女郎屋に売り飛ばされた敗戦国の女兵士を、身請けして屈服させる、戦勝国民の話です。（テキスト付きCG集）


【あらすじ】
遥か宇宙の彼方から、惑星ペポルカートの一等国「帝国フィルダンディア」が、その強大な軍事力と科学力を背景に、
未開の惑星「地球」を植民星にしようと、人類に侵略戦争を仕掛けた。
巨大な宇宙戦艦群を星空に見た時、人類は敗北と滅亡を覚悟した。

…が、結果は人類の奇跡的な大勝利で幕を閉じた。
攻め入ってきた兵士たちが、全員女だったこと。
そして何より、人類の男の体液（唾液・精液等）には、帝国フィルダンディアの女にとって、強烈な媚薬効果があったためである。

この話は戦後間もない風俗街、様々な遊郭が建ち並ぶ中の、とある女郎屋から始まる。


【収録内容】
○基本CG⇒15枚（立ち絵1枚）
○画像サイズ⇒1600×1200
○画像形式⇒JPEG