今作は以前ご好評をいただいたカワイイ女の子に催眠術をかけて
寝取ったり、ビッチにしたりやりたい放題に犯し、
絶対に普段女の子がいわないようなHな淫語を連発させるという
「催眠術でいつでもどこでも強制H！」の続編となっております。

前作はビッチ化と強制凌辱がメインテーマでしたが
今作は催眠術の種類を増やし常識入れ替えや味覚変換など色々な催眠術で
女の子をやりたい放題に犯していきます。

今回も色々な凌辱パターン、女の子にこだわり、作成させていただきました。
前回好評だった催眠術はそのまま継承しつつ、新しい催眠術をいれてみたり、
女の子もお嬢様、ツンデレ（怒）、ツンデレ（堕）、お姉様、年下の後輩と
様々な女の子を凌辱できますので、ぜひお好きな女の子を使って
お楽しみいただければとおもいます。

登場する催眠は一例は以下のとおりです。

・どれだけ嫌がっていもオチンポを挿入されるとSEXのことしか考えられなくなる催眠
・性欲が無限になり女の子が自分から犯してほしいと哀願する催眠
・膣内でださせれると完全に堕ちて彼氏のことはすべて忘れてチンポのこと以外考えられなくなる催眠
・女の子はみんな男子のザーメン便器になり性処理を手伝うのが常識という催眠
・新人OLは毎朝先輩社員のオチンポの掃除をしなければならない催眠
・男子の包茎チンポとザーメンが大好物になる催眠
・ランチの時間に男子の精液をお弁当がわりにもらうのはおかしいことではないという催眠

※この他にも色々な催眠が各所に登場します。

もちろん今回もみるーじゅ特製の淫語をたっぷり詰め込んでいます。
普段では絶対にいわないような（いってはいけないような）エッチで卑猥な言葉を
女の子が自分からどんどんしゃべります！
商業ゲームでは修正が入っていることがありますが
みるーじゅの淫語はどんな言葉もすべて○修正でお送りしていますので
淫語好きな方にもきっと満足していただけるとおもいます。

下記の淫語セリフやシチュエーションが気になった方は
体験版に色々なサンプルが入っておりますのでぜひお試しくださいませ。



■本編内容:CG8枚（差分込）音声ファイル4シーン合計1時間17分56秒


■作品内容

■Scene1 新入社員OLは毎朝貴方のオチンポ掃除を行うのが仕事と思わせて強制奉仕

＜登場する催眠＞
・新人OLは毎朝あなたのオチンポ掃除や朝立ち処理を行うのが仕事だと思わせる洗脳催眠
・先輩の命令はどんなもので必ず絶対服従しなくてはならないと思わせる催眠


『あ、そうだ先輩！ 朝のフェラチオはいかがですか？
朝早く来てみなさんの机をきれいにお掃除するのと
先輩のオチンポをフェラして性処理のお手伝いをするのは新人OLの常識ですから！』

『先輩にはいつもお世話になっておりますし…
一生懸命オチンポなめますから…私に先輩のオチンポ、フェラさせてください…おねがいしますっ！』

『オチンポ気持ちいいですか？ ふふっ、うれしいです♪ 私、まだ先輩のお役に立てなくて
フェラチオくらいしかできないですから…♪』

『え…ザーメンを私の顔にかけたい…ですか？
はい、もちろんよろこんで♪ 全部私の顔でうけとめさせていただきます。
どうぞ、私の顔でよろしければオナニー後のティッシュがわりにお使いください！』


■Scene2 自分の事が大嫌いな女の子を催眠術で寝取り犯す催眠

＜登場する催眠＞
・どれだけ嫌いな人間のチンポでも挿入されると堕ちてSEXのことしか考えられなくなる催眠
・オチンポを入れられると通常の100倍の感度で感じてしまう催眠（感度増幅）
・中だしされると完全に堕ちてチンポのことしか考えられなくなる催眠

『ひぃぃ…！ やだ、やめて！ そんなものださないで！
むり！、むりだから！ そんなもの見せないでよ！ 最低！ キモい！ キモい！』

『あひっ…な、なにこれ！？ こんな気持ちよくなるはずないのに！
気持ちよくなるはずないのに！ こいつのオチンポ…すっごくきもちいい！！』

『え…？ ど、どうしてやめちゃうの？
ほ、ほしくなんてない！ あんたの汚らしいチンポなんてほしくないんだから！』

『そ…そんな…。そんなぁ…。うう…うぅぅ…。くぅぅ…。
ま、まって！ あっ、あの…その……。
こんな中途ハンパじゃ…あんたもいやだろうし…さ、最後までしてもいいわよ…。』

『く、ください！ ご主人様の素敵なチンポでもっとオマンコついてイカせてください！
私のオマンコにご主人様のオチンポください！』

『無理！！ 無理でしたぁぁ！ こんな素敵なおチンポの責めに耐え切れるわけありませんでしたぁ！
女の子はみんなチンポをみたら種付けされるために股をひらく動物だって忘れていましたぁ！』

『はいぃぃ！ 私は…私はザーメンをもらうためならどんなことだってするいやしい女の子ですぅぅ！
そんな私がオチンポ様にさからうだなんて間違っていましたぁ！
どうかお許しくださいぃぃ！！
私のオマンコでせいいっぱいオチンポ様にご奉仕いたしますのでお許しくださいぃぃ！』


■Scene3 包茎のオチンポとザーメンが大好物だと思わせて奉仕させる催眠

＜登場する催眠＞
・男子の包茎チンポとザーメンが大好物だと思わせる催眠（意識すり替え）
・ランチの時間に男子の精液をお弁当がわりに飲ませてもらうのは常識という催眠（常識入れ替え）

『これが今日の私のお昼ご飯…なの？
ええ～！すご～い、あなたが用意してくれた私のお昼ご飯って皮のかむった包茎のオチンポなんだぁ…♪』

『でもお昼ご飯がわりにしゃぶらせてもらうのは普通のことだし、別におかしなことじゃないんだよね？
うん！ しゃぶりたい！ あなたのオチンポしゃぶりたい！』

『ええ…！ ザーメンもたくさん出してくれるの？ うれしい！
私、ザーメン大好きだよ！ ザーメン・精液・精子・スペルマ・チンポ汁…♪ 全部だーいすき♪』

『私…普段はこんなはしたないことしないのに…！ オチンポ…オチンポだけはダメなの！
私チンポとチンポ汁が大好きだから…オチンポをみたらすぐにオマンコがキュンとなっちゃうし、
一日中オチンポをしゃぶりたくてたまらなくなっちゃうの！』


『あはっ…お口とまらない…オチンポしゃぶりとまらないよぉ…！
あぁ…みないでぇ…！
自分から下品な顔してチンポにしゃぶりついてるはしたない顔みないでぇ…！
はずかしい…はずかしいけど…だめぇ…お口のおしゃぶりがとまらない…！』



■Scene4 あなた専用の便器になり性欲処理を手伝わなくてはならないと思わせる催眠

＜登場する催眠＞
・女の子はんな男子のザーメン便器になり性処理を手伝うのが常識という催眠（常識入れ替え）
・ザーメン便器は使用者に気持ちよく射精してもらうためになんでもきかなくてはならないという催眠

『ふふっ、こんにちは♪ 本日は私のような肉便器をお使いくださりありがとうございます♪
おしっこでもザーメンでもお好なほうを私にだして、スッキリしていってくださいませ♪』

『あはっ、やだなぁ♪ 便器に遠慮なんかしなくてもいいんだよ？
私みたいな肉便器はチンポをつっこんでもらってつかってもらうことが一番の幸せなんだから♪』

『うん、私はきみの肉便器だよ？
私は性欲処理のためのザーメン便器だから、
キミのチンポをしごいてザーメンを出してもらうのが仕事なの！』

『ほら、私は便器なんだからなにも気にしないでキミの好きなようにチンポつっこんでいいんだからね？
もっと奥まで口マンコ犯して？ 私を安オナホ扱いして？』

『え？ 便器なら便器らしくザーメンが恵んでもらえるようにもっと丁寧にお願いしろ…？
は…はい…♪ 私は便器ですからあなた様が一番気持ちよく射精できるようになんでもいたします♪』

『あの…私のような中古便器でよろしければ性処理の道具としてオマンコでもお口でもお尻でもお好きな場所をお使いください♪』

『はい…オマンコですね…。中古マンコですが精一杯オチンポをしごかせていただきますね。
それではどうぞ…！ オチンポ入れてください…！』

『お願いします！ あなた様の濃厚なチンポミルクを全部私のオマンコへください！
ザーメン！ ザーメンを恵んでくださいませ！』


■STAFF＆CAST（敬称略）

シナリオ:はにはに
原画/彩色:まうめん

滝川 友香 CV:綾奈まりあ
大熊のぞみ CV:みる☆くるみ
大浦 佐緒里 CV:葉市憂
杉浦 怜奈 CV:紗藤ましろ


企画制作:サークル‘みるーじゅ’