～ストーリー～ 主人公は仕事一筋で真面目に働くサラリーマン。 お見合いで出会ったお嫁さんと結婚したのち子宝にも恵まれ、堅実な人生み幸せな家庭を築いてきた主人公は、現在1年間の出向により単身赴任中の身ではありますが、5歳になる息子の健太郎と嫁のあずさ、最愛の家族と離れて暮らす日々に寂しさを募らせるも、育児と家事をキチンとこなしグチのひとつも溢さないあずさを想えば寂しさも余裕で耐えられる…そんな幸せなサラリーマンなのでございます。 ときは過ぎ、そんな単身赴任も11ヶ月を経過してようやく一週間後には家族の元に戻れる事になりました。 やっと家族三人の生活に戻れる。これからは健太郎の寝顔を見られるんだ……そして…あずさと………1年ぶりに……！！ めくるめく妄想が加速し続ける主人公。性を掻き立てられるフシダラな身体のわりに外見は清楚な愛しのあずさが、一週間後にはいつでも手の届く場所に居るんだ……。 妻との電話でスイッチの入ってしまった彼は、近所のレンタルビデオ屋さんへと向かいます。 そこで発見したのが、モザイク姿であるものの妻とよく似た女の素人モノDVD。 異常な興奮を感じた主人公は、早速借りて見てみるのですが……。 ■主な登場人物 ・妻 前田あずさ（まえだあずさ） 主人公の壮一郎とお見合いで結婚した夫婦仲であり専業主婦。 気立て良く家事もそつなくこなし子煩悩という非の打ち所の無い女性であったが、単身赴任で主人と離れて暮らすようになってから歯車が狂い始め、密かに万引きを繰り返すようになっていた…。 実は夫とのセックスでは1度もイッた事がない。 ・夫 前田壮一郎（まえだそういちろう） 外資系企業に勤めるサラリーマン。 1年間の出向を命じられ単身赴任により家族と離れて暮らす事になってしまったが、愛する妻と子供のために寂しいながらも真面目に働き、性処理もDVDを借りるくらいである。 家族との交流といえば電話とメール程度であった。 ・AV監督 堂島辰雄（どうじまたつお） 売れないAVメーカーの監督で、男優も兼任するイケメン。 前田あずさの万引き現場を偶然目撃し、それに付け込んで無理矢理AV女優として出演させるよう仕向けるロクデナシ。 ・息子 前田優（まえだゆう） あずさと壮一郎の一人息子。現在○歳。 ふたりの愛に育まれ素直で元気な子に育ち、まだまだ親離れできない甘えん坊である。 ----------------------- サークルARIA188からリリースされる今作は、ムッチリ眼鏡ママがヒロインの猥褻ノベルCG集になります。 単身赴任中の主人の居ぬ間に妻の身に何が起きていたのか？ 裏切りの情事を目の当たりにした主人公は何を思うのか…。抗えない優しき妻の心に付け込むヤリ○ンの肉棒により、主人公の家庭はズタズタに…ッ！ ノベルCG集というスタイルながら?読ませる?ボリュームを意識し100枚オーバーの差分を用意。きっと満足頂けるボリュームとなっているハズ。ぜひ、お楽しみ下さい。 ■作品情報 基本 25枚 テキスト差分込み 102枚 PDF同梱 セリフ有り・セリフ無し版同時収録 ■作家情報 作画 綾音 企画・原案 逢路乃

■■あらすじ■■ ある時、毎年の恒例となっていた、いとこのいる田舎へ遊びに行くことになった 妹も行きたいと駄々をこねていたが、仕事の関係上、暇を作れず、 泣く泣く兄を見送った。 鈍行列車に乗り、田舎へと向かった。 年に一回都会から離れ、自然の中へ入っていく感じは、 日々平凡に過ごしている京士朗にとって、有意義な夏休みになると 毎年楽しみにしていた。 数時間電車に揺られ、降りたホームでは、いとこのおばさんが待っていた。 しかし、愛の姿がないことに気がついた。 愛は、今日が終業式のため、まだ帰ってきていないという。 久しぶりに、愛の小うるさい声を聞きたかったのになぁと思う京士朗だったが、 まぁすぐに会えるだろうと、叔母の車に乗り込み、家へと向かった。 その家では、叔母とその旦那さん、祖父と祖母、そして、一人っ子の愛が暮らしている。 田舎だけあって、農家を営んでいる。 毎年、京士朗が来るころには色んな収穫物が実っていて、時期が合えば 京士朗も農家の手伝いなどもやっていた。 農家の手伝いは、ぜんぜん苦にはならず、逆にこんな空気のおいしいところで、 汗水流して労働しておいしいものをたくさん食べるといった光景は、田舎好きにはたまらないのである。 そして、家に着き居間で冷たい麦茶をご馳走になり、 旅の疲れをほっと一休みしていたころ、いつものうるさい声が聞こえてきた。 愛 「えっ！ もうおにいちゃん来てるの！」 やってきた、やってきた。 ドタドタと、足音を鳴らしながらこちらに向かってくる。 居間の障子をバンっ！と強引にあけて、強引に俺の懐へ抱きついてきた。 愛 「京士朗おにいちゃん、久しぶり！ 元気だった！」 京士朗「ああ、元気だった……よ？」 ふと、俺は違和感的なものを感じた。 胸元に、やわらかくて弾力のあるものが…… はっと、愛を見てみた わっ！ でかいメロンが二つある！ 愛 「？ どうしたのおにいちゃん？」 京士朗「いや、お前なんだそのメロンみたいな胸は！？」 愛 「ああこれ？ いいでしょう～ww 去年おにいちゃんが来たときから大分成長しちゃったからね！」 京四郎「お前、それ成長したなんてもんじゃ無いぞ……、去年来た時なんてペロンペロンだったじゃないか！」 愛 「もう、お兄ちゃん、でりかしーが無いなぁ～。 愛はお兄ちゃんの為に成長したんだよ！」 よくよく愛をみてみたら、どうやら、胸の発達が異常なまでに進んでしまったらしい。 考えたら、叔母もうちの妹も母も、巨乳だった。 愛にその遺伝があっても不思議じゃない。 って、何考えてんだ俺…… 愛 「今年も、いっぱい遊ぼうね！お兄ちゃん！」 今年の夏休みは、無事では終わらない、 そんな予感がする今日この頃だった…… ■■キャラクター■■ 登場人物 ・桐崎 京士郎（きりさき きょうしろう） 妹、綾香と都会に住む平凡な青年。 アイドルになってしまった妹とほとんど口も聞かない生活を送っていたが、 ある事をきっかけに、仲直りし兄妹以上の関係となってしまっていた。 優柔不断で、スポーツも勉強も人並み 長所といえば、チンコがでかいこと。 妹とは、人に言えない関係になってしまった事を、微妙に感じつつも それ以外は日々平凡に過ごしていた。 ・美作 愛（みまさか あい） 桐崎 京士郎のいとこ 京士郎の母方の妹の子供で、地方の田舎に住んでいる たまに遊びに来る京士郎を本当のお兄ちゃんのように慕い、 お兄ちゃん、お兄ちゃんと言っては、京士郎に甘えてくる。 将来はお兄ちゃんのお嫁さんになると言っていた。 急な成長をした為、巨乳になった。 茶髪でセミロング、髪飾りをつけている。 年齢を重ねていくうちに、本当に京士郎の事を想うようになり、 今年こそ、京士郎とラブラブな関係になりたいと思っていた。 頭が悪く、活発。性に関しての知識はほとんどない。 性に対する知識はまったくない 原 画:虚空力士 ・基本CG 9枚（立ち絵を含む） 画像サイズ:横1600×縦1200 セリフあり 差分含めて 190枚以上 セリフなし＋効果音あり 40枚以上 セリフなし＋効果音なし 40枚以上 立ち絵 基本1枚＋服差分 総枚数、 270枚以上！ ・画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱

■■あらすじ■■ ある時、毎年の恒例となっていた、いとこのいる田舎へ遊びに行くことになった 妹も行きたいと駄々をこねていたが、仕事の関係上、暇を作れず、 泣く泣く兄を見送った。 鈍行列車に乗り、田舎へと向かった。 年に一回都会から離れ、自然の中へ入っていく感じは、 日々平凡に過ごしている京士朗にとって、有意義な夏休みになると 毎年楽しみにしていた。 数時間電車に揺られ、降りたホームでは、いとこのおばさんが待っていた。 しかし、愛の姿がないことに気がついた。 愛は、今日が終業式のため、まだ帰ってきていないという。 久しぶりに、愛の小うるさい声を聞きたかったのになぁと思う京士朗だったが、 まぁすぐに会えるだろうと、叔母の車に乗り込み、家へと向かった。 その家では、叔母とその旦那さん、祖父と祖母、そして、一人っ子の愛が暮らしている。 田舎だけあって、農家を営んでいる。 毎年、京士朗が来るころには色んな収穫物が実っていて、時期が合えば 京士朗も農家の手伝いなどもやっていた。 農家の手伝いは、ぜんぜん苦にはならず、逆にこんな空気のおいしいところで、 汗水流して労働しておいしいものをたくさん食べるといった光景は、田舎好きにはたまらないのである。 そして、家に着き居間で冷たい麦茶をご馳走になり、 旅の疲れをほっと一休みしていたころ、いつものうるさい声が聞こえてきた。 愛 「えっ！ もうおにいちゃん来てるの！」 やってきた、やってきた。 ドタドタと、足音を鳴らしながらこちらに向かってくる。 居間の障子をバンっ！と強引にあけて、強引に俺の懐へ抱きついてきた。 愛 「京士朗おにいちゃん、久しぶり！ 元気だった！」 京士朗「ああ、元気だった……よ？」 ふと、俺は違和感的なものを感じた。 胸元に、やわらかくて弾力のあるものが…… はっと、愛を見てみた わっ！ でかいメロンが二つある！ 愛 「？ どうしたのおにいちゃん？」 京士朗「いや、お前なんだそのメロンみたいな胸は！？」 愛 「ああこれ？ いいでしょう～ww 去年おにいちゃんが来たときから大分成長しちゃったからね！」 京四郎「お前、それ成長したなんてもんじゃ無いぞ……、去年来た時なんてペロンペロンだったじゃないか！」 愛 「もう、お兄ちゃん、でりかしーが無いなぁ～。 愛はお兄ちゃんの為に成長したんだよ！」 よくよく愛をみてみたら、どうやら、胸の発達が異常なまでに進んでしまったらしい。 考えたら、叔母もうちの妹も母も、巨乳だった。 愛にその遺伝があっても不思議じゃない。 って、何考えてんだ俺…… 愛 「今年も、いっぱい遊ぼうね！お兄ちゃん！」 今年の夏休みは、無事では終わらない、 そんな予感がする今日この頃だった…… ■■キャラクター■■ 登場人物 ・桐崎 京士郎（きりさき きょうしろう） 妹、綾香と都会に住む平凡な青年。 アイドルになってしまった妹とほとんど口も聞かない生活を送っていたが、 ある事をきっかけに、仲直りし兄妹以上の関係となってしまっていた。 優柔不断で、スポーツも勉強も人並み 長所といえば、チンコがでかいこと。 妹とは、人に言えない関係になってしまった事を、微妙に感じつつも それ以外は日々平凡に過ごしていた。 ・美作 愛（みまさか あい） 桐崎 京士郎のいとこ 京士郎の母方の妹の子供で、地方の田舎に住んでいる たまに遊びに来る京士郎を本当のお兄ちゃんのように慕い、 お兄ちゃん、お兄ちゃんと言っては、京士郎に甘えてくる。 将来はお兄ちゃんのお嫁さんになると言っていた。 急な成長をした為、巨乳になった。 茶髪でセミロング、髪飾りをつけている。 年齢を重ねていくうちに、本当に京士郎の事を想うようになり、 今年こそ、京士郎とラブラブな関係になりたいと思っていた。 頭が悪く、活発。性に関しての知識はほとんどない。 性に対する知識はまったくない 原 画:虚空力士 ・基本CG 9枚（立ち絵を含む） 画像サイズ:横1600×縦1200 セリフあり 差分含めて 190枚以上 セリフなし＋効果音あり 40枚以上 セリフなし＋効果音なし 40枚以上 立ち絵 基本1枚＋服差分 総枚数、 270枚以上！ ・画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱

あなたはかわいい女の子に方言でおもいっきり責められたいとおもったことはありませんか？ またかわいい方言の女の子をおもいっきり責めたいとおもったことはありませんか？ 今回は日本各地の方言にみるーじゅの激しい淫語を加えた自信作！ 色々な特殊なシチュエーションで方言っ娘に性欲処理をさせちゃうという 淫語たっぷりのCG付きアダルトボイスドラマです♪ 今回はいつも以上に声優様にこだわりました。 出演くださっている声優様はすべてその土地のご出身であり、 声優様の地元の完璧な方言が約2時間の大ボリュームでたっぷりでお楽しみいただけます。 なんちゃっての方言ではなく地元の方だからこそできるリアルな方言をお楽しみください！ もちろん今回の淫語もすべて無○正。 卑猥で言ってはイケナイ淫語を迫真の演技で喋りまくります。 音声ボリュームも過去最大級！ いつもの4話構成にオマケとして標準語でのシナリオを加えた5話構成！ もちろんいつものイメージCGもついています。 ただでさえ卑猥な淫語に、方言が入り混じって貴方をせめる快感。 背筋がゾクゾクする背徳感。 新感覚のみるーじゅの自信作をぜひお楽しみください。 ■本編内容:CG8枚（差分込）音声ファイル5シーン合計1時間53分14秒 ■作品内容 ■Scene1 優しい年上のお姉さんと甘ラブH（熊本弁）（CV:綾奈まりあ） 年上の年の離れたお姉さんに熊本弁で甘く優しくヌキヌキされちゃいます。 最初は手コキでシコシコと…そしてその次は優しくお口で。 綾奈まりあさんの極上のボイスをお楽しみください。 また相手を小さい男の子だとおもって想像すると姉ショタとしてもお楽しみいただけます。 『…弟くん。今ちぃっとよか？ お姉ちゃんちぃーーーっとだけ、弟くんに聞きたいことあるけん…』 『えっとね…。ん？ どうかしたと？ お姉ちゃんのことそぎゃん見つめて…』 『あっ、も、もしかしてオナニーの途中やった？ それであわてとったん？ごめんね？ ごめんね、お姉ちゃんが悪かね。ううん、キミはダメじゃなかよ。男の子やもん、しかたなか』 『それはね…こうやって優しくきみのオチンチンばさわって… なでなでしたり、シコシコして慰めてあげるとよ。』 『私のせいでオチンチンがこげん大きくなっちゃったんやし お姉ちゃんが責任とって気持ちよくしてやっけんね』 『あっ、オチンチンがすっごくビクビクしてきとる…。そろそろ射精したかとかな？ うん…よかよ…。お姉ちゃんが最後まできみのオチンチンのお世話してやるけんね』 ■Scene2 幼馴染の同級生のオチンポ掃除H（北海道弁）（CV:霜月優） あなたとヒロインは幼馴染の同級生。今日も北海道は大雪で学校はお休みです。 家が近いあなたとヒロインは片方の家に遊びに来て一緒に遊んでいましたが やがてどちらからともなく体をすり合わせてきて…。 『あっ…ちょ、ちょっと！ 急にズボンの中からオチンポ取り出してどうしたのさ？ ダ、ダメよ！ こんな昼間からエッチなことしたいだなんて…。 こんな昼間っから絶対にそったらことしないんだからぁ…！』 『ん…ゲホッゲホッ…。 アンタまたチンポあらってないんでない？ チンポからすっごい酸っぱくてイカ臭いにおいがしてるよ。 ほんとにもう…しょうのないチンポだね…』 『ほら、私のチンカス掃除どう？ オチンポ気持ちいいっしょ？ ん？ もういきそうかい？ いいよ、好きなときにザーメンだして？ んむっ…アンタの濃いチンポミルク、ほしいべさ…！』 ■Scene3 勝気なツンデレ妹に一方的に責められH（大阪弁）（CV:織田リコ） このシーンは大阪弁を使う年下の女の子に一方的に責められたら…をテーマにして作成しました。 大阪弁は責めと非常に相性がよいため 勝気でツンデレな妹に主導権を握られて責められてしまう快楽をぜひお楽しみください。 『ほら、どうしたん？ チンポめっちゃたってんで？ あはっ、隠してももう遅いて♪ チンポがビンビンにおっきなって、つらいよ～っていうてんで』 『妹にチンポさわらせてシコってほしいやなんてホンマにわるいおにいちゃんやなぁ♪』 『もう…しゃあぁないなぁ…わかった。 それじゃああたしがおにいちゃんのオチンポ、キレイに掃除したげよか？ ほら、遠慮せんでいいから！ ほな、チンポしごくで？』 『なにこれぇぇ…すごいよぉぉ…！ おにいちゃん童貞チンポのクセにめっちゃきもちいよぉ！ 頭の中…まっしろになるぅ！』 ■Scene4 元気で甘えん坊な後輩と淫語中出しH（山口弁）（CV:紗藤ましろ） ■オマケ 元気で甘えん坊な後輩と淫語中出しH（標準語ver）（CV:葉市憂） 最後は元気いっぱいのかわいい後輩があなたのに魅力を気付いてもらおうと 一生懸命リードしながらエッチなことをしちゃいます♪ 彼女の一生懸命なリードに身を任せるもよし、激しく責めあげるもよし。 お好きなシーンでお楽しみください。 またこちらのシーンはオマケとして標準語verも収録しております。 標準語と方言の違いも併せてお楽しみください。 『そう！ 先輩があんまり年下のことをバカにするけぇ… 今日は私が先輩に年下の魅力を教えちゃろうとおもうて！ ほら、はようきて！』 『え？ はようオチンポ咥えて吸ってほしいん？ そんじゃあ…さっきの年下は色気がないから何もする気にならん…ってゆうん 取り消すんなら、オチンポ咥えてしゃぶっちゃるけどどうする？』 『うっ…ゲホっゲホッ…。…先輩～…オチンポのカリのまわりにようけチンカスがついとるよぉ…。 これって先輩がオナニーしたときにでたザーメンの残りなんよね？ これはどうすればいいん？』 『ほら、ガマンせんでもええけぇ。チンポの先からたくさんオチンポミルクだして？ 先輩の濃厚な精子を全部ごっくんするけぇ…いっぱい私にザーメンだして？』 ■STAFF＆CAST（敬称略） シナリオ:はにはに 原画/彩色:まうめん 篠崎 遥香:CV:綾奈まりあ 神崎 千歳:CV:霜月優 浅田 怜奈:CV:織田リコ 長月 夕実花（東京ver）:CV:葉市憂 長月 夕実花（山口ver）:CV:紗藤ましろ 企画制作:サークル‘みるーじゅ’