今回の非現実的NRは超甘々えっちをお届けします。あなたのことが大好きなサキュバスのお姉さんが、あなたの精子を搾り取ったり、癒そうと甘々に接してくれます。サキュバスものですが、いつもより癒しや甘々に比重を置いた音声ですので、日常の疲れを癒してください♪ ☆作品内容☆ ■サキュバスのお姉さんの搾精フェラチオ 突然現れたサキュバスのお姉さんはあなたが好みだからと強引に精子をもらいに押しかけてきます。 淫語音声ですが、甘々な癒しにもこだわった音声になります。 「はーい、そういう訳で、早速始めさせてもらうわね。とりあえず今日はフェラチオでお口に精子をたっくさんもらおうかな♪ はい、おち○ぽ出して♪ うふふふふ、いいおち○ぽしてるじゃない。やっぱり君を選んで正解だったわ。」 「女の人にこうやっておち○ぽ触られるの好き？ うふふ、幸せそうな顔してるね。隠してもわかっちゃうんだから。今君はとっても気持ちよさそうな顔してるよ。女の人におち○ぽ触られるの気持ちいいんだよねー。年上のお姉さんにおち○ぽを優しく触ってもらえるの、気持ちいいよね。君も男の子だもんね。綺麗なお姉さんにおち○ぽ触られるの嫌な訳ないよね。いいんだよ、もっと気持ちよくなって。お姉さんは君を気持ちよくさせるためにいるんだから。 」 「じゃあそろそろ、おち○ぽしゃぶらせてもらおうかしら♪ うふふ、楽しみにしてたんだから。君も、お姉さんのお口ま○この中で、いっぱいいーっぱい気持ちよくなって、射精してね？ じゃあいただきまーす。」 ■サキュバスのお姉さんの甘々授乳手コキ 精子を沢山あげる代わりに、お姉さんに甘やかしてもらうことに。母乳は出ませんが膝枕でおっぱいを触りながら手コキしてもらえます。 通常より甘々に比重を置いた淫語音声になります。 「お姉さんもうお腹空いちゃった。だから、今日もたーっくさん精子搾り取っちゃうから、頑張っていっぱい射精してね♪ 今日はどうしてあげよっか？ 何してほしい？ ん？ またお姉さんに甘えたい？ ラブラブでいちゃいちゃしたい？ そうだよねー。君は結構な甘えんぼさんだったのよね。男の子の安らげる場所って、あんまりないもんね。課題が終らないとか、仕事が大変とか、色々あるもん。だから、気を緩めて思いっきりお姉さんに甘えてみたいのかしら？ いいよ、お姉さんも君に甘えてもらうの大好きだもん。いっぱいいーっぱい癒してあげる。その代り、精子たくさん頂戴ね♪」 「それじゃ、お姉さんの膝に頭を乗せて。うん、そう。あ、違っ、顔の向きこっちじゃなくて …逆よ逆。膝枕って普通向こう向くんじゃない？ …え、こっち向きがいいの？ お姉さんの良い匂いがするから？ うーん、君がそうしたいって言うならいいけど …こっち向きは流石にサキュバスもびっくりかな。 …まぁいっか。君が幸せそうだし。」 「じゃあリラックスできたところで、そろそろおち○ぽから精子ぴゅっぴゅしよっか♪ おち○ぽくん、待ちくたびれちゃった？ 大丈夫、ちゃんと精子ぴゅっぴゅさせてあげるからね。 そうだ、せっかく膝枕の体勢なんだから、おっぱいも吸いながらおち○ぽしこしこしよっか。お姉さんおっぱい大きいから、ちょっと前かがみになれば …ほら、君の顔におっぱいが届くでしょ？」 ■サキュバスのお姉さんといちゃいちゃえっち 三日目、ついにおま○こに精子を欲しがるお姉さんに従い、甘々なえっちをすることに。 「それで、今日もまた精気をもらいに来たの。最初はお口で、次は手で抜いてあげたでしょ？ だから今度は～ …お姉さんのおま○こで抜いてあげる。おま○こでおち○ぽをおいしく頂いちゃうの。つまりお姉さんとえっちするってことね。いいでしょ？ まぁ今回も、断っても無理やりえっちしちゃうんだけど♪ 君も受け身だけど、なんだかんだいってまんざらでもなさそうね♪ お姉さんに襲われるの、好きなんでしょ？ うふふ、当たりかしら？」 「じゃあさっそくえっちなこと、しましょうか。ほらおいで。お姉さんが優しくリードしてあげる。ラブラブでとってもえっちな、甘ーい時間を君にあげる♪ まずは優しいキスから始めましょうか。ほら恥ずかしがらないの。とっても気持ちいいんだから。 」 「じゃあそろそろ、お待ちかねのえっち、しちゃおっか。君のそのおっきなおち○ぽを、お姉さんのおま○こにずぶうううって入れてね。お姉さんも我慢してたから早くえっちしたいの。おま○こが切なくなっちゃうの。」 ■おまけ 「サキュバスのお姉さんの搾精フェラチオ 」の癒しパートである事後パート、 「サキュバスのお姉さんの甘々授乳手コキ」の甘々部分を切り出したおまけが付きます。 サキュバスのお姉さんCV:餅よもぎ 様 イメージイラスト:雪墨 様

その夏も、ほとんどの時間をお姉ちゃんと過ごした。 いつもの場所――裏山の中腹、流れのおだやかな川べりで。 少し下流に遊泳場があるおかげで誰も訪れない、二人だけの秘密の場所で。 セミの声が響き渡る静かな水場で二人きり。そろって真っ黒に日焼けした。 何もかもが例年どおり。違うのはひとつだけ。 夏が終わるとお姉ちゃんは、家族とともに都会へ旅立つ。 ――8月31日、お姉ちゃんは昔の水着を身につけて現れた。 小さすぎるスクール水着を無理やり着込んだ日焼け肌。 肩ひも、胸元、背中、股間、お尻――水着の縁からはみ出す白い肌。 普段は水着に覆われている部分は日焼けをまぬがれ透き通るように真っ白で。 濡れた布地が肢体に張りつき激しく食い込み、お尻と乳房は身動きのたび露出を増して。 羞恥に頬を染めながら、お姉ちゃんは僕の海パンを脱がせて―― 包茎チ○ポをからかいながら包皮を剥き、丁寧にフェラチオしてくれた。 日焼けのラインを指先でなぞらせ、スクール水着のお尻の食い込みを直させた。 クロッチをずらして露出したオマ○コにチ○ポ密着させて手コキして。 深夜の山道を全裸で歩き、月明かりの下、とろけた笑顔で放尿して。 初めて同士で野外セックスして……。 ※ 別れの日、心と身体のすべてを捧げてくれた年上幼なじみ。 幼い頃からずっと一緒だった少女が最後に露わにした痴態を、いつまでも心の奥に。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ★ 第1話 太陽の下で初フェラチオ （20:37） 童貞チ○ポ観察/チ○ポの皮剥き/フェラチオ/亀頭しゃぶり/口内射精/ごっくん ★ 第2話 日焼けラインと食い込み直しとワキしゃぶり （16:06） 背中の日焼け跡をなぞらせる/お尻の食い込みを直させる ワキの下見せつけ/ワキ舐め見せつけ/ワキしゃぶり強要 ワキに顔うずめる/ワキの下甘噛み/ワキ汗の匂い/ワキ汗舐め取らせ ★ 第3話 寸止めセンズリと手コキぶっかけ （13:57） センズリ強要/乳首責め/言葉責め/センズリ寸止め/乳首いじめ手コキ/射精寸止め オマ○コ露出/オマ○コにチ○ポ密着させて手コキ/オマ○コにぶっかけ射精 ★ 第4話 全裸散歩と露出放尿 （07:42） 露出プレイ/全裸で徘徊/M字開脚/くぱぁ/放尿見せつけ ★ 第5話 初セックスは月明かりの下で （20:10） 野外セックス/騎乗位/処女喪失/童貞喪失/アクメ/中出し射精 連続アクメ/連続中出し ★ 第6話 エピローグ （4:30） お楽しみに！ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ※音声ファイル mp3ファイル6本 約83分 ※CV 秋野かえで ※イラスト しろか 詳細は公式サイトでご確認ください。