・アクメ天国初の純愛物！
僕と妹は2人暮らし。
両親の遺産と、バイト代で食いつなぎながら、なんとか毎日を過ごしている。

「ごちそうさまでしたっ！
今日も美味しかったよ、お兄ちゃんは料理の天才だね！」

血は繋がっていないけど、僕のたった1人残った家族。

可愛くて、優しくて、自慢の妹。
……なんだけど、両親がこの世を去ってから、少しだけ関係が変わっちゃった。

寂しさを紛らわせようと、2人で抱き合って眠る夜。
その度に、僕らの愛情は深まっていった。
元々仲が良かった僕らだ、兄妹以上の愛情を抱いてもおかしくない。
気付けば、僕は留美の事を愛していた。
そう、いつのまにか、僕らは愛し合ってしまったんだ。
そのはずだ、妹だって僕を愛しているはずだから……。

留美を、俺のモノにしたくて溜まらない。
もう、我慢ができないんだ。
だから俺は、今日こそ留美を俺のモノにしようと決めている。

今日から、僕らは兄妹じゃなくなる。
これから妹は、僕の恋人で、お嫁さんで、ペットで、メス奴隷で、肉便器。

・純愛です
今回のターゲットは春川留美（はるかわるみ）
ちょっと大人しいけど無邪気で、お兄ちゃんが大好きな女の子。
でもその実体は、お兄ちゃんが大好き過ぎてオナニー三昧の淫乱少女。
えっちを覚えるにはまだまだ速い年頃だけど、お兄ちゃんが大好きだから大丈夫。
ちっちゃな処女穴をブチ抜かれても、泣き叫びながらイキ狂う。

「な、なにっ、なにしてるのぉ！？
やだっ、見ないで！ 見な、んひぃっ！？
舐めちゃダメぇっ、汚いよぉっ」

・純……愛？
純愛なはずなんですが、お兄ちゃんはちょっぴり外道。
今日は強力な媚薬を食事に混ぜて、とろとろに蕩けた妹を犯しちゃう！
もうイッたと叫ぶのも無視して、お漏らしするまでシャワーを当てて。
クスリを盛った癖に感じすぎる様を言葉責め。
泣きながらオナニーしていたと告白する妹を淫乱となじりチン○拷問！
破瓜の痛みに悲鳴をあげるのも気にせずマ○コを抉ってイかせまくり。
イキ過ぎて意識が飛びかけている妹の、子宮まで極悪チン○をブチ込んで。
孕め孕めと叫びながら。痙攣オ○ンコに種付け射精を繰り返す。

「や、あぁあっ！ まっれ、うごかな、ひいぃっ
痛い痛いっ、イダイよおぉっ！！
やぶれひゃっ、おなか、やぶれ、ぎ、ひぎぃっ！！」

・純愛ってなんだっけ
どれだけえっちでもまだまだ○供。
初めてのセックスに耐えられなくてイタイイタイと泣き叫ぶ。
やっと気持ちよくなってきたと思ったら、今度は快感に耐えられない。
すぐ限界を越えちゃってもうムリ、もうムリって呂律の回らぬ悲鳴をあげる。
でも、その声で興奮したお兄ちゃんは二回戦、三回戦と妹の身体を貪っちゃう！
お尻を叩きながらのケダモノファ○クに絶頂から降りて来れない○い身体。
イキっぱなしな妹が大好きなお兄ちゃんは、緩んだケツ穴にまでチンポをブチ込んで壊しちゃう。

誰だ純愛とか言ってたヤツは。

「ヘンタイいぃっ、お兄ちゃんの、ヘンタイぃ
妹のおマ○コ、ぐちゃぐちゃにひてぇ
こんなっ 犯してぇっ
ヘンタイだよぉっ へんたいすぎ、だよおぉっ」

・妹オワタ
穴という穴から精液を垂れ流しながら、完全に失神した妹。
それでも、性欲絶倫なお兄ちゃんはオナホールとして扱います。
最後は完全に意識を失っているのに、極太チ○ポで意識を取り戻すまで穿られて……。

「おにいひゃんの、せーし……
留美のオ○ンコ、泳いでるよぉ……

こんらの、ぜったぃ妊娠しちゃうぅ
お兄ちゃんの赤ちゃん、出来ちゃうよぉ……」

・純粋にエロイ事ばっかりして愛らしい妹をブッ壊しちゃう
あ、略したら純愛だ。