仮想空間フェアネスにあるセラフィムプログラム。
そこでのHなお話を楽しむために、アバターを作成しましょう。
あなたが選んだのは、女性タイプのアバターです。

・名前・髪型・髪の毛の色……。

それでは、作成した女性アバターで仮想空間に入っていきましょう。

◆導入
あなたの夢を叶えてくれる機械、アムリタ。
アムリタに入ることによって、
あなたの意識は仮想空間フェアネスへと入っていくことができるようになります。
作成した女性アバターと同一化した、あなたの意識は深い…深い海の底。
深淵の世界に一気に、落ちていきます。
深淵の先にまっているのは。
あなたが望む世界。
様々な色に変化し、時折光の波が通り抜ける。
それは、電脳空間フェアネス。
それではプログラムをスタートさせます。

◆物語
・放課後の檻（キャラ設定・図書委員）

誰もいない図書室で、あなたが始めたのはオナニーです。
それは、真面目で大人しいと思われているあなたの秘密の行為。
そしてこれは、誰にもばれてはいけないことなのです。
まだ、誰にも触れさせたことがない、秘密の場所。
そこに、あなたの手が伸びていく。


教師が、あなたのお尻をさすりはじめる。
それは徐々に大胆になり、お尻を大きく揉んだり撫でたりします。
あなたは恥ずかしくなり顔を赤くする。

やめてくださいと、あなたは懇願します。

教師はその言葉を無視して、お尻を大きくなで回し続ける。

しばらくすると、教師の手がさらに降りてくる。
肉感的なあなたの太ももに手を伸ばす。
太ももに触れると外から内へと入ってくる。
そのまま上がってきて、スカートの中に入ってくる。

・百合の香り（キャラ設定・家庭教師）

「ねえ、覚えてます？
約束のこと……」

家庭教師となって教え子との約束。
それは、テストを頑張れば一日言うことを聞くという話です。

「もう忘れちゃったの？
今日一日、先生は私の物なんだよ。
だから愛理のお願いは絶対だからね」

指が、するっとショーツの中に入ってくる。
そのまま、直接あなたのオマンコに触れます。

オマンコの割れ目に指先が触れる。
すると、くちゅりと音がする。
指先を割れ目にそって這わせる。

あなたのプクリとした可愛らしいオマンコ。
そのオマンコに中指が入ってくる。

あなたは、思わず声を上げて教え子を抱きしめる。

「まだまだだよ、先生。
もっと気持ちよくしてあげるね」

声:涼貴涼
イラスト:blue
催眠風ボイスドラマ（催眠・TS・SF）
約180分