エレキング娘になったウルトラナナ、今度が超ママの光線に敗れ、調教部屋へと連れて行かれる。

「さあ、いらっしゃい。今日は私が優しく手ほどきしてあげるからね」

超ママのしなやかな指がナナの敏感な部分を優しく優しく愛撫していく。

たまらなくなって濡れた秘部を超ママの舌が分け入ってきた。

またしても潮を吹いて失神寸前のナナ。