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不死身系魔法少女リジェ☆キュリエ─敗北した魔法少女の凄惨な末路─


人類を守る為に日夜魔の軍勢ダークブラッドの魔人と戦う魔法少女リジェ。

彼女の肉体は不死身だった。

しかし、自身の力を過信しすぎたのが絶望の始まりだった。

彼女が「無敵の力」を振るうために必要な大気中の魔力を中和、希釈してしまう魔導装置、
マナディストラクターをダークブラッドの魔人達は密かに開発していたのだ。


いつも通りの、気楽な「処理」のはずだった。

街に現れた魔人を、魔力によって極限まで強化された己の肉体を武器に滅ぼすだけの、簡単な仕事。

気づいた時には、リジェのか細い脇腹は、直径が半分になるほど深くくぼみ、ひしゃげていた。

魔人の一撃。
それは本来肉眼では到底捉えられない、亜音速の拳。
魔力による強化があればこそ、リジェはこの一撃を軽々とかわすことができたのだ。

知らぬ間に大気中の魔力を希釈され、知らぬ間に「ただの少女」ほどまで戦闘能力が落ちていたリジェには、この一撃をかわすこと、どころか認識する事さえ不可能だった。

一瞬で膀胱が破裂し、股間から吹き出す黄金色の液体。
リジェが自身の異変に気づくより先に、頭部を襲う追撃の拳。

リジェの頭蓋骨全体に亀裂が走り、意識は一瞬で消失する───


常人であれば、ここで早々にデッドエンド。
しかしリジェは違う。
彼女は不死身の魔法少女なのだ。


目が覚めたリジェを襲う、暴力と凌辱。

駅前で繰り広げられる、魔人たちによる魔法少女の凌辱は、全国ネットでお茶の間に放送される。

そう、魔人によって引きずりだされたリジェの子宮の内側まで全て、日本中のテレビで放送されてしまうのだ。

戦車砲をすら弾き返す魔人を止められるものなど、誰もいない。
魔法少女だけが、地球征服を目論む魔人軍団ダークブラッドへの唯一の対抗手段だったのだ。

腹が変形するほど巨大なイチモツをぶち込まれ、
首を絞められながら射精され、失神するリジェ。

人間達の持つ猟奇的な欲望が、隕石のちからで具現化した存在こそが原初のダークブラッドだった。

彼らを突き動かすものは、凌辱と破壊への欲求、それのみ。

大量の精液を注ぎ込まれ、妊婦のように腹が膨らんだリジェを高らかと掲げ、
そのボテ腹に容赦無い拳を叩きつける魔人。

報道カメラの前で、ピクピクと痙攣するリジェの首を魔人はその手で───


しかし、そう。その程度では死なないのだ。
いや、体中をバラバラにされても、彼女に死は訪れない。

どれほどの損壊を重ねても、死ねないのだ。

魔人結社の本拠地へと拉致され、そこでさらなる暴力と凌辱を受けるリジェ。

子宮を潰され、噛みちぎられたかと思えば、
脳を犯す触手生物によって、その激痛すら快楽へと変換され。

気が狂うほどの快楽に溺れた後には、腹を引き裂かれて、子宮を掴みだされ、そこに射精されて。

手足を切り落とされ、体中を切り刻まれた傷跡が生々しく残るリジェ。

肉体は何度でも再生するが、精神はもう完全に壊れきってしまっていた。

魔法少女の敗北。
これを受けて、宇宙から飛来した古代プラントは、
リジェ救出のため、新たなる魔法少女を創出する。
そうして創りだされたのがキュリエだった。

リジェの事実上の妹にあたるキュリエは、
初めての潜入任務をこなし、どうにか魔城の最深部、リジェが幽閉されている最下層へと辿り着く。

そこでみたものは、あまりに凄惨なリジェの「なれの果て」だった。

初任務にして重大な任務を背負ったキュリエにとって、この光景は注意力を途切れさせるのに充分な威力だった。

そしてこの「一瞬の不注意」がキュリエをも地獄へと引きずり込む───。

何をされても死ねない少女達を襲う、暴力の化身たる魔人ダークブラッド。


エロ、リョナ、グロ、猟奇、欲望の闇がここに今、描かれる。


■そんな感じの内容の、不死身少女猟奇凌辱モノCG集です。
基本CGは18枚程度、うち1枚は立ち絵です。

■各CGごとに凌辱展開差分が文字有りのもので5枚から10枚程度+文字なし差分が付随する形です。

■サイズは3840×2160の2k解像度なので、高解像度モニタをご使用の方でも絵の線等が崩れること無く画面いっぱいにお愉しみ頂けます。

■猟奇責めだけでなく、一部、淫蟲や触手による強制絶頂的なプレイや子宮脱描写がリジェ、キュリエの双方にあります。

■これまでの作品と比べ、リョナ方面でわりとハードなので、暴力や血の描写が苦手な方はご注意くださいませ。
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