同人作品探すなら同人アーカイブで
ジャンル指定



オススメ作品

お嬢様の高貴な御うんこ〜花京院彩葉の御うんこでお抜きなさい、庶民のブツとは格が違ってよ〜

サークル名:ずんずん号
ジャンル: 音声付き  羞恥  スカトロ  放尿 
本作品は、「同じ台本」を全てを通しで、二人の方に演じていただいております。 二人の方の演技が、このひとつに収録されています。 サンプルは瑞希ましろ様のものです。 本編wavファイル(計85分)+台本 一、 花京院彩葉のご挨拶 うんこをケツ穴からひねり出すときの「ブリブリィ~♪」という、とってもいけない下品なうんちの音。 二、 花京院彩葉のおトイレ観察 お嬢様でもおならするんですのよ。ぶぅりっ、ぶりぶりっ♪ 三、 花京院彩葉の御うんこオナサポ音声 おちんちんのさきっぽこすりつけちゃうのぉ~ 僕のおちんカスとまぜまぜしてあげるからねぇ~♪ 出演声優(出演時間) 瑞希ましろ様(約42分) 如月さくら様(約43分)
詳細

ロリっ子銭湯!〜男湯に入ってきた女の子に淫語を教えよう!〜

サークル名:防鯖潤滑剤
ジャンル: アナル  フェラ  ロリ系  貧乳・微乳 
こんにちは! お兄さん。 え? シホのこと? どうして女の子が男湯に入ってるのか……って? シホ、ちっちゃいころからこの銭湯に来てて、お父さんと一緒に男湯に入ってたから……こっちのほうが落ち着くんだ♪ ……お兄さん、シホのことじっと見てどうしたの? って、ああっ! お兄さん、そこ、どうしたの!? ほら、そこ! タオルかかってる、お腹のとこ! なんだかすっごく膨らんでるよ! え? それって、病気なの……? し、シホのせいで……? ごめんなさい! シホ、どうしたらいいの? 「一つだけ、方法がある」……? わ、わかったよお兄さん! シホができることなら、何でもするから! お兄さんの病気が早く治るように、頑張るね! ■0.オープニング ‘男湯に入ってくる女の子に思わず……’(3:35) 「あはっ、今日も貸し切りだーっ! 飛び込んじゃえーっ! それ、ざぶーんっ!」 ■1.‘手コキ~治療と称してちんぽの扱いと淫語を教えよう~’(11:32) 「……え? なに? ‘おちんちん’じゃない、って? 男の人のここ、おちんちんっていうんじゃないの? 正式には、‘おちんぽ’、って言うの? ‘おちんぽ’、‘おちんぽ’……変な響きだね」 「おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。おちんぽ、がんばって、おちんぽ、がんばってー。おちんぽ、たくさんコスってあげるから、早く治ってー。おちんぽ、がんばれー」 ■2.‘フェラ~お口でぺろぺろさせて、ザーメンは体にいいと教えよう~’(14:45) 「手より、もっといい方法があるから? そうなんだ……どんなことをやればいいの? お口、で……? おちんぽ、くわえるの?」 「なんだか、最初はとっても怖かったけど……こうやって見ると、おちんぽって結構可愛いかも……シホのベロでペロペロされて、ブルブルって震えてる子猫みたい……♪ えへへっ、おちんぽ、じゃなくて……おちんぽさん、って呼んであげたくなるなあ♪」 ■3.‘クンニ~シホも病気になったようなので、更に淫語を教えよう~’(13:17) 「おちんぽのことを思い出すたびに、おまたの部分がムズムズして、おむねがドキドキするんだ……ひょっとして、シホもお兄さんと同じ病気にかかっちゃったのかなあ……?」 「ここは、‘おまた’、ていうんじゃないの……? 病気になっちゃったおまたは、別の名前で言うの……? ‘おまんこ’……? おまんこ、って言うんだ……なんだか、おちんぽと似た言い方なんだね……」 ■4.‘ロリまんこ挿入~荒療治と言いつつ処女まんこを開発しよう~’(13:16) 「おに、いさん……っ、それ、痛い、痛いよぉ……っ。おちっ、おちんぽ、おまんこに、入れようとしてるの……っ!? いやぁっ、痛い、おまんこ、痛い……っ。そこ、おちんぽなんて入らないよぉ……」 「おまんこ、変だよぉっ。痛いのに、気持ちいいっ! おちんぽにおまんこ突かれて、気持ちいいっ! おちんぽ乱暴なのにっ、おまんこ気持ちいいよぉっ」 ■5.‘おしりセックス~更なる荒療治でロリアナルも開発しよう~’(15:39) 「お、お兄さん? そこ、おまんこじゃないよっ? そこは、お、お尻の、穴――はぁあんっ! お尻の、穴、にぃ……っ、おちっ、おちんぽ、入って、きてぇ……っ」 「お尻の穴、おまんこみたいになって……っ。そこ、おちんぽなんて入れる穴じゃないはずなのにぃ……っ。お兄さん……っ、これじゃ、アナルの形、変わっちゃうよぉ……っ」 ■6.エンディング ‘シホの病気の正体、それは’ (3:00) ???? 男湯に入ってくるロリっ子にイタズラ! 病気の治療と称して、Hなことを教え込んじゃえ! 総計75分、可愛いロリっ子が「ち○ぽ」「ま○こ」と淫語を連呼します♪ 製品版には高解像度イメージイラスト付き! おちんぽの病気、シホが治してあげるね♪ CV……桃華れん様 イメージイラスト……きくらげ様
詳細

ロリっ子銭湯!〜男湯に入ってきた女の子に淫語を教えよう!〜

サークル名:防鯖潤滑剤
ジャンル: アナル  フェラ  ロリ系  貧乳・微乳 
こんにちは! お兄さん。 え? シホのこと? どうして女の子が男湯に入ってるのか……って? シホ、ちっちゃいころからこの銭湯に来てて、お父さんと一緒に男湯に入ってたから……こっちのほうが落ち着くんだ♪ ……お兄さん、シホのことじっと見てどうしたの? って、ああっ! お兄さん、そこ、どうしたの!? ほら、そこ! タオルかかってる、お腹のとこ! なんだかすっごく膨らんでるよ! え? それって、病気なの……? し、シホのせいで……? ごめんなさい! シホ、どうしたらいいの? 「一つだけ、方法がある」……? わ、わかったよお兄さん! シホができることなら、何でもするから! お兄さんの病気が早く治るように、頑張るね! ■0.オープニング ‘男湯に入ってくる女の子に思わず……’(3:35) 「あはっ、今日も貸し切りだーっ! 飛び込んじゃえーっ! それ、ざぶーんっ!」 ■1.‘手コキ~治療と称してちんぽの扱いと淫語を教えよう~’(11:32) 「……え? なに? ‘おちんちん’じゃない、って? 男の人のここ、おちんちんっていうんじゃないの? 正式には、‘おちんぽ’、って言うの? ‘おちんぽ’、‘おちんぽ’……変な響きだね」 「おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。おちんぽ、がんばって、おちんぽ、がんばってー。おちんぽ、たくさんコスってあげるから、早く治ってー。おちんぽ、がんばれー」 ■2.‘フェラ~お口でぺろぺろさせて、ザーメンは体にいいと教えよう~’(14:45) 「手より、もっといい方法があるから? そうなんだ……どんなことをやればいいの? お口、で……? おちんぽ、くわえるの?」 「なんだか、最初はとっても怖かったけど……こうやって見ると、おちんぽって結構可愛いかも……シホのベロでペロペロされて、ブルブルって震えてる子猫みたい……♪ えへへっ、おちんぽ、じゃなくて……おちんぽさん、って呼んであげたくなるなあ♪」 ■3.‘クンニ~シホも病気になったようなので、更に淫語を教えよう~’(13:17) 「おちんぽのことを思い出すたびに、おまたの部分がムズムズして、おむねがドキドキするんだ……ひょっとして、シホもお兄さんと同じ病気にかかっちゃったのかなあ……?」 「ここは、‘おまた’、ていうんじゃないの……? 病気になっちゃったおまたは、別の名前で言うの……? ‘おまんこ’……? おまんこ、って言うんだ……なんだか、おちんぽと似た言い方なんだね……」 ■4.‘ロリまんこ挿入~荒療治と言いつつ処女まんこを開発しよう~’(13:16) 「おに、いさん……っ、それ、痛い、痛いよぉ……っ。おちっ、おちんぽ、おまんこに、入れようとしてるの……っ!? いやぁっ、痛い、おまんこ、痛い……っ。そこ、おちんぽなんて入らないよぉ……」 「おまんこ、変だよぉっ。痛いのに、気持ちいいっ! おちんぽにおまんこ突かれて、気持ちいいっ! おちんぽ乱暴なのにっ、おまんこ気持ちいいよぉっ」 ■5.‘おしりセックス~更なる荒療治でロリアナルも開発しよう~’(15:39) 「お、お兄さん? そこ、おまんこじゃないよっ? そこは、お、お尻の、穴――はぁあんっ! お尻の、穴、にぃ……っ、おちっ、おちんぽ、入って、きてぇ……っ」 「お尻の穴、おまんこみたいになって……っ。そこ、おちんぽなんて入れる穴じゃないはずなのにぃ……っ。お兄さん……っ、これじゃ、アナルの形、変わっちゃうよぉ……っ」 ■6.エンディング ‘シホの病気の正体、それは’ (3:00) ???? 男湯に入ってくるロリっ子にイタズラ! 病気の治療と称して、Hなことを教え込んじゃえ! 総計75分、可愛いロリっ子が「ち○ぽ」「ま○こ」と淫語を連呼します♪ 製品版には高解像度イメージイラスト付き! おちんぽの病気、シホが治してあげるね♪ CV……桃華れん様 イメージイラスト……きくらげ様
詳細

近親母姦〜今日もまた、お母さんがぼくを求めてくる〜

サークル名:SPINDLE
ゲームジャンル:アドベンチャー

ジャンル: 巨乳  近親相姦  デモ・体験版あり 
ベッドに横になりながらなかなか寝付けないでいると、小さな音を立てて部屋のドアが開いて誰かが入ってくる気配がした。 「……孝行ちゃん、起きてる?」 お母さんの声に布団の中で僅かにビクッと身体を震わせる。 やっぱり今日も来たんだ……。 「ねぇ、孝行ちゃんってば。眠っちゃったの?」 「……起きてるよ」 「良かった。ごめんね~、あの人ったらなかなか眠ってくれなくて」 僕の声を聞いて、お母さんが嬉しそうにしながら近寄ってくる。 その様子を横になったまま黙って見守っていると、お母さんが当然のようにベッドにあがってきた。 「ちょっと遅くなっちゃったけど、始めよっか」 どのくらい前のことだっただろうか。 「孝行ちゃん、この人がこの前話した宮坂重蔵さん。あなたのお父さんになってくれる人よ」 ある休みの日、家にやって来た男の人をお母さんが僕に紹介してきた。 お母さんよりもだいぶ年上の、どこにでもいそうなおじさんだった。 それが今いる僕のお義父さん。 紹介された時は正直意外だった。お母さんはお父さんのことを凄く愛していたから。 そしてそれはお父さんの死後も全然変わっていなかった。 だから再婚を決めたときは凄く驚いたのだった。でも同時に安心しもした。 よく悲しそうな顔をしていたから。 これでお母さんもそんな顔しなくなると。 幸せになると――。 「…………」 目を覚ますと、部屋にお母さんの姿はなかった。 身体の上にはしっかりと掛け布団が掛けられ、パジャマもちゃんと着ているみたいだ。 いつも通り、お母さんが乱れたのを直していってくれたのだろう。 「はぁ……」 また、昔の夢を見ちゃった。 今のお父さんと初めて会った日の夢。 あの頃はまだ、新しい家族と普通の生活を送っていけると思っていた。 お母さんも幸せになれると――。 でもそれは間違っていた。 お母さんは新しいお父さんのことを愛してなんかいなかった。 それどころか、死んだお父さんへの愛が歪んだ形で僕に向けられてしまう。 成長した僕を溺愛し、親子でセックスまでするという……。 確かにお母さんは前みたいに悲しそうな顔をしなくなったけど、今の僕達の関係は間違ったものだった。 こんなこと、いつまでも続けちゃいけない。 そのことに、お母さんだっていつかきっと気づいてくれるはずだ。 そう信じて、今はただ耐えているのだった。
詳細
履歴削除

検索ワード履歴:

ランジェネ /