ようこそ、兎が丘女学園の文化祭へ。
2年1組の喫茶店で、素敵なひとときを過ごして行きませんか？
タイプの違う3人のJKがあなたのお相手をいたします♪
圧倒的ステータス、’現役JK’とイチャイチャできちゃうエロボイス！


【ストーリー】
年に一度の特別な行事、文化祭。
あなたの地元の女子校、兎が丘女学園にもその日がやってきました。
「JKとの触れ合い」という仄かな期待を胸に学園を訪れたあなたでしたが、なんと人ごみに酔ってしまいました。
一人さみしく休みあなたに、一人の少女が声を掛けてきます。
「私、休憩するのに丁度いい所知ってるんですけど、どうです？」
少女に誘われるまま連れられた先は、彼女のクラスの模擬店「カフェ 兎が丘」
なんとそこはJKカフェなる喫茶店で、あなたは担当の店員さんを決めるためのクジを引かされて……？


【作品内容】

・明るいJKさくら編（CV七凪るとろ）（29:14）

あなたの担当となったのは、偶然にもあなたを連れてきた少女、さくらでした。
意外な展開に驚くさくらでしたが、嬉しそうな表情を見せると早速接客に移ります。
あなたのお膝の上に乗って、甘えてくるさくら。
そう、JKカフェとは、JKと触れ合えてしまう喫茶店のことだったのです！
抱き合ったり、おっぱいにお顔を埋めたり、スベスベの太ももを触らせてもらうあなた。
そしてさらに行為はエスカレートしていきます♪


・ギャルなJKリカ編（CV秋野かえで）（20:42）

あなたの担当となったのは、ノリの良さそうなギャルっぽい少女、リカでした。
「おっ、どうもー初めましてー。リカでーす♪ お兄さん、今日は楽しもうねー？」
初対面のあなたにも物怖じせず、フランクな態度で接してくれます。
躊躇うあなたに構わず、おっぱいを押し付けてきたりと積極的なリカ。
そして我慢できず興奮してしまったあなたを見たリカは……？


・クールなJKサキ編（秋川ひなた）（32:59）

あなたの担当となったのは、クールな見た目の少女、サキでした。
しかし何やら揉めている様子……聞いてみるとどうやら彼女は接客担当では無いようでした。
あなたの接客を拒否するサキでしたが、半ば無理矢理に押し付けられてしまいます。
「あんまりサービスとか、その……期待されても困るから。」
ぶっきらぼうにそう宣言するサキ、しかしあなたのお相手をする内に……♪


以上3つのパート＋プロローグの4パートでお送りいたします。合計1時間28分10秒。
各パート効果音無しのバージョン付きです。


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・CV
七凪るとろ 様（さくら役）

秋野かえで 様 （リカ役）

秋川ひなた 様（サキ役）

・イラスト
七色 様

・パッケージデザイン
D9 様

・企画、制作
USA WORKS