生意気な古代女王の母を○す！

古代の国の女王 亜巫女（あみこ）

彼女はお告げによって国を治めていた。
だが、気が弱く優柔不断の夫である王を家臣と結託して追放し、
自らが女王に即位するが、逆に国によくないことが続く。
そこで女王は、お付の巫女である小百合と繭子の二人と大祈祷を行ったのだが……

そこで驚くべきお告げが出たのだ！
なんと、国が乱れているのは、亜巫女の行いの報いであり、
それを鎮めるためには、自らが淫乱になり、
自分の息子とまぐわう（性行為）しかないというのだ。

だが、息子である鬼斗（きと）を亜巫女は嫌い、
元夫の血を引いていることだけを理由に
辺境の地に追放していた。

鬼斗と嫌々性行為を始める母である亜巫女。

毎晩のよう性行為を行うたびに、亜巫女は、徐々に息子のち○ぽに狂い始める。
すると、なぜか国の乱れがなくなっていくため、
亜巫女は、息子である鬼斗のいいなりにならざる得なくなり調教されていく。

そして、亜巫女と巫女達は、淫乱になるために、
尻の穴に神の神魚だと称して、調教ウナギを入れたまま生活。
さらに、クリトリスと乳首にには調教用のヒルを食いつかせる。

最後は、国の平和を保つために、
調教ウナギと調教用のヒルで寸止め焦らしに耐えながら、
悶える続けることをお告げによって誓ってしまい、
小百合と繭子のように鬼斗のち○ぽ奴隷になるのであった。

画像基本18枚 差分40枚
台詞なしのBMP58枚も収録