタゲ部合同同人誌 3巻 群蝶飛来のフリーダム

サークル名:HAMCO x GENOCIDE
ジャンル: ギャグ・コメディ  作家複数  全年齢向け  メイド  ベスト・総集編 
「阿○音鈴○メインの本が欲しいな~」から始まったスパッツ企画。 合同誌という形でリアルブート! Tonda氏も参加! 「荒唐無稽のルシッドドリーム」は収録されておりませんが、 阿○音鈴○成分が若干多めな合同誌。ギャグやシリアス幅広くカバー。 スペシャルなゲストからの寄稿もあります。 ちなみにタイトルの群蝶飛来は「ぐんちょうひらい」と読みます。 鈴○を蝶に例え、たくさんの鈴○が自由自在! という意味を込めました。
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妻と息子にバレてはいけない背徳の媚熱〜あやまちの密愛2〜

サークル名:アパタイト
ゲームジャンル:アドベンチャー

ジャンル: 人妻  巨乳  和服・浴衣  野外・露出  中出し 
◇あらすじ 夏。 早期退職した私を慰労する為に家族は旅行を企画してくれた。 家を出て数時間。 目的地である海辺の宿に到着。 久しぶりの旅行・開放感からか、夕食の酒が進み…… 「ん………………」 目を覚ます。 家族揃って、夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。 うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。 おそらくは酔いつぶれて寝てしまったということかな。 …しかし、何故か身体が肌寒い。 とりあえず、起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。 そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると……。 何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。 その妙に柔らかく、そして温かさもあるものが何なのかと、暗い中を下に目を向けてみると…… 目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。 ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。 しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方…… それに体勢も、その……まるで……―――――。
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