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お母さんがどこかの○供とするので、僕も誰かのお母さんとします。


日曜日、僕は用事があったので外出していた。
目的の新作ゲームが手に入り、気分が良かったのに、数分後には最悪な気分になってしまった…。

『今日は折角の日曜日なんだし、家でゆっくりするわ。』

そう言っていたお母さんがお店から出るといて、後をつけてみたらマンションの一室に入っていった。
出迎えたのは一人の少年で、僕にはその子に見覚えがあった。

以前見たことのある、お母さんとその少年の破廉恥な動画に映っていた少年だ…。

僕はその場を離れて近くの公園のベンチに腰を掛けた。

しばらくの間、ぼーっとしていたが、お母さんがするのなら、僕だってする!

というわけで、誰かのお母さんを呼んでみた。
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