●前作「沼のほとり～老人とオトコノコ～」の続編です！
老人と男のコ・ナオは、急な雨を避けるため、かつて修験場として使われていた
山中の岩屋で一夜を過ごすことになった。
やがて、村里に伝わる、いかがわしい「狐祓い」の儀式をなぞるように、二人は
今までに無い、過激な痴態を展開してゆく…。

キーワードはずばり、「ローソク責め」です。

●前作の続編ではありますが、未読の方でも、

・一人暮らしの老人と、東京で暮らすナオ。二人は遠戚。
・ナオは、老人の山小屋へしばしば泊まりに来る。
・すでに肉体関係は大いにアリ。

という程度を意識してくだされば、全く問題なく楽しんでいただけます！

●表題作と、オマケのマンガもどきも含めて全30頁。
ショタ好き、男の娘好きの方はぜひどうぞ♪