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新妻はメス奴隷〜アナタ、ごめんなさい


【作品紹介】

結婚式を挙げて半年足らずの新妻が、元上司に乱暴され、その後も性奴隷として調教される!
愛する夫と社内恋愛の末に結ばれた優子だったが、夫が不在の自宅に忍び込んだ彼女の元上司、山波によって○辱、身体を奪われる。
その上、セックス時の映像まで隠し撮りされた彼女は、卑劣な男の要求に屈し、性奴隷に堕とされる。
「キミにはこれから、1週間のうち5日間だけ僕の妻になってもらう。つまりだ。土曜と日曜は、出向先から戻る三橋君と新婚生活を愉しんでもらい、月曜から金曜は、僕と夫婦水入らずの生活を送ってもらうよ」
総文字数 53057字(本文のみ)
縦書き用と横書き用の2パターンを同梱。
製品版には、既刊小説全てのお試し版も同梱済み。


【登場人物 紹介】

三橋優子(みつはし ゆうこ)

B84-W58-H86 27才
本作品のヒロインであり、結婚して半年の新妻。
大学を卒業後、中堅規模の商事会社に事務職として入社するが、同じ社の営業部門にいた秋伸と知り合い結ばれる。
成熟した女性らしい魅惑的な肢体に、どこかあどけなさを残す美顔。
何事につけても控えめでおしとやかな性格から、寿退社を迎えるまで、社内の誰からも好かれていたようである。
結婚後4ヶ月で、夫の秋伸が子会社に出向することになり、週末だけの夫婦生活に寂しい思いをしている。


三橋秋伸(みつはし あきのぶ)

優子の夫であり、現在29才。中堅規模の商社に勤めている。
妻の優子とは職場結婚で結ばれたが、新婚生活が始まった矢先に、子会社に出向を命じられる。
本人曰く、やりがいのあるプロジェクトとのことで張り切ってはいるのだが……
学生時代からラグビー部に所属していた影響か、ガッツ溢れる好青年である。


山波哲司(やまなみ てつじ)

優子が商社に入社した時の上司であり、現在は、夫である秋伸の上司に収まっている。
40代前半ながらも、社内ではやり手と評判の社員であり、ゆくゆくは執行役員という噂さえある。
優子を秋伸に紹介し、恋愛の橋渡しから結婚式の仲人までを買って出たのも彼である。
面倒見が良く、優子も職場の上司として尊敬していたのだが……


【目次 解説付き】

第1章 新妻の指は股間へと沈み……

結婚後半年の優子は、出向を命じられ週末しか会えない夫への寂しから、寝室でオナニー耽る。
そんなある金曜日の夜、帰宅する夫を待ちわびた優子の元に、不気味な男の影が……


第2章 脅迫~レイプ魔のペニスと結ばされて

優子の身体を狙い自宅に侵入したのは、彼女の元上司でもある山波である。
レイプ目的で優子を襲いながらも、山波は彼女に卑劣な取り引きを持ち掛け……


第3章 メス奴隷への序曲

1度だけのセックスと信じて身を差し出した優子だったが、その様子はビデオで撮影されていた。騙された優子は、今後も山波に弄ばれることになる。
身も心もズタズタにされ落ち込む優子を、秋伸は心配し……


第4章 新妻の鳴き声は、個室トイレに響く

ショッピングセンターで秋伸と別行動を取った優子は、待ち構えていた山波に連れられて、男子トイレへ向かう。
個室の中で背後から犯された優子は、声を殺しながらも官能を植え付けられ、その上……


第5章 露出調教は、恥肉の悦び

サイズの小さいテニスウェアを身に着けさせられた優子は、山波にコンビニへと呼び出される。
そこでたむろする男子学生を相手に、ストリップまがいの行為をして見せ、更には纏っていたランジェリーを……


第6章 恥辱接待~闇夜の路地裏で

山波が監視する中、人通りの少ない路地裏で優子は、行きずりのサラリーマン達に声を掛ける。
ふしだらな女を装い、男のペニスを口に咥え、更には持参したバイブで膣腔を貫くように懇願させられる。


第7章 わたしは負けない! あなたの妻だから

想像を絶する凌辱に晒され、優子は悲壮な決意を固める。
愛する夫を想い……


【作品 試し読み】

第2章 脅迫~レイプ魔のペニスと結ばされて

「あぁ……こんなの、恥ずかしい……」

「優子ちゃん、いや、優子。目を閉じるんじゃない!」

消されていたリビングの照明は、赤々と点灯されていた。
LEDライトの光の中で、優子は天井を仰ぎ見ながら股を開いていた。

次第に支配者としての本性を発揮する山波。
その憎い男の身体を優子は跨いでいる。
ボロキレだった衣装は全て取り払われて、四肢を拘束していたガムテープも除去されて、生まれたままの全裸の身体を、隠すべき女の秘部も含めて全て曝け出しているのだ。

「僕のことを愛する夫として、優子は相手をしてくれるんだろう? だったらまずは、愛する妻のオマンコを観察しないとな」

山波の目線が、デリケートな部分で這い回るのを感じた。
夜の営みで秋伸の目にしか触れさせなかった女の亀裂を、優子は卑劣な男に覗かせているのだ。

これが、かりそめの夫婦が交わした取り引きである。
秋伸が出向先から戻って来る、およそ3時間の間、優子は山波の妻として過ごさなければならないのだ。

素直に従えば、今夜の出来事はなかったことにする。
おまけに秋伸の上司として、彼が取り組んでいるプロジェクトを全面的に支援すると。
もし取り引き不成立なら、力づくで優子をレイプし、その足で自ら警察に出頭すると。

(あなた、ごめんなさい。不埒な優子を、どうか許してください)

口にすれば山波がニヤ付くセリフを、優子は幾度となく胸の内で唱えていた。

「旦那とズボズボやっている割には、綺麗なマン肉をしているじゃないか。今度は指で開いて、中の肉を見せるんだ。ふふっ、優子は僕の妻だから、ちゃんと出来るよな」

「はぁ、はい……優子は、アナタの妻です。だから……くぅっ、見てください」
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