カオルと僕とタカシは男子○学の二年のときに一緒のクラスになり、同じ共学の○校に進んでからも、兄弟以上に仲のいい間柄。

カオルは背が低く、華奢で色白で、○校生になっても声変わりもせず、女子たちから「姫」と呼ばれる美少年。
僕とタカシは、カオルが女の子だったらいいのにという特別な感情を抱いくようになった。

僕たち三人の思いはシンクロし、カオルはセーラー服を着るようになった。
カオルはセーラー服を着ることを楽しみ、僕たちはその姿に心をときめかせた。

カオルの姿や仕草は、僕とカオルを刺激した。
カオルは僕とタカシの性欲の対象となっていった。

僕とタカシとカオルのアブノーマルな三角関係の物語。

カオルに性欲をぶつけたい。カオルとキスがしたい。カオルを抱きたい。その思いを叶えて、カオルとセックスをするまでを描いた「処女喪失編」です。

基本CG7枚、差分46枚、扉絵をのぞく全76ページ（うち、1「女装編」のあらすじが2ページ）の絵本（pdf）です。
絵本のページ構成に使用したCG53枚を同梱しています。

CGのサイズはすべて3508×2480ピクセル。