催眠音声。40分以上、エッチな双子の女の子達にリードされ、責められたい人向けに特化した、催眠音声作品です。 ※ ヘッドホンでご視聴ください。 双子催眠は催眠導入部分から始まります。 作品はすぐそばで囁きかえられるような臨場感を表現しています。 イキを吹きかけられる時にぞくぞくする様な優しい音声と、 目をつむればまさにすぐ横にいるような左右の音量を緻密に調整したステレオサウンドです。 性格の違う双子の姉と妹を同時に楽しむことができます。 エッチな双子の女の子達にリードされ、責められたい人向けに特化した、エロMアダルト音声作品です。 射精コントロールさせられるようなシチュエーションを音声で十分すぎるほどの表現を可能にしました。 HQステレオサウンドによる、臨場感あふれる音声作品に仕上がっています。 サンプルをご確認ください。 ※ エッチパート 本編のエッチパートでは約30分にわたり、双子の姉妹に責められ続ける充実・ハードな内容です。 徹底的にじらされ、いじめられます。 ■1.【誘導→深化→暗示】14分03秒 ■2.【Hパート】29分40秒 ■3.【覚醒】3分45秒 CV:誠樹ふぁん 表紙イラスト:鮎定食 シナリオ:あすきぃきゅーぶ mp3、wavファイルの両方が入っています。 注意:催眠導入のある音声作品となっています。ヘッドホンを着用し、リラックスした状態でのご視聴をお勧めします。 また、催眠導入により、深く音声の世界に入り込んでもいいように、ベッドの上など、横になってご視聴ください。 本編もご視聴いただく方が横になっている状態を想定して、双子の姉妹が責めてきます。

～洗濯機派遣事業 機密書類～ 本事業は一般女性を対象にした家事代行サービスである 特殊訓練を受けた洗濯機は本企業の仲介の元、依頼者宅へ発送され 会得した各機能を存分に発揮し、衣服、靴下、下着などの消臭洗濯を従順に行う 契約期間内は依頼者に人権を譲渡したものとし 命に背くことは許されず、完全なる忠誠を義務づけられる また、洗濯機は女性の悪臭に性的興奮を覚える者が望ましく その傾向が顕著なほど、優秀な成績を残す洗濯機が多い 特に、洗濯機1131号は傑出した消臭・洗濯機能を保持し、サービスに対する評価も非常に高く、リピーター率はトップを誇る 次項は洗濯機1131号が『天愛女学園』へ派遣された際 彼が受け持ったサービスの一例として録音されたものの概要である 成功ケースとして参考にし 洗濯機教育の更なる向上を望む次第である 【ケース3 屁こきお嬢様】 ・天愛女学園きってのお嬢様たる七瀬夢美は 高貴な生活の反動が故か人前での下劣な行いに性的興奮を覚えるようになり 本日も洗濯機1131号の元へ赴き臭い責めに耽る まずニンニクの過剰摂取によって培われた強烈な口臭、ゲップを浴びせかけ 放屁しながらの自慰行為で洗濯機を誘惑する その後、汚れた下着を洗濯するよう要請し、フェラチオによって搾精 あまりに大量の精液だったためか、ゲップが止まらなくなってしまう そして、愛液や汚物で汚れた臀部で洗濯機に騎乗し 怒涛の放屁責めを開始する 数多のオナラを連発し その強烈な臭いで洗濯機を絶頂に至らしめる…… 【プレイ内容一覧】 ・口臭責め ゲップ責め 放屁オナニー 失禁 フェラ 精飲ゲップ 激臭オナラ責め＋手コキ 【台詞サンプル】 『はぁ～～～～……はぁ～～～～……かはぁ～～～～…… ふふ、いかがでしょうか？ 私の息はくさいでしょう』 『ぐえぇっ ぐげげえぇぇっ げえぇっぷ ぐえぇぇ～～っぷ げふぅっ うふふ、素敵なお姿ですわよ 洗濯機様 私のゲップ臭（しゅう）に苦悶しながらも おチ○ポはギンギンに勃起してしまう 我慢汁までお漏らしになって ふふっ、私のゲップがそれほどお好みでしたか？』 『うふふ、洗濯機様ぁ 貴方様のために、また屁をこいてしまいましたわぁ くっさいくっさい腐敗ガスを 下品にも撒き散らしてしまいましたわぁ 私の最低なニンニクオナラ お鼻がもげてしまいそうでしょう？』 『あぅ…あ、あぁぁ…… 私、漏らしちゃってます 洗濯機様の目の前で 小便を垂れ流しています… 汚くてくさいオシッコを 勢い良く排泄して トイレでもないのに撒き散らして…』 『カチカチですわね、洗濯機様のおチ○ポ それに真っ赤に膨れ上がって 次々と我慢汁を漏らしています ふふ、いやらしい オナラの匂いでこんなにしてしまうなんて 洗濯機様の変態、ド変態』 『ほら、お鼻にぷぅ～、お口にぶぶっ、お鼻にぶぅ～、お口にぷっす～ お鼻にぶりぶりっ、お口にぶっぶ、お鼻にぶびぃ～、お口にぶふぅ～ うふふ、連発オナラぷっぷっぷぅ～』 【体験版】 ・約6分収録 【収録時間】 ・57:48 【クレジット】 ・声優 秋野かえで様 イラスト kazo様 効果音を排した『SEなし版』も収録

◆概要 寝取られ倒錯オナニー！ 本作品は、M向け音声作品です。 晴れて可愛い後輩と結ばれることになったあなた。 ですが、告白した際に出された後輩からの条件によって、 対等な関係は嫌だとセックスは拒否されてしまう。 そして、彼女は他の男と体を重ねていく。 あなたにはオナニーのみを強制させておきながら。 彼女の歪んだ性愛とあなたの性癖が見事に絡み合い……。 偏愛的な後輩彼女によって歪んだオナニーを強要され射精まで導かれます。 イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。 ◆シチュエーション 言葉責め/オナニー鑑賞/相互オナニー/ 寝取られ報告（直接的表現はなし）/ 床オナ/オナニー指示/ スパンキング/カウントダウン/ 体勢指示/など ◆ストーリー ■ACT1『彼女とのデート』 彼女との幸せなお買い物デート。 「せんぱーい、ちょっと遅れちゃいました」 「張り切って準備し過ぎちゃいまして……」 一緒に服を選んだり…… 「や、やっぱりもう良いですっ」 「私まで恥ずかしくなってくるじゃなですか」 「先輩のイジワルっ」 彼女のお手製サンドイッチを食べたり…… 「せ、先輩、そんなに急いで食べなくても、サンドイッチはどこにも行きませんよ」 とにかくいちゃいちゃ全開！ ■ACT2『彼女の一面』 デートからの帰り、彼女の家に寄ったあなたは、彼女のもう一つの姿に出会う。 「それに……何でもいうことを聞いてくれる」 「ほら、先輩」 「服を脱いで、裸になって、仰向けに転がって下さい」 彼女にあそこのことを馬鹿にされ…… 「ちっさ～い、ですね」 「そんな包茎チンポよく見せれますね」 「私だったら、恥ずかしくて死んでしまいます」 オナニーを懇願する 「えぇ、オナニーさせてくれですかぁ？」 「ぷぷっ、そんなこと彼女に頼み込むなんて、男として終わっていますよ」 嘲笑されながらのオナニー披露。 「女の中に入れるよりも、自分でしごく為に生まれてきたようなチンポですね」 「それに、先輩は私が他の男がセックスしてるのを、横目に扱くのが大好きなんですよね」 ■ACT3『彼女と倒錯オナニー』 まだまだ出したらないあなたは、さらにオナニーすることを彼女に頼み込む。 そして、興奮した彼女もあるものを取り出し…… 「えへっ……」 「先輩の祖チンじゃあ、私、全然満足できないので……」 「今日はこの子にご奉仕して貰います」 「うふふっ、」 「どうしたんですかぁ、先輩？」 「そんなに驚いた顔をして」 「悔しいですか？」 「自分の祖チンより、浮気相手の張り型を使われちゃって……」 「でも……先輩の粗末なチンポには、これがお似合いですっ」 「ほら、どれだけ大きいか、これから音で聞かせてげるますね」 最悪の形での射精を強要される。 「誰かに飲み込んでもらえる訳でも無く、子宮に流し込まれる訳でも無い」 「価値の無い残念な精液」 「よく見てあげますから、さっっさと、精子出して下さい」 ■ACT4『彼女の前で床オナ』 普段のオナニーを見せるようにいわれ…… 「先輩、いつもはどんなオナニーしてるんですか？」 彼女を前にして床オナを披露する。 「あはっ先輩によくお似合いの、最低なオナニー方法です」 「床とのセックス、気持ちいいですか？」 「気持ちいいんですよね？」 「床にチンポ擦りつけてオナニー」 「普通のオナニーじゃ満足できなくなって、セックスも出来ないような体になって下さい」 「経験のないうちからセックスできないようになるって、せんぱぁい、男として終わってますよ」 ■ACT5『余韻のナカで』 倒錯的なオナニーを終えた後あなたと彼女は…… 「ねぇ、嫌いになってない？」 「私……？」 「私は大丈夫ですよ」 「先輩のこと、心から愛してますから」 彼女の歪んだ愛情 「先輩が、こんな情けないマゾだって分かった時、私嬉しかったんです」 「これでもう先輩は私なしには生きていけない」 「って確信できました」 「今後は、生涯を私に捧げて下さい」 ■ACT6『おまけ カウントダウンしこしこボイス』 ========== ◆製品仕様 ■ACT0『始めに』 00:05 ■ACT1『彼女とのデート』 06:55 ■ACT2『彼女の一面』 06:29 ■ACT3『彼女と倒錯オナニー』08:45 ■ACT4『彼女の前で床オナ』 08:04 ■ACT5『余韻のナカで』 01:28 ■ACT6『おまけ カウントダウンしこしこボイス』 01:26 収録分数: 33分23秒 同梱特典: イラスト2枚（差分含み3枚） ◆スタッフ（敬称略） 企画制作サークル:風花雪月 シナリオ:月雪華也 イラスト:神名雨 ボイス:結城かの ◆サイトアドレス ◆諸注意 本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。 本作品の著作権はサークル「風花雪月」にあります。作品の無断改編・転載・配信等はご遠慮ください。 また、本作品を利用することによって何らかの損害等が発生した場合につきましても責任を負いかねます。 ※サイトの都合上サンプル画像は画質を落としています。

～洗濯機派遣事業 機密書類～ 本事業は一般女性を対象にした家事代行サービスである 特殊訓練を受けた洗濯機は本企業の仲介の元、依頼者宅へ発送され 会得した各機能を存分に発揮し、衣服、靴下、下着などの消臭洗濯を従順に行う 契約期間内は依頼者に人権を譲渡したものとし 命に背くことは許されず、完全なる忠誠を義務づけられる また、洗濯機は女性の悪臭に性的興奮を覚える者が望ましく その傾向が顕著なほど、優秀な成績を残す洗濯機が多い 特に、洗濯機1131号は傑出した消臭・洗濯機能を保持し、サービスに対する評価も非常に高く、リピーター率はトップを誇る 次項は洗濯機1131号が『天愛女学園』へ派遣された際 彼が受け持ったサービスの一例として録音されたものの概要である 成功ケースとして参考にし 洗濯機教育の更なる向上を望む次第である 【ケース2、足クサ女子】 ・足の臭いで男性を征服する快楽に目覚めた湯上秋乃は今日も変わりなく洗濯機1131号を凌辱する まずは足垢や汗脂で汚れた上履きを嗅がせ、濃厚な臭いで洗濯機1131号を虜にする それからベルトで上履きを顔面に固定し 乳首責め→金○責めによって射精へと導く その後に一週間発酵させた熟成ソックスを顔面に押し付けつつ、唾液を混ぜて凶悪な悪臭を醸成し 濃密なフェロモンで洗濯機1131号を誘惑 彼は堪らず自慰行為に励む それから湯上秋乃は洗濯機1131号の背後に位置どると 彼のペニスに蒸れたソックスを被せ 耳舐め＋乳首責め＋足コキで三度目の絶頂に至らせる…… 【プレイ内容一覧】 ・上履き責め、乳首責め、金○責め、ソックス責め、唾液責め、ソックス洗濯、足コキ、靴下セックス、バイノーラル耳舐め 【台詞サンプル】 『はいは～い！ 今日も来てあげたよ、人間洗濯機くん！ 秋乃（あきの）ちゃんがぁ、君のために洗濯場にやってきてくれたんだよ 嬉しいよね、ウフフ』 『なるほどねぇ～ 私のくっさぁ～～い靴下がほしいんだぁ 黒くくすんだ上履きに仕舞われた この紺色ソックスが欲しいの？ うふ、今日のソックスもたっぷり熟成されてるよ～？』 『空いた両手で君の勃起乳首をイジメてあげる 切なげにヒクヒクしてる女の子乳首を…こうやって… くりくり…くりくり…って あはっ、体もっとビクついちゃった どう？ 気持ち良い？』 『ビックリした？ まさか金○踏まれるとは思わなかったでしょ 男の子の一番デリケートなところ 急所中の急所 大切な大切な玉袋 うふふ、臭い靴下で征服しちゃった♪』 『ふふっ、汗蒸れ靴下包みで 君の顔、蒸し焼きにしてあげる くっさい足の匂いでスパイス効いてるから きっと10分もすれば 君の顔、とってもジューシーになってると思うよ～』 『あぁ、チ○ポすっごいビクビクしてるよ イクの？ 本当にイッちゃうの？ 最っ低な靴下臭で絶頂しちゃうの？ 熟成に熟成させたコッテリ足臭で 変態アクメキメちゃうの？』 『出して、精液 中出し…して？ 私のくさぁ～い靴下の中に、さ ほら、全部全部 変態の遺伝子ぶちまけて？』 【体験版】 ・約9分収録 【収録時間】 ・合計 73:25 【クレジット】 ・声優 山田じぇみ子様 イラスト kazo様 【重要事項】 ・本音声には臨場感を出すため、部分的にバイノーラル音声を導入！ 効果音を排した『SEなし版』も収録 尚、本編は三部作の内の一作であり 以下、『天愛女学園の洗濯機に無事就職！～屁こきお嬢様編～』に続く

「わたしに勝てたら、すきにしていいよ」 おんなの○がちょっと大胆になって誘っちゃうショートストーリーです。 1. 『あの島まで』 「気づいてるよ、ふたりがわたしの胸とおしり、ちらちらみてるの」 ふたりの表情に驚きの色が浮かぶ。やがて和馬はちょっとばつが悪そうに視線をそらす。智也は臆面もなくにやにやしている。 「いやはや、バレてたか。やわらかそうだし、なかなかエロいぞ」 智也の遠慮ない言葉に、こんどは咲希が赤面する番だ。追いうちをかけるように、和馬も口を開く。 「…咲希も、そういうの気になる年頃なのか」 咲希はちいさくこくりとうなずく。それから周囲に人がいないことを確かめるようにもじもじと様子をうかがい、赤面しながらそっとささやいた。 「…わたしも、ふたりのからだ、きになる、、、かも」 やや遠慮がちだが挑発的な咲希の言葉に、ふたりはつばを飲む。 「ほー、じゃあさっそく」 智也はそういって咲希に歩み寄り、肩に手をかける。和馬も乗り遅れまいと立ち上がる。けれど、咲希はふたりの腕を振りほどいて、ちょっとイタズラっぽく提案する。 「じゃぁ、わたしより先にあの島までいけたら、ね」 2 『柔道の稽古』 「…ね、ここで稽古の続き、しない？」 彩夏はやわらかな若草の上でサンダルを脱ぎすてて、健太と遼を誘った。師範の都合で1時間足らずだった今日の柔道の稽古は、ふたりにとっても物足りなかったし、まだ昼前で時間をもてあましているのも確かだ。しかしいささか唐突な提案に、ふたりがすこし戸惑っているのを察して、彩夏は言葉を継ぐ。 「あたしに勝てたら、…すきにして、いいから」 彩夏は胴着の胸元をすこしはだけさせて、いたずらっぽく微笑む。そこには明らかに性的な意図があった。 「お、お前、シャツは…」 「へへ、汗かいたから、脱いじゃった」 彩夏の白く柔らかな肌と形のよい乳房が、目の粗い胴着の生地とじかに触れ合っている。ふたりの視線をじらすように、彩夏は胴着を正してはにかむ。 「勝てたら、ね」 3. 『鬼ごっこ』（予告編） 「わたしも、…その、まぜてもらいたいな」 彩音はやや伏目がちに、しかしはっきりとそう言った。菜々子と美海は少し驚いた様子を見せたが、すぐに美海がいつものイタズラ好きを発揮する。 「へー、彩音ちゃん、‘こういうの’興味あるんだ」 彩音が赤面するのをみて、菜々子は美海のひじを軽くこづいてたしなめつつ、左手で軽くめがねのずれを直し、微笑んだ。 「歓迎です、メンバーが多いほうがきっと楽しいもの」 やがて3人の周りに4、5人の男子達が集まり始める。 「お、転校生ちゃんもやんの？」 「まじで、僕、初日からかわいいなぁって思ってたんだよね」 「お前それ美海が転校してきたときも言ってただろ」 「わるいね、俺はいんちょーちゃん一筋だから」 「また聞かれてないことを…」 ショートストーリー2本、予告編1本 合計1万字程度 挿絵5枚 テキストファイル＋JPG版 と PDF版を 同梱