歌姫のド○スフィアに身を包んだユ○ナ。いつの間にか異界に紛れ込んでしまい、リ○ックとパ○ンを探し始める。
そこに、旅をするきっかけともなったテ○ーダに容姿が酷似したシ○ーインが現れた。シ○ーインはユ○ナをレ○と間違い話し掛けるが、レ○では無い事に直ぐに気付いてレ○の衣装を脱ぐ様にユ○ナに迫る。
ユ○ナの着用していた歌姫のド○スフィアを無理矢理脱がせたシ○ーインは、全裸になったユ○ナを犯し始める。
大きくて、柔らかくて、触りが良くて、形の整っているユ○ナの美乳を揉み始めたシ○ーイン。
シ○ーインが『俺、お前が探してる奴に似てんだろ？』とユ○ナに囁くと、途端に愛液が止め処無く溢れ出した。そして『別に1回くらい問題無いだろ？』と、全く抵抗の無いユ○ナの陰唇を肉棒で掻き分けて立ち後背位で生挿入する。
最後にはそのまま膣内に射精するが、大量の精液は膣外へ溢れ出てしまう。

ヴ○ン達と合流したいパ○ネロは、焦りながらも方法を模索する。
そこへ、パ○ネロのボディチェックをする様、帝国から連絡が入ったラ○サーが来る。
乙女の肌を見る事に恥じらい、あまり乗り気で無いラ○サーに、仕事だから仕方ないと言うパ○ネロ。ラ○サーは、念の為と膣内へ指を挿入して奥まで調べる。
初めての感覚に微かな快感を覚えたパ○ネロは、誰に教わるでも無くラ○サーの肉棒を銜え、小さな欲望を満たそうとする。
パ○ネロの慣れない舌使いに興奮してしまったラ○サーは，思わずパ○ネロの透き通る様な肌をした顔へ射精してしまう。ラ○サーは更に興奮してしまい、パ○ネロの穢れ無き膣へ挿入するが、膣内の激しい締まり具合に引き抜く間も無く中出しする。