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淫語なせんぱい02 保健委員なせんぱいは敬語でジト目でローテンション


保健医の先生が所用で席を外す時間帯を狙って、ぼくは保健室を訪れる。
保健委員を務める先輩と二人きりになるために。
いつか、ぼくの純粋な想いが先輩の心に届くことを願いつつ……

「また貴方ですか。迷惑です。お帰りください」
「おち○ちんがパンパンに腫れ上がるのは病気ではないと何度も教えたでしょう」
「貴方が深刻な病気を抱えているのは、おち○ちんとは別の部分です。おおむね手遅れです」

……そんなことを言いながらもオナニー手伝ってくれる優しい先輩は、
「おち○ちんをしごき上げる手の動きが、ものすごく慣れていて気持ち悪いです」
「その旺盛すぎる性欲に振り回されて、いつか取り返しのつかない失敗をしでかすのでしょうね」
「待ちなさい 『ぼくのために処女』 とはどういう意味ですか。貴方のためではありませんが」

……だ、だけど、脱ぎたてパンツ舐めさせてくれたし2発目も射精させてもらえて、
「そこまでして私にち○ぽを触ってもらいたいのですか変態ですね」
「私のパンツに射精させてもらえたことがそんなに嬉しいのですか変態ですね」
「貴方のあらゆる行動に変態っぷりがにじみ出ますね。骨の髄まで変態なのですね」

――そんな、誠意にあふれた一途で純情な少年と、
素直な気持ちを言葉にすることがちょっぴり苦手な年上少女との、ビタースウィートな恋物語。

「それは貴方の誤解です。勘違いです。思い込みです。自意識過剰もいいところです。
むしろ引きます。怖じ気が走ります。うぬぼれも大概にしてください。
気持ち悪いです。あと気持ちが悪いです。私の人生に貴方など必要ありません。
貴方が倒れようがち○ぽがもげてしまおうが私にとってはどうでもいいことです。
貴方のおかげで私の人生はメチャクチャです。本当に迷惑しています」

……ぐすっ。

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★ 第1話 先輩に新品チ○ポを見てもらう (11:18)
淡々と罵倒/センズリ鑑賞/脱ぎたてパンツ見せつけ

★ 第2話 先輩が脱ぎたてパンツを食べさせてくれる (16:39)
淡々と罵倒/パンツの匂い/パンツ舐め/パンツ甘噛み
よつんばいセンズリ強要/パンツで包んでセンズリ/パンツに射精

★ 第3話 先輩のチ○ポビンタで2発目射精 (10:23)
淡々と罵倒/ゴム手袋装着/チ○ポビンタ/射精

★ 第4話 目を覚ましたら先輩がチ○ポしゃぶってた (20:53)
淡々と罵倒/手錠で拘束/フェラチオ/キ○タマ舐め/キ○タマ甘噛み
亀頭しゃぶり/口内射精/ごっくん

★ 第5話 先輩はヴァージンま○こを拡げて見せて (5:59)
淡々と罵倒/おま○こ見せつけ/おま○こくぱぁ/セックス強要

★ 第6話 先輩とぼくの初体験 (24:34)
淡々と罵倒/手錠で拘束/騎乗位/処女喪失/童貞喪失/中出し射精
正常位/中出し射精/連続中出し/連続アクメ

★ エピローグ (2:34)
お楽しみに。

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*音声ファイル mp3ファイル7本 約92分

*CV 涼貴涼
*イラスト 芹ざわ

詳細は公式サイトでご確認ください。
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