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最強の女・麗華と涼-肛辱屈服の記録-


■セールスポイント
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・全イベントCGにクローズアップモード搭載!
単なる拡大ではありません。極大サイズで詳細に描かれた、毛の生え具合から
粘膜の様子まで窺えるほど艶かしいCGを、ぜひご覧下さい!

・強く気高く美しい女性が、その自信の根拠でもあった「格闘技」で完膚な
きまでに敗れ去り、簡単に倒した男たちにまで無惨に凌辱されて、肉体のみ
ならずその精神までも屈服させられていく衝撃のエロス!

■あらすじ
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主人公はごく普通の(どちらかといえば頼りない)学生。
ある日、悪い事の一つも知らない自分を変えたくて足を踏み入れたネオン街
で、運悪くヤクザに絡まれてしまう。勇気を奮い起こし、震える体で体当たり
して逃げ出す事に成功。
逃げ切った先の公園で、心臓をバクバクさせながら初体験の大冒険に興奮し
ているところを、当のヤクザの仲間に見つけられてしまう。

絶体絶命。―――その時。
空気を切り裂くような音が奔り、ヤクザの仲間は奇妙な音を発しながら地面
に倒れこんだ。
夜のトレーニング中の麗華がハイキック一発で仕留めたのだ。
「早く行った方がいいよ、お兄さん。コイツらに絡まれたらタチが悪いから」
「一発で落せば、なんにも憶えてないから大丈夫」と笑う。

そこへあらわれる人影。スーツ姿の涼。
「こいつは横山達男、恐喝3件ね。小物だけど、ま、いいか」そう言いながら
男を引き摺り起こす。「署までご同行下さいね、っと」
そして2人のじゃれ合いのようなやり取りが始まる。
「アゴが外れちゃってるんじゃない? やりすぎ」「アンタも、たまには自分
の手を汚しなさい」とか。
いずれ劣らぬ美人のあまりに鮮烈な登場に、ただ呆然としている主人公。
「あれ? お兄さん、まだいたの? 早く逃げないと」という言葉を聞いた
直後、麗華が静かに構える。「もう遅いわ」
3人の周りを6~7名のチンピラたちが取り囲んでいた。

震え上がって今にも漏らしそうな主人公だが、2人は相変わらず余裕の風情。
拳銃に手を掛けながら「コイツが使えたらラクなんだけど…」という涼に
「横着言わない。ほら、手伝ってもらうわよ」と言う麗華。
「しょうがないか」溜息を吐きながら身を屈めたかと思うと、2人の目にも
留まらぬ早業でチンピラたちの屍が積み上げられていくのだった……。

■作品HP
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・本作品に関しての詳しい情報は、ディーゼルマインのHP「ディーゼルマイン オフィシャルウェブサイト」をご覧下さい。
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