君の美しさの前に僕は理性を保てない。
絶望的な貧乳だけど、まるで女神か天使のように美しい人妻。
何度、身体を情事を重ねても、不釣合いな気がしてならない男。
…なんてのは口実で、ただ人妻を辱めたいだけの男は言葉巧みに人妻を脱糞へと誘う。
小さな無理を強いて断らせて負い目を。美しさを褒め称えて優越感を募らせる。
そして、ダメ押しの土下座で人妻に脱糞を乞う。
それが策とも知らず、仕方なしに受けると思わぬ目に遭わされる。
使い古した歯ブラシでの悪魔の責め「歯ブラシの刑」
浣腸を注し、迫りくる便意に耐える最中に乳首や肛門を執拗に愛撫。
歯を食いしばり耐えるも、固く閉じられた肛門は脱糞へと誘われる…。
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