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ゴールデンウィークボンバー!〜7タイトル!けつももこパック〜


2年間誠にありがとうございました。感謝の気持ちを込めてゴールデンウィークに遊んでいただけるパックを作りました!

サークルけつももこが2年以上たちました。
制作活動を継続できたのは、応援していただけるファンの方のおかげです。
誠にありがとうございます。
ゴールデンウィークを前に、感謝の気持ちを込めてパックを用意させていただきました。

ゴールデンシーク期間限定になりますが、7タイトル全部詰め込みました。
また、パック限定で「セントシールドファンタジー」のフルカラーイラストが入っています。

RPGが3本
ADVが1本
ACTが1本
マンガが2本

となっています。
1本あたり100円になります。
ゴールデンウィークを遊んでいただくために、全てをパックにしました。

1、女戦士マチュア~俺、性教団を打倒しようとして、逆に○されちゃった~ (RPG)
2、ゆゆはるこつき様とお送りするRPG!ツンコとデレコ~神とビッチと2つの穴~ (RPG)
3、本当にあったお話しNO.001~お母さんが誘ってきて愛し合ってしまいました~ (マンガ)
4、がんばれ!僕らのアイドルかみすちゃん!~トラウマピンポン・○辱サーブを喰らわせろ!~ (ACT)
5、縛って膣内出しッ!~絶対○辱調教~ (ADV)
6、セントシールド・ファンタジー~復讐の紋章~ (RPG)
7、魔女の宅○便に出る前に○された (マンガ)

どのゲームもイラストレーター、制作者がこだわって作った作品になります。
お気に召さないタイトルも入っているかもしれませんが、1つでも気になるタイトルがあれば買いです。

けつももこ2年間の感謝をこめまして、ゴールデンウィーク限定で全て詰め込んだパックをお届します。


※ 各ゲームの詳細は、各ゲーム単体の販売ページでご確認ください。
※ 各ゲームの体験版があるものは、各ゲーム単体の販売ページでダウンロードしていただけます。
※ 6日に販売停止の申請をいたします。一度販売を停止をすると、再販売は出来ませんので、お早めにお買い求めください。
オススメ作品

魔女の宅○便に出る前に○された

サークル名:けつももこ
ジャンル: 巨乳 
魔女が夢と希望を持って修行に出るや否や○される。一瞬で○される。 映画を見て思い立って描いてみた作品です。 修行に出る前に○されたらエロいなと思い描きました。 フルカラー・JPG・4ページになります。 ページ数も少ないです。個人的に一発ヌクために描いた作品です。 ご覧になられた方が一発でもヌケル作品になっていると嬉しいです。
詳細

セントシールド・ファンタジー〜復讐の紋章〜

サークル名:けつももこ
ゲームジャンル:ロールプレイング

ジャンル: 辱め  巨乳  ロリ系  強姦 
・ご注意 (1)プロローグや様々な伏線(フラグ)がありますが、その伏線は一切解決(回収)しません。 (2)体験版でのフラグや物語に広がりはありませんので注意してください。エロ(10シーン)に特化したRPGになっています。 (3)武器や魔法も特にありません。もちろんレベル上げなどはありません。 (4)エッチシーンを楽しんでいただくための、1時間ぐらいのRPGになります。 (5)勇者は旅立ちませんのでご注意ください。正確には引き返します。 ・プロローグ 悪魔が支配する世界に産まれた人間の男。彼の前はソナタ。 正義感が強く、好奇心旺盛で勇敢な男である。 彼は伝説の勇者ミカエルの息子であり、生まれながらにして勇者としての運命を背負わされている。 それは、彼が18歳になった時… 父ミカエルの訃報が届いた。 大軍を率いて討伐に向かった父が死んだのだ。 ソナタは悲しみと同時に復讐に燃え上がる。 魔王討伐を決意した瞬間だった。 そして、どんな攻撃も通さないという伝説のシールド、セントシールドを求めて旅立ちを決意する。 ・登場人物 ソナタ:18歳の勇者(主人公)。ソナタとは遥かかなたにある平和な理想郷の名前でもある。そんな平和な世界を夢見てつけられた名前である。 ミカエル:大軍を率いて悪魔討伐に出かけた伝説の勇者。ソナタの父親である。死んだとの訃報が届く。 魔王:悪魔の世界を支配する最強の悪魔。口から吐く炎は刃向かうものを一瞬して灰と化す。 ・制作 10枚のドットイラストはri-ma様に描いていただきました。 物語・RPG制作は玉露入り様に作っていただきました。
詳細

縛って膣内出しッ!〜絶対陵辱調教〜

サークル名:けつももこ
ジャンル: 辱め  その他学生  ロリ系  強姦  縛り・緊縛 
★ 少女を○辱する物語です。エロ脚本家:オニギリさん。ねちっこく、執念深く、非常に濃厚で、執拗に少女を追いかけ○辱します。 ここでは小説の一部をご紹介させていただきます。 【柊花】「あぁん!また膣内でいっぱいでてりゅのぉぉぉぉぉっ!おほぉっ!」 「まいったな。柊花の膣内が気持ち良すぎて、うっかり出してしまったよ。まぁいい。時間はある。時間はな……」 【柊花】「……今度は首輪まで」 「ああ、君のために用意したんだ。気に入ったかい?」 【柊花】「……もうどうにでもして」 「ふふ……元気がないのはつまらないなぁ。じゃあこうしよう」 パシン! 【柊花】「えっ?!ちょっと?!」 パシン!パシンッ! 【柊花】「ひゅい?!」 「ふふ。ケツを叩かれて感じるか。雌ブタの上にマゾブタだなんて、本当に柊花は救いようがないなあ。淫乱ビッチだよ」 【柊花】「ふ……ふぇぇぇぇ……。ぐすっ……」 「心配しなくていい。僕は柊花を愛しているからね。柊花がどんな淫乱ビッチだろうが気にしないよ。それに僕専用になるんだから問題ないさ」 パシン!パシン!パシーン! 【柊花】「きゅぅぅぅぅぅぅうううううううっっ!」 「ふはは……感じまくってるな。マンコぐいぐい締め付けてくるぞ。そらっ、膣内に飲ませてやる!」 ドクン……ドクン!ドピュピュッ……! 【柊花】「ああ……らめぇ……。膣内熱い……熱いのぉ…………」 「くくく……だいぶ馴染んできたな。いい調子だ。それじゃあ柊花。また会おうね……」 ■海で ズプ……ヌチュ……! 【柊花】「まさか林間学校についてくるなんて……」 「ふふふ……柊花が僕と離れている間寂しがるんじゃないかと思ってね」 【柊花】「もういい加減にしてよ……!私はあなたの恋人でもなんでもない!」 「何を言ってるんだい?あたりまえだろう?恋人じゃなくてご主人様と雌奴隷の関係じゃないか。あんなおままごとをやってるような連中とはワケが違う。もっと僕と柊花は固い絆で結ばれているんだよ」 【柊花】「ふぇぇぇぇ……。もう……いやぁ…………」 「そうかそうか。泣くほど嬉しいかい。僕も嬉しいよ柊花」 【柊花の友達】「ねぇーーーー?!柊花どこいったのーーーー!!」 【柊花】「……っ!?」 「おや……お友達が探しに来たみたいだねぇ。見つかると大変かな?」 【柊花】「そっ……そうよ!それが分かってるんだったらとっとと退散しなさい!」 「いやあ……残念だよ柊花。それがねぇ……さっきから君のマンコがぎゅうぎゅう喰らいついてきて離さないんだ。これじゃあとても逃げられそうにない。ひょっとして見られるかもって思って興奮してるのかい?」 【柊花】「……っ?!……そっ、そんなワケ!?」 「思ってるんだろう?君のマンコきゅんきゅん言っちゃって今にもイキそうだよ?それにだ……」 「もし本当に僕のことが嫌ならここで大声を出して助けを呼べばいいのに何故そうしない?」 【柊花】「そっ……それはっ……?!」 「それをしてしまえば、君は僕に二度と会わなくてすむかもねぇ……。いや……二度と会えなくなるのさ。そしてこのおチンポを二度と入れてもらえなくなるんだ。それが嫌なんだろう?」 【柊花】「そ、そんな……そんなこと私……別に考えてなんか……」
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縛って膣内出しッ!〜絶対陵辱調教〜

サークル名:けつももこ
ジャンル: 辱め  その他学生  ロリ系  強姦  縛り・緊縛 
★ 少女を○辱する物語です。エロ脚本家:オニギリさん。ねちっこく、執念深く、非常に濃厚で、執拗に少女を追いかけ○辱します。 ここでは小説の一部をご紹介させていただきます。 【柊花】「あぁん!また膣内でいっぱいでてりゅのぉぉぉぉぉっ!おほぉっ!」 「まいったな。柊花の膣内が気持ち良すぎて、うっかり出してしまったよ。まぁいい。時間はある。時間はな……」 【柊花】「……今度は首輪まで」 「ああ、君のために用意したんだ。気に入ったかい?」 【柊花】「……もうどうにでもして」 「ふふ……元気がないのはつまらないなぁ。じゃあこうしよう」 パシン! 【柊花】「えっ?!ちょっと?!」 パシン!パシンッ! 【柊花】「ひゅい?!」 「ふふ。ケツを叩かれて感じるか。雌ブタの上にマゾブタだなんて、本当に柊花は救いようがないなあ。淫乱ビッチだよ」 【柊花】「ふ……ふぇぇぇぇ……。ぐすっ……」 「心配しなくていい。僕は柊花を愛しているからね。柊花がどんな淫乱ビッチだろうが気にしないよ。それに僕専用になるんだから問題ないさ」 パシン!パシン!パシーン! 【柊花】「きゅぅぅぅぅぅぅうううううううっっ!」 「ふはは……感じまくってるな。マンコぐいぐい締め付けてくるぞ。そらっ、膣内に飲ませてやる!」 ドクン……ドクン!ドピュピュッ……! 【柊花】「ああ……らめぇ……。膣内熱い……熱いのぉ…………」 「くくく……だいぶ馴染んできたな。いい調子だ。それじゃあ柊花。また会おうね……」 ■海で ズプ……ヌチュ……! 【柊花】「まさか林間学校についてくるなんて……」 「ふふふ……柊花が僕と離れている間寂しがるんじゃないかと思ってね」 【柊花】「もういい加減にしてよ……!私はあなたの恋人でもなんでもない!」 「何を言ってるんだい?あたりまえだろう?恋人じゃなくてご主人様と雌奴隷の関係じゃないか。あんなおままごとをやってるような連中とはワケが違う。もっと僕と柊花は固い絆で結ばれているんだよ」 【柊花】「ふぇぇぇぇ……。もう……いやぁ…………」 「そうかそうか。泣くほど嬉しいかい。僕も嬉しいよ柊花」 【柊花の友達】「ねぇーーーー?!柊花どこいったのーーーー!!」 【柊花】「……っ!?」 「おや……お友達が探しに来たみたいだねぇ。見つかると大変かな?」 【柊花】「そっ……そうよ!それが分かってるんだったらとっとと退散しなさい!」 「いやあ……残念だよ柊花。それがねぇ……さっきから君のマンコがぎゅうぎゅう喰らいついてきて離さないんだ。これじゃあとても逃げられそうにない。ひょっとして見られるかもって思って興奮してるのかい?」 【柊花】「……っ?!……そっ、そんなワケ!?」 「思ってるんだろう?君のマンコきゅんきゅん言っちゃって今にもイキそうだよ?それにだ……」 「もし本当に僕のことが嫌ならここで大声を出して助けを呼べばいいのに何故そうしない?」 【柊花】「そっ……それはっ……?!」 「それをしてしまえば、君は僕に二度と会わなくてすむかもねぇ……。いや……二度と会えなくなるのさ。そしてこのおチンポを二度と入れてもらえなくなるんだ。それが嫌なんだろう?」 【柊花】「そ、そんな……そんなこと私……別に考えてなんか……」
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