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ついばみ少女の居るやまねこ薬局 <第二話 やまねこ薬局のチュンチュン娘>


オススメ作品

エッチなお姉さんがホームヘルパーになったら〜巨乳で綺麗なお姉さんがつくしてあげちゃう〜

サークル名:SPINDLE
ゲームジャンル:アドベンチャー

ジャンル: デモ・体験版あり  巨乳  近親相姦  妊婦  中出し 
「そうそう、今日からホームヘルパーの人が来るから、よろしくねー」 「……ああ、うん……」 ホームヘルパー、いわゆるお手伝いさんなんて、うちには必要ない。僕としては、まったく歓迎できない。 この家に母さん以外の女が来て、家事をするなんて……この家の中に、他人が入り込んでくるなんて。 僕は、いわゆるマザコンだと思う。母さんのことが大好きで、たまらない。 でも、うちはいわゆる母子家庭で、母さんは僕が赤ん坊の頃から、いや、僕を妊娠している間にも忙しく働いていた。 父さんは、いない。離婚や死別ではなく、最初からいない。 母さんはあまり詳しく教えてくれないが、世間でたまにある『社会的地位のある、かなり歳の離れた既婚者』が僕の父親であるらしい。 朝食の片付けをしたのち、重たい気分でくだらないワイドショー番組を観ていると、インターホンが鳴った。 そして、おそるおそるドアを開けると、そこには―― 「初めまして、真野様のお坊ちゃま。わたくし、ホームヘルパー派遣協会から派遣されてまいりました、鈴原美古都と申します」 玄関の向こうに立っていたのは、思っていたよりもずいぶん若くて、思いもしなかったほど綺麗な女性だった。 お手伝いさんだというから、てっきりおばさん、いや、おばあさんに近いくらいの人なんじゃないかと思ってた。 それなのに、母さん以上に華やかな雰囲気で、母さん以上におっぱいが目立って、おまけにメイド服の…… 「……入らせていただいてもよろしいでしょうか」 「は、はい、どうぞっ……!」 僕はもともと、同級生の地味な女の子ともまともに話せないような気弱な性格だ。 ホームへルパー鈴原美古都さんの外見だけですでに圧倒されてしまって、自分の家なのにおどおどすることしかできない。 「失礼させていただきます」 「こ、こっちですっ……」 それでも、ずっとここで突っ立っているわけにはいかないから、とにかく家の中へ招き入れることにした。
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