ナッ○ェタニアの紐ブラをぐいぐいもみもみするおっぱい本

美貌と知性を兼ね備え、学園のアイドルにして生徒会長である一条凛。彼女はいかがわしい雑誌を読んでいた不良たちを叩きのめしたついでに、彼らにパシリをさせられていたコミュ障の大柄な男子に諭す。「嫌なことは嫌ってはっきり言わないと、高杉くん」対人関係がうまく築けない高杉は、どもりながらも頷きつつ、凛のメロンのような巨乳に視線を注ぐのだった。その後生徒会室に入った凛は、不良から没収した雑誌のヌード写真を興奮しながらめくる。（セックスってこんなに気持ちいいのかしら……）無人の生徒会室でこっそりオナニーを始めた学園のアイドル。その姿を盗撮したのは、さっき彼女に助けられた高杉だった。「写真、ばらまく……」「な、何が目的なの？」彼の大きな手が凛の巨乳に伸びてきて──。 絵師さまのオリジナル同人誌のノベライズ版第三弾。Z-FRONT様の「恥辱の生徒会室」の世界を小説化しました。

ヘ○ティア様のおっぱいを例の紐で堪能するのは間違っているのだろうか

Z-FRONT様の原作同人誌をラノベふうにノベライズ！ マッサージで感じてしまった女子校生が施術台の上で悶えまくる！ 人気同人サークルのオリジナル同人誌を、ライトノベルふうにノベライズするシリーズの一冊です。 歩くたびにぶるんぶるん揺れる巨乳の持ち主・女子校生の彩奈は、肩凝りが気になることから、軽い気持ちで新規開店のマッサージ店へ。そこで男性二人から気持ちよく揉みほぐされているうちに、だんだん感じてきてしまって……。 「もっと全身を揉んでくれますか」「わかりましたよお客様（にやり）」 巨乳女子校生の喘ぎ声が部屋に満ちていく…… 表紙と挿絵（9点）をお借りして、原作の香りたっぷりでラノベ化しました！！