基本CGが今までの作品よりも大幅に増えました！！ カケメロ4は読みやすいタテ漫画形式にしたため、 前作よりページ数の表記が半分程度になっていますが、 内容のボリュームは変わりません！！ 【あらすじ】 自分の精液に「女の子をメロメロにする力」を授かったら、貴方はどうする！？ 女の子に精液をかけたら、誰でも一瞬で貴方の虜！！ ★カケメロ（ぶっかけメロメロ）第四弾★ ※シリーズものですが、このミオ・ヒナ編からでも問題なく読めます♪ うだつの上がらないサラリーマン「鳥内」 彼は今回スーパー黒船で営業の仕事です。 しかし黒船の店長は机の下でパートの奥さんにフェラさせて容赦なく口内射精してるし、 コンパニオンとして来たエロコスチュームに身を包んだスタイルバツグンの 爆乳（元？）グラビアアイドルの「船口ミオ」は 「えー何これださ～い！！」と仕事を舐めてるわ 「君ちょっとかわいーわね～」と男の子を暗がりに誘っちゃうわで全然仕事をしてくれないっ！！ そんなミオちゃんには、思いっ切り大量ぶっかけ顔射だ！！ しかも、ようやく訪れたインテリ清楚な女子校生のお客様も 万引き少女だったもんだから、鳥内は追い詰められる。 「あ～！！なんでそんなことするんだ～！！！」 万引きはとがめない代わりに「臭いっ」「汚いっ」て嫌がろうが お客様の○ンコほうばったりミオちゃんと2人でHなことで仕事手伝ってもらうからね！！ さらにカケメロ暴走modeで意識が飛ぶまでミオちゃんヒナちゃんに精液出しまくりだ！！ ・カマキリファームのサイト内の人気投票で選ばれた「みはねに全部出して」から「船口ミオ」ブラックスーパーマーケットから「松坂ヒナ」の2人がカケメロの被害？にあっちゃいます。 ・読者様の「こんなシーンを見たい！」というご要望を入れたら、10発以上の射精シーンになってしまいました！！ 【仕様】 ・フルカラー合計181コマ！！ ・3000X4200 サイズ ・スマホ・PC対応 ・差分無しのタテ原稿形式で漫画として楽しめる作品にしました ・今回特に髪、服、乳首の塗りが向上しておりますのでどうぞお楽しみ下さい♪ ・オマケとして、今回ブラックスーパーマーケットで登場したヒナ編から26ページ ・HPに大量にサンプルあります！サイト（カマキリファームで検索）でチェックしてみてください！（次回作以降もお客様の意見を取り入れていこうと思いますので、ご意見ご感想をお待ちしております。）

ある夏の日、僕は妹と公園へ遊びに行った。 公園には、僕たちだけで、誰もいなかった。 「おにいちゃん！ 噴水のそばに来ると気持ちいいよ！」 噴水の水しぶきが、ほんのりほてった妹の頬を濡らした。 僕は、軽い気持ちで妹に声をかけた。 「近くに、誰もいないし噴水で水遊びしなよ。裸になってさ。」 「え～？ 裸で？ おにいちゃんのえっち！」 僕は、「冗談だよ」と言おうとしたとき、妹はもう服を脱ぎだし、下着姿になって……。 「お、おい、ほんとに裸で……？」 「残念でした～。ちゃんと、水着、着てきたんだもん！」 よく見ると、下着じゃなくて、白スク水着だった。 水遊びするつもりで服の下に着てきたようだ。 「本当はこれ、今度の文化祭の衣装なんだよ。クラスで、白スク水喫茶やるんだって。」 「白スク水喫茶？」 「うん、女子全員、白スク着て接待したらかわいいよって先生も言ってた。」 「先生の趣味か……。」 「おにいちゃんも、文化祭来てよ！」 「うん、行く！」 妹は上機嫌で白スクで噴水の水を浴びてはしゃいでいた。 すると、やっぱり、白スクが水で透けてきた。 ピンク色の妹の乳首が白い布をほのかに透けて見えてきた。 股間のほうの割れ目も、布がくいこんで形がよく見えた。 妹は気にする様子もなかったので、僕も気がつかないフリをして、妹の透けて見える裸体を眺めていた。 「ぱしゃぱしゃ！ 気持ちいい！」 妹があまりに無邪気で無防備に、おしりを僕のほうに向けていたので、 僕はつい、妹の股間の割れ目に指をあてがい、恥丘の丸みにそって指を這わせた。 「お、おにいちゃん？ なにしてるの？」 「なんでもないよ。」 僕はとぼけながら、妹の白スクの股間の布を指でずらして、奥に見える割れ目に指先を挿れた。 「そ、そんなところ、いじっちゃダメだよぉ……！」 指の動きにあわせて、妹も腰を動かしはじめた。 「おにいちゃん、だ、だめだってば……。……なんか、へんな感じ……。おしっこ出ちゃうぅ！」 そして、妹は腰をもぞもぞしながら、おしっこを漏らした。 「やぁん！ 見ないでよぉ！ おにいちゃん！」 「お漏らしするなんて、いけない子だな。僕がきれいに拭いてあげる。」 僕は、妹を木陰に連れて行くと、妹の股間に顔を近づけ、舌でぺろぺろと舐めてあげた。 「お、おにいちゃん、おしっこするところ、舐めてる……。 恥ずかしいよ……そ、そんなところ、……汚いから……。はぁはぁ。」 舌先に感じる、妹の膨らんだクリを、僕は舌先で転がすように舐めた。 妹も感じてるようで、吐息がだんだん早くなり、僕の愛撫をせがむように、股間を僕の顔に押し付け始めた。 「お、おにいちゃん、も、もっと……。」 「今度は、僕のを舐める番だよ。」 僕は、ズボンを脱いで、すっかり勃起したち○こを妹の顔を前に突き出した。 「……これ、おにいちゃんのち○こ？ どうしてこんなに大きくなってるの？」 「妹のことが大好きだからだよ。妹が舐めたら、もっと大きくなるよ。」 妹は口を開けて、舌を出して僕のち○こを舐めはじめた。 ち○この先にまとわりつく、妹の舌の感触が気持ちよくて、いまにもイきそうだ。 妹の小さな口が、僕のち○こを大きくほおばったとき、僕はいきおいよく射精した。 「きゃあ！ なんか、おにいちゃんのち○こから白いのが出たよ！ 顔にかかっちゃったよぉ！ 口の中が白いのでいっぱい……、すごく濃くてどろっとして……。」 僕はもう衝動を抑えきれず、妹の白スクを脱がして、妹の割れ目に僕のち○こを押し付けた。 「お、おにいちゃん？ そんなとこ……入らないよ……！ 大きすぎるから……ぁああっ だめぇ！」 僕は、妹の抵抗も意に介さず、ち○こを妹の秘肉の奥までねじり込んでいった。 「ぁああん、……お、おにいちゃ……ぁあん……。あそこが熱い……。」 妹が切なそうな声を上げる。 僕は、妹に挿れた堅くいきりたった肉棒を、ゆっくり動かした。 その動きにあわせて妹の腰もよがった。 また、もうイきそうだ。 「お、おにいちゃん、さっきの白いの、おにいちゃんお精子？」 「そうだよ。」 「……んん、学校で、習ったこと……ある……。精子を入れられると、赤ちゃんできちゃうって……。」 「外に出すから。」 「いいの、……おにいちゃん好きだから……おにいちゃんの精子、中に出して……いいよ……。」 それを聞いて僕は射精モードになり、ガマンすることなく妹の中に精液を思いっきりどくどくと注入した。 ------------------------ 白スク水着で、公園で遊ぶ妹。 透ける妹の肌に誘われ、僕は妹の股間の布を指でめくった。 あらわになった妹の恥部の割れ目の間に指を這わせる僕。 「お、おにいちゃん？ なにしてるの？ そ、そんなところ、いじっちゃダメだよぉ……！」 ムービー166本収録。 H264コーデックのムービーです。 おまけで、ムービー3本分の1コマごとの素材840枚を収録しました。

「おちんちんの為なら、あはっ、私が…… マキって人間が壊れちゃってもいいやって思っちゃうんですぅv」 ------------------ ◎あらすじ ちょっとオナニーがほかの人より好きな普通の学生・咲谷マキは、 ある日突然自分の股間におちんちんが生えていることに気付きます。 動揺しながらも、勃起を収める為にオナニーを開始したのですが、 ついついおちんちんの強烈で甘美な快楽のトリコになってしまい、 マキの人生は急激に壊れていくことになります。 部屋で、教室で、外で、友達の前で、 ひたすらマスカキにいそしむマキのメスちんぽイきを収録しまくった81分！ ★収録内容（合計収録時間 81:11） （1）5月23日（18:45） 起床するとすぐに自分の身体から陰茎が生えていることに気付いたマキは、 ママに相談しようか、病院に行こうかなんて考えちゃいますが、結局興味と羞恥に負け シコシコ自室でこっそりオナニーを始めることに。 未知でいて、かつ衝撃的なおちんちん快楽はマキのことをすぐ中毒にさせちゃいますが、 負けるもんかとおちんちん触るのをやめちゃいます。でも無理。オナニーなんて始めたらもうやめらんないもんね。 最終的にはセルフフェラでちんぽと青春ファーストキスをきめながら、 お口に初物精液をびゅぼって精通させちゃいます。 （2）5月24日（18:20） 昨日はオナニーにハマり過ぎて学校を休んでしまったので、 今日こそはちゃんと通おうとするマキですが、残念ながら1時間目の体育でいきなり発情しちゃって、 急いで更衣室代わりの理科室でオナニーを始めちゃいました。 シコシコする手を速めて頑張ったものの、射精してすぐにクラスメートも帰ってきちゃったので、 慌てて岡部さんのブラウス（精液を拭いた）を握りしめながら、ロッカーに隠れてしまいます。 もちろんロッカーの中でも段々発情してきちゃって、 自分のせいで制服がなくて困ってる岡部さんをオカズにして、こっそりシコシコ。 最後はもっかいブラウスの中にぶびゅっと中出しして、気持ちよく早退。 （3）5月31日（25:13） 通販からエッチな道具が届いたので、 前から気になってたアダルト動画配信サイトで生放送開始っ！ 初めてのことで色々戸惑うけれども、ふたなりちんぽからぶびゅぶびゅ射精成功します。 ところが次にオナホを使って自慰してる所を見せようと思ってたら、 ローションで滑ってこけちゃって、顔出ししちゃってスネるマキ。 でも昼間っからアダルト生放送なんて見てるおっさん達に慰められて機嫌を直し、 最終的には乳首を洗濯バサミでギューってツネりながら、オナホでばっちり気絶アクメ雌ちんぽ射精。 （4）6月7日（18:53） もうすっかりオナニー中毒になったマキは、朝とりあえず街行く人を眺めながらオナニー。 でもそんなんじゃ足りなくて、登校途中で突然発情しちゃったので、 仕方なく路地裏でこっそりオナ……と思いきや、 いっつも裸でしてるから、と大胆不敵にショーツを脱ぎ捨て半裸シコ！ 射精し終わった後はぶっかけたスカートを着まわして、臭いで世間に迷惑をかけ、 その事でまた発情して駅でオナニー。 さらに学校に着いてもこっそり空き教室でオナニー。 岡部さん（前述）の靴嗅ぎながら、もう片方の靴に中出ししてると、まさかの本人登場で大ピンチ。 でも逆ギレで何とか乗り切ったマキは、岡部さんにオナニーを見てもらうことに（？） 最後はがっつり岡部さんにメスくさちんぽ汁ぶっかけて、脅し写メも無事ゲット。 もう岡部さんはマキのもの。やったね。二人は早退してマキの家でいっぱいエッチしましたとさ。 （オナニー日記なので、エッチシーンはありません） ▲登場人物 咲谷 マキ 普段はちょっとドジですが、とっても頑張りやで明るい子。 友達もたくさん居て、いっつも女の子の中心的存在です。 だけどマキはおちんちんが生える前から、オナニーがとっても大好きで、 ほとんど毎日かかさずやっていたぐらい。もちろんおちんちんが生えてからは、 シコるのと寝るのとご飯以外のことほとんどしてない、とっても貪欲な子。 岡部さん 正義感は強いのだけど、正義感が強いだけでちょっと強く出られるとすぐタジタジになってしまう。 おっぱいが大きい。なのに処女どころかオナニーすらしたことがないウブい子。 ☆収録ファイル ・テキスト ├ scenario1.txt ├ scenario2.txt ├ scenario3.txt └ scenario4.txt （それぞれの音声ファイルに対応） ・効果音あり ├ 1.5月23日（効果音あり）.mp3 ├ 2.5月24日（効果音あり）.mp3 ├ 3.5月31日（効果音あり）.mp3 └ 4.6月7日（効果音あり）.mp3 ・効果音なし ├ 1.5月23日（効果音なし）.mp3 ├ 2.5月24日（効果音なし）.mp3 ├ 3.5月31日（効果音なし）.mp3 └ 4.6月7日（効果音なし）.mp3 ・イメージイラスト.png ・ReadMe.txt ☆注意事項 ・この音声作品はフィクションですので、登場する人物・場所・交通機関等は実在の物と関係ありません。 ・この音声作品をお聴きになった際のトラブル等は、一切の責任を負いかねます。 ・登場人物は全て18歳以上です。 ・無償有償を問わず、全てのファイルの無断転載はご遠慮ください。 ・声 桃華 れん 様 ・イラスト 伊万里 様（ズガイコツマルダシ） ・テキスト他 hoki（LuvC’d） また、こちらから効果音をお借りしました。 ・フリー効果音素材♪ くらげ工匠 様（引き戸の効果音）

仲良しのあかねちゃんと、ふみちゃんが、公園に遊びにきました。 でも、ふたりには秘密がありました。 あかねちゃんは、女の子なのに露出癖があったのです！ スカートで、滑り台であそぶと、屈んだときにどうしても、スカートの中が、見えそうになってしまいます。 そんな一瞬のドキドキ感が、あかねちゃんは好きでした。 公園に誰もいないときは、思い切って、ノーパンになってみたりもしました。 あそこを、スースーさせながら、滑り台をすべるのは気持ちいいみたいです。 あかねちゃんは、もっと大胆なことがしたくなって、服も脱いで、裸で滑り台をすべってみたりしました。 滑り台の上に上がると、裸の自分の姿が公園中にさらされてしまいます。 あかねちゃんは、ドキドキして、すごく興奮して、あそこが濡れてきちゃいました。 「こんな、恥ずかしい格好、クラスの誰かに見られたら、大変だよ～！」 ふみちゃんは、スカート姿の一見女の子ですが、ち○こがついているのです！ 心は女の子なのに、体は男の子なのでした。 ふみちゃんは、そんな自分の体に戸惑いながらも、ち○こがぶらぶらしたり、 擦れて刺激を感じると気持ちよくなって、ち○こが大きくなってしまいます。 「あたし女の子なのに、ち○こなんて、大きくしたくないのに……でも、ち○こが擦れると気持ちいいんだもん……。」 ふみちゃんは、理性ではち○こを小さくしようとしますが、 手でち○こを抑えようとすると、それが刺激になって、よけいに勃起してしますのです。 ふみちゃんは、矛盾する心の葛藤を抱えつつも、自らち○こを擦って大きくさせて、 白くてどろっとした精液をち○こから飛び出させる快感に抵抗できずにいました。 「も、もっと、いっぱい射精したいよぉ……。」 あかねちゃんと、ふみちゃんは、誰にも言えない秘密を共有してる仲でした。 「ふたりのひみつは、ふたりだけのひみつだよ！」 そして、あかねちゃんと、ふみちゃんは、 ふたりで裸になって、もっとエッチなことがしてみたくてたまらなくなりました。 あかねちゃんは、ふみちゃんの大きくなったち○こに興味深々でした。 「ふみちゃん、女の子なのに、こんなに大きくさせて変態だね～」 「やぁん、あかねちゃん、そんなふうに言わないでぇ。」 あかねちゃんは、ふみちゃんの前にしゃがむと、大きくなったち○こを咥えて、ぺろぺろしゃぶりはじめました。 ふみちゃんは、天にも昇るような快感に包まれました。 「そ、そんなことしちゃ……ぁ、ああん、だめぇえ……気持ちよすぎだよ～」 ふみちゃんは、我慢できずに、あっというまに射精してしまいました。 「けふけふ……」 あかねちゃんの口から、飲みきれずにあふれた精液がこぼれ落ちました。 「今度はあかねちゃんにしてあげる！」 ふみちゃんは、あかねちゃんの股間をぺろぺろしようと言い出しました。 あかねちゃんは、すこし照れながら、「遊具の物陰に隠れてしようよ」と、言いました。 自分のあそこを舐められるのは気持ちいいけど、誰か他の人に見られるかと思うと、まだちょっと不安でした。 あかねちゃんとふみちゃんは、遊具の物陰で、互いの裸の体を重ね合わせました。 「ぺろぺろ……あかねちゃんのここ、ピンク色でかわいい……。」 「ふみちゃんのち○こ、ぎんぎんに大きくなってる……すごい……！」 「さ……挿してもいいよね？」 「ふ、ふみちゃん、……ふみちゃんのち○こが、あたしの割れ目に入ってくるぅ……！」 「ぁああん、あかねちゃんのおなかの中、あたたかくて、気持ちいいぃ！」 「あ、あそこが擦れて……腰が動いちゃうぅ～」 「あかねちゃん、あかねちゃんの中、気持ち良すぎて、中に出ちゃう！ 出ちゃうぅ！」 「ふ、ふみちゃん、……いいよ、ふみちゃんの白くてどろっとした精液、いっぱいいっぱい、あたしの中に出してぇ！」 どぴゅどぴゅ、どくどく……。 どぴゅどぴゅ、どくどく……。 「ぁああ～～ん、出てる～～！出てる～～！！」 ふみちゃんは、あかねちゃんの膣からあふれんばかりの精液を、たっぷりたっぷり射精しました。 おしまい。 ----------------------------------------------------------------------- 今回は、公園で露出しちゃった女の子と、 ち○こがついてる男の娘の痴態をいろんな角度で眺めたムービー集です。 h.264コーデックです。 ムービーは54個です。 特別に、ムービー1個分の1コマごとの素材を収録しました。