俺の名は『島 信明（しま のぶあき）』、スーパーで働くしがない警備員だ。
そんなある日俺は万引き犯を捕まえる、それがよりにもよって名門お嬢様学校に通うJ○の少女だったのだ。
厳重注意してもらうべく学校へ連絡しようとする俺に少女が告げる、

「学校に知らせるのだけは許してください！なんでもしますから！」

なんでも…？その言葉を聞いた瞬間俺の中にあった暗い欲望が噴き上がってくるのを、俺は抑えることができなかった…

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