女魔術師ロゼとの戦いを描いたくノ一（くのいち）シリーズの第4弾！


「勃起しなさい。あなたはこれから永遠に勃起させたまま一生を終えるのよ！」


今回は、一人の女が、複数の仲間の女と敵の女キャラからひたすら責められるがテーマ。
弥生という女幹部が部下二人であるアヤメと由香と女魔術師に徹底的に凌辱されるストーリーです。

くノ一女幹部 真里華を倒したロゼ。
次の目標は操りの弥生という通称を持っているくノ一。

弥生は、忍者組織の女幹部の一人だ。
奥儀の忍術は、ある部分を擬似変形させて、操術液という液体を放出させて、
相手を意のままに操る淫術を裏技として持っている。

ところがある日、弥生は突如、二人の忠実な部下に襲われる！
操術液を使ってなんとか二人を押さえ込む弥生。


なぜ突然襲われたかわからない弥生だったが、そこにロゼという黒幕があらわれる。
女幹部は、ロゼのフタナリ（ふたなりペニス）、部下二人とのレズ行為で2穴を犯され、寸止めで狂わされて、
弥生はさらなる淫地獄に堕ちていく……
というストーリーです。

女幹部・弥生が部下二人と女魔術師に凌辱されます。
本来、武器であるはずの擬似攻撃ペニスを逆に利用され、
操術液から精液が出るように改造されてしまいます。

耐えられなくなった弥生は、ついに永遠に勃起させたままで生活することを約束してしまいます。
さらに、忠実な部下であるはずの由香とアヤメから、導尿行為をされ、放尿洗浄のような変態行為までされてしまう。
そして、二人の部下による調教で、溜め込んだイク欲求の淫欲を極限注入され、
ただひたすら産卵と射精が出来る至福の悶絶時間を待つだけの生活のメスにされてしまうのであった。

シリーズ物の第4弾ですが、ストーリーは独立していますので、
前作を知らなくても楽しめます。

画像枚数は基本16枚 差分31枚です。
BMP画像47枚収録