タイトルの通り、女子校生を拉致して、薬キメて、頭がおかしくなるまで犯しまくって快楽調教するっていう分岐無しのサウンドノベルです。

基本CG20枚程度＋各CG毎に5枚から10枚程度の凌辱展開アヘ差分。

少女の声:暁鞠子（ぶらっくわーくす）様


どんな酷い事をされても、なかなか従順にはなろうとしない少女を、何度も薬でトバしながら犯して気持ちよくさせて、徐々に精神を壊していく、そういう趣向の作品です。

体験版にて、最初の眠らせてレイプのシーンから、拉致ってきてすぐまたレイプ、翌日に薬使って犯してアヘらせるところまでお楽しみ頂けるので、それで気に入って頂けたら本編のご購入をご一考いただければと思います。

本編では薬を使ってアヘるまで犯し倒す以外にも、薬でトびすぎて失神してるところを更にレイプしたり、乳首とクリに通したピアスで吊るした状態で媚薬を塗ったバイブ責め放置や、隣の部屋の住人を織り交ぜての3p、拘束して快楽電流が流れるバイブでの責め、最後は公園のトイレに磔にされて公衆肉便器にされたりなどといったプレイを用意しています。

子宮の中まで犯されたり、後半は母乳が出るようになっちゃったりもします。

最後のほうは薬の使いすぎで女の子の脳が萎縮して、まともに喋ることも出来ないくらいに精神退行したり、ストーリー的に若干鬱展開入ったり、精神的に来る描写もそれなりにあるので、苦手な方はご注意ください。

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夜の街には死角がある。

今夜、ターゲットがそこを通る。

何週間も前から品定めをしておいた、可愛くて快活そうな俺好みの女子校生だ。

俺は、麻酔としても使われている強烈な睡眠剤を染み込ませたハンカチをポケットに忍ばせ、音を立てないように少女の背後から近づく。




最初は、いつも通り少女を眠らせてレイプするだけのつもりだった。


けれど、今回のターゲットは外観もだが、「ナカの具合」もすごく俺好みだし「一度きり」で終わらせるには惜しい気がした。

これほどの上物に出会える事はそうそう無いだろう。

こういう「性的な情事」とは無縁そうな快活な娘を薬漬けにして、徹底的に犯しまくって、快楽漬けにして、オレ専用肉便器にしちまうってのもなかなかソソるかもしれない。

どうせ薬にレイプ、犯罪バーゲンセールな俺の人生だ。

おまけに「拉致監禁」がひとつ加わったところで大した違いじゃない。

よし決めた、こいつ、このまま拉致っちまおう。

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CGのみの閲覧や改造、テキストをお好みで改変などし易いように、ゲーム用ファイルをあえて特殊形式へ圧縮せずに、作った時のままの形でまとめてあるので、「このシーンで少女にこういうセリフを言わせたい」みたいな場合はkkdeなど無料の吉里吉里編集ツールを使えばわりと簡単に手を加えられる仕様になっています。

「作品をそのままの状態で営利目的の二次配布」とかでなければ、絵も文章も好き勝手に料理してお楽しみ頂いちゃって構いません。

少女の声だけはぶらっくわーくす様の音声素材集からお借りしたものなので、そちらの著作に帰属します。

このあたりは正直大多数の人にとっては要らないお節介的な要素かなとも思ったけれど、自分がこういったゲーム形式での制作を学ぶ上で、ごく初歩的な知識や技術を実践的に参考に出来るオープンソース作品などがもっとあればいいのになと考えていたので、今回自分がやってみた、という感じです。

教則本を見て1から順序立てて学ぶよりも、実際に作られたゲームのスクリプト部分を実際編集ソフトで開いて見て、「ああ、ここにfadeinとかBGMって単語が入ってるから、この前後のスクリプトっぽいアレがBGMをフェードインぽい感じで呼び出すアレなんだろうな。多分この後ろの300とかいう数字がフェードの長さを指定してるのかな」みたいに、ぶっつけで実践的に学ぶ方が性にあってるという人向けです。

もちろん、普通に遊ぶ分には他のノベル、アドベンチャー作品と同様、魚の絵の起動ファイルをクリックするだけで遊べます。