そこは養殖された少女達を市場へ卸すための加工や検査を行う場所だった 今日も新鮮な少女達が工場に次々に流れて来る そこで黙々と働く作業員の男達 彼らは少女達をいつものように作業場へ連れて行く そして少女は身を任せ処理されていく ここではそれは当たり前の光景、当たり前の出来事なのである ■本作品は少女屠殺場（無印）の別バージョンになります CG209枚、動画81本（各1秒ほどのループ動画）で構成されていて これらを文章や効果音付きで楽しむためのアプリケーションを用意しています 各CGや動画はアプリケーションを通してみることをお勧めしますが 直接ファイルを開いて閲覧することも可能です。 全て1280x960のjpg画像とavi動画です ※流れは無印とほぼ同じですが非常に残酷な内容になっています 無印の画像・動画ファイルをコピーしておくと白の章として見ることが出来ます

あたしは、「高橋ゆりこ」。 みんなには秘密にしてるけど、人のいないところで裸になるのが好きなの。 今日もひとりで、放課後の教室に居残って、誰にも見られないように制服を脱いで遊んじゃいました。 いつもみんながお勉強してる教室で裸になるのって、とてもドキドキして興奮しちゃう！ 「もっと、ドキドキしたいな……。」 もし、男子と一緒に裸になったりしたら、もっと興奮するかも？ そう思ったあたしは、次の日、 クラスで一番目立たないおとなしそうな須藤健太君に声をかけました。 「健太君、女の子の裸って興味あるでしょ？」 「え？ ……う、うん」 「放課後、健太君とふたりだけで、裸の見せっこしようか？」 健太君は唐突なあたしの提案にどぎまぎして、顔を真っ赤して、黙ってうつむいてしまいました。 「じゃ、OKね？ 誰にもいわないでね！」 「う、……うん」 そして、放課後。 「じゃ、健太君！ あなたから先に裸になってね！ そしたら、あたしも裸になるから！」 おとなしい健太君は、顔を赤くしながら、黙ってあたしの要求通りに裸になりました。 ----------------------------------------------------------------------- 今回は、露出癖のある少女が、同級生の男子を誘って、 放課後にえっちな戯れをしている光景というムービー集です。 オナニー、手コキ、足コキ、クンニ、フェラ、挿入、おしっこ、などなど。 教室での、えっちな戯れを、いろんな角度から眺めたムービー集で、18シーン合計で102本です。 特別に、ムービー1本分の1コマごとの素材を収録しました。 H264コーデックのムービーです。

人類を守る為に日夜魔の軍勢ダークブラッドの魔人と戦う魔法少女リジェ。 彼女の肉体は不死身だった。 しかし、自身の力を過信しすぎたのが絶望の始まりだった。 彼女が「無敵の力」を振るうために必要な大気中の魔力を中和、希釈してしまう魔導装置、 マナディストラクターをダークブラッドの魔人達は密かに開発していたのだ。 いつも通りの、気楽な「処理」のはずだった。 街に現れた魔人を、魔力によって極限まで強化された己の肉体を武器に滅ぼすだけの、簡単な仕事。 気づいた時には、リジェのか細い脇腹は、直径が半分になるほど深くくぼみ、ひしゃげていた。 魔人の一撃。 それは本来肉眼では到底捉えられない、亜音速の拳。 魔力による強化があればこそ、リジェはこの一撃を軽々とかわすことができたのだ。 知らぬ間に大気中の魔力を希釈され、知らぬ間に「ただの少女」ほどまで戦闘能力が落ちていたリジェには、この一撃をかわすこと、どころか認識する事さえ不可能だった。 一瞬で膀胱が破裂し、股間から吹き出す黄金色の液体。 リジェが自身の異変に気づくより先に、頭部を襲う追撃の拳。 リジェの頭蓋骨全体に亀裂が走り、意識は一瞬で消失する─── 常人であれば、ここで早々にデッドエンド。 しかしリジェは違う。 彼女は不死身の魔法少女なのだ。 目が覚めたリジェを襲う、暴力と凌辱。 駅前で繰り広げられる、魔人たちによる魔法少女の凌辱は、全国ネットでお茶の間に放送される。 そう、魔人によって引きずりだされたリジェの子宮の内側まで全て、日本中のテレビで放送されてしまうのだ。 戦車砲をすら弾き返す魔人を止められるものなど、誰もいない。 魔法少女だけが、地球征服を目論む魔人軍団ダークブラッドへの唯一の対抗手段だったのだ。 腹が変形するほど巨大なイチモツをぶち込まれ、 首を絞められながら射精され、失神するリジェ。 人間達の持つ猟奇的な欲望が、隕石のちからで具現化した存在こそが原初のダークブラッドだった。 彼らを突き動かすものは、凌辱と破壊への欲求、それのみ。 大量の精液を注ぎ込まれ、妊婦のように腹が膨らんだリジェを高らかと掲げ、 そのボテ腹に容赦無い拳を叩きつける魔人。 報道カメラの前で、ピクピクと痙攣するリジェの首を魔人はその手で─── しかし、そう。その程度では死なないのだ。 いや、体中をバラバラにされても、彼女に死は訪れない。 どれほどの損壊を重ねても、死ねないのだ。 魔人結社の本拠地へと拉致され、そこでさらなる暴力と凌辱を受けるリジェ。 子宮を潰され、噛みちぎられたかと思えば、 脳を犯す触手生物によって、その激痛すら快楽へと変換され。 気が狂うほどの快楽に溺れた後には、腹を引き裂かれて、子宮を掴みだされ、そこに射精されて。 手足を切り落とされ、体中を切り刻まれた傷跡が生々しく残るリジェ。 肉体は何度でも再生するが、精神はもう完全に壊れきってしまっていた。 魔法少女の敗北。 これを受けて、宇宙から飛来した古代プラントは、 リジェ救出のため、新たなる魔法少女を創出する。 そうして創りだされたのがキュリエだった。 リジェの事実上の妹にあたるキュリエは、 初めての潜入任務をこなし、どうにか魔城の最深部、リジェが幽閉されている最下層へと辿り着く。 そこでみたものは、あまりに凄惨なリジェの「なれの果て」だった。 初任務にして重大な任務を背負ったキュリエにとって、この光景は注意力を途切れさせるのに充分な威力だった。 そしてこの「一瞬の不注意」がキュリエをも地獄へと引きずり込む───。 何をされても死ねない少女達を襲う、暴力の化身たる魔人ダークブラッド。 エロ、リョナ、グロ、猟奇、欲望の闇がここに今、描かれる。 ■そんな感じの内容の、不死身少女猟奇凌辱モノCG集です。 基本CGは18枚程度、うち1枚は立ち絵です。 ■各CGごとに凌辱展開差分が文字有りのもので5枚から10枚程度＋文字なし差分が付随する形です。 ■サイズは3840×2160の2k解像度なので、高解像度モニタをご使用の方でも絵の線等が崩れること無く画面いっぱいにお愉しみ頂けます。 ■猟奇責めだけでなく、一部、淫蟲や触手による強制絶頂的なプレイや子宮脱描写がリジェ、キュリエの双方にあります。 ■これまでの作品と比べ、リョナ方面でわりとハードなので、暴力や血の描写が苦手な方はご注意くださいませ。

男は大歓喜の『超・男女格差社会』がやってきたーっ 「どうか中出しして下さいッ お願い孕ませてぇ！」 今日もエロ美女たちをティッシュの様に使い捨て～ もしも突然エロウィルスが蔓延したら… 昨日までのプライド高め＆生意気めな女たちがッ 今日はひざまずいて俺の精子をへりくだりねだる！ ■あらすじ 主人公は、社会人3年目のごく普通のサラリーマン 趣味は女性の『ランク付け』 仕事もだいぶ慣れてきて、恋人でも欲しい今日この頃 Bランクの同僚女性に告白するが、 こっ酷くフられてしまい、軽く世の中を憎む ふとそんな時に、緊急ニュースがッ 立場大逆転！？ 会社の中では、尊敬する女上司、高嶺の花だった秘書様 人気ナンバー1の同僚女、軽く見下していたぽっちゃりOL 街の中でも、Aランクから～Bランクまでの女たちをよりどりみどり！ ■ストーリー 【プロローグ】 01・俺をフッた生意気な女がひざまずく 02・いつもと変わらない朝のはずだった 【混乱パニック期！】 03・とつぜんのニュース！特効薬は中出し精子だって！？ 04・ウィルスの詳細判明！24時間以内にHすれば助かります 05・街の中は小パニック！緊急時だからみんな協力してセックス 06・報道マン♀のカガミ！落ち着いているニュースキャスター 07・俺が超モテモテ男に！目の前の光景は男尊女卑パラダイス 08・Bクラス女のお願い！プライドの高い女が屈するひととき 【日常化システム期…】 09・落ち着いてきた社会…女たちの適応能力 10・手馴れたキャスター…視聴率の女王 11・街に行列、美人揃い…「募金…募精子おねがいしまーすっ」 12・政府のとった対応策…『壁穴便所』 13・せめてクリスマスは…スイーツ（笑）達のプライド 【エピローグ】 14・それから数ヶ月後― イラスト…横十輔 ------------------------------------------------------------------------------ セリフ付きCG集の内容は「基本CG17枚＋α（立ち絵）・差分199枚・全216枚」です イラストサイズは【1200×900】と【800×600】の2種 【文字・文章の表示/非表示】差分を用意 どちらにも対応した閲覧用htmlも添付 ※注:グロ描写はありません ------------------------------------------------------------------------------

美人で学級委員長を務める超高飛車美少女 優衣… 高嶺の花だった彼女だが、実は誰にも明かせない秘密があった。その秘密を知った僕は… 僕の名前は庄野 内男（しょうの うちお）。 この名前のせいで、クラスメイトからは「しょうのない男」と馬鹿にされている。 アイドル顔負けの美少女で学級委員長の優衣… しかし、いつもゴキブリでも見るかのような蔑んだ目で僕を見下す嫌な女だ。 ある日、親父が経営するラブホテルの受付をしていたら、とんでもない光景を見てしまう。 中年男と腕を掴み、楽しそうにホテルへ入ってくる少女… 遠目でもいい女と判る、その女こそ学級委員長の優衣本人だった。 驚きながらも、隠しカメラで中年男との情事を見る僕… 媚薬の強作用で痙攣しながら失神してしまう優衣。 男が去った部屋へ侵入する僕… 目の前で横たわる裸の優衣は、あまりに魅力的だった。 理性が崩壊した僕は失神したままの優衣に…… ◆目次◆ 1.高飛車少女 優衣 2.自宅はラブホ？ 3.隠しカメラ 4.柔肉を貪るオヤジ 5.淫乱級長 6.媚薬の威力 7.学級委員長の味 8.僕の初体験 9.犯り得（やりとく）？ 10.優衣肉奴隷計画 11.悪魔の少女優衣 CG＆ノベル作品… ストーリーはちょっと長めの13000字（原稿用紙約33枚分） 男と女の騙し合い… 先が読めない展開をお楽しみ下さい。

【フルカラーコミック180P】 長編オリジナル○辱調教ハーレム作品 実用性大！！ 母を担任教師を幼馴染を幼馴染の母をハードな調教によって ハーレムにしていく物語 体験版 冒頭 ＜概要＞ ヘタレ少年が気の強い女性たちの弱みを握り 次々と調教し性奴隷にしていく物語 少年の様々な調教によって 女たちが徐々に少年の従順なメス豚へと堕ちてゆく様を丁寧に描き 最後にはその少年一人に対し全てのメスたちが群がりハーレムセックスへと溺れていく姿は必見！！ 少年＜1人＞×女＜4人＞の 【近親相姦】【SM調教】【アナル調教】【強制レズセックス】【強制中出しセックス】【おっぱい凌辱】 等のハードな凌辱 そして【ハーレムセックス】好きの方にはたまらない作品です ＜ストーリー＞ そこに根暗な少年・佐々木のりお（主人公）がいた 彼は身体も小さく内気な性格のため、いつも周りにいる女性から馬鹿にした態度で扱われていた ・母性もなくのりおの進路も勝手に決めるような乱暴者の母 佐々木晴美（42歳） ・若く華やかだがイケメン生徒とのりおを不平等に扱う担任の女教師 高橋佳澄（24歳） ・幼馴染だが内気なのりおを常にからかってくる活発少女 天宮千夏 ・唯一のりおに優しい幼馴染の母 天宮直子（44歳） 魅力のない男子にはよく目にする光景 …だがそれは間違っている！！ この世にメスより弱いオスなどいないからだ だから少年はオスとしての強さをこのメスたちの身体に教えることにした 散々馬鹿にしきたメスたちの弱みを握り 自らのペニスで調教し、性奴隷にすることによって！！ その調教は少年の三者面談の日に行われる 自宅には少年と母と担任女教師の三人きり そこで少年は手に入れた母と担任の弱みで脅し おっぱいを晒すことを強要する…そう調教の始まりである おっぱいを晒し一列に並ばされる母と担任教師 42歳の乳房と24歳の乳房 否応なく互いの乳房を比較される母と担任教師に羞恥心が襲う そして少年に強制パイズリを命じられ二人は従うしかなかった 華奢な体つきの少年のものとは思えない強いペニスを おっぱいで感じる母と担任教師 二人はそこで普段気弱な少年が改めて男だと認識するようになる 強制パイズリによって息子の中に眠る強いオスの一面を知った母の乳首は 意志と反して女の反応を示していく 戸惑いながら強がるも、息子の調教は強制鼻フックや乳首ほじりなど激しさを増していくのであった 一方… のりおによる母へのハードな凌辱を見ていた担任教師は 恐怖に怯え、涙ながらに自ら鼻腔を晒し少年に媚びるようになる 母と女教師をとっかえひっかえに強制パイズリ・強制セックスと順序良く調教していくのりお 互いにのりおとの激しいセックスする姿を見せつけられる二人のメスは 次第に恐怖と性的快楽に支配されていく そして、その調教の場に新たな女が現れる 幼馴染・千夏とその母である憧れのおばさん。 この二人を加えてのりおは同時に四人のメスを それぞれ特色のあるメス豚に調教していくのであった ・一人はおっぱいピアスやスパンキングなどによるもっとも情けない性奴隷となるM豚に ・一人はマグロの時でも使えるように高速で腰振りをさせる痴女専用の豚に ・一人は強制排泄・直腸セックスを専門とした汚ブタに ・一人は少年の子を孕むための妊娠専用の豚に イキたくなくても、イカされ続けたメスたちは ゆっくりと少年のメス豚へと堕ちてゆく そしてその調教が終わるころ、4匹のメス豚たちは 競うようにのりおのペニスに群がり 少年との快楽ハーレムセックスへと溺れていくのであった

全員が淫乱になった世界では見知らぬ男女が街のあちこちでエッチなことしまくってる…そんな世界。 いつもと変わらない通勤電車で目を覚ますと見慣れた光景が一変していた。 そう、全員が淫乱な世界になっていたのだ。 目の前の女性たちはみんな下着姿でオヤジにおっぱい揉まれていた。 隣に座っているギャルが手コキをしてきたり、 電車の社内であちらこちらで見知らぬ男女がやりまくりの世界になっていた。 カフェでは珈琲のミルクを母乳ミルクでいれてくれたり 合席になった女子学生からテーブルの下で足コキとかされちゃったり 会社の女の同僚や上司から襲われちゃったり 憧れの女子も当然淫乱ビッチになっていたのでせっかくなので毎日やりまくり！！ 基本絵15枚 全CG総数156枚（文字あり＋文字無し）

■■あらすじ■■ ある時、毎年の恒例となっていた、いとこのいる田舎へ遊びに行くことになった 妹も行きたいと駄々をこねていたが、仕事の関係上、暇を作れず、 泣く泣く兄を見送った。 鈍行列車に乗り、田舎へと向かった。 年に一回都会から離れ、自然の中へ入っていく感じは、 日々平凡に過ごしている京士朗にとって、有意義な夏休みになると 毎年楽しみにしていた。 数時間電車に揺られ、降りたホームでは、いとこのおばさんが待っていた。 しかし、愛の姿がないことに気がついた。 愛は、今日が終業式のため、まだ帰ってきていないという。 久しぶりに、愛の小うるさい声を聞きたかったのになぁと思う京士朗だったが、 まぁすぐに会えるだろうと、叔母の車に乗り込み、家へと向かった。 その家では、叔母とその旦那さん、祖父と祖母、そして、一人っ子の愛が暮らしている。 田舎だけあって、農家を営んでいる。 毎年、京士朗が来るころには色んな収穫物が実っていて、時期が合えば 京士朗も農家の手伝いなどもやっていた。 農家の手伝いは、ぜんぜん苦にはならず、逆にこんな空気のおいしいところで、 汗水流して労働しておいしいものをたくさん食べるといった光景は、田舎好きにはたまらないのである。 そして、家に着き居間で冷たい麦茶をご馳走になり、 旅の疲れをほっと一休みしていたころ、いつものうるさい声が聞こえてきた。 愛 「えっ！ もうおにいちゃん来てるの！」 やってきた、やってきた。 ドタドタと、足音を鳴らしながらこちらに向かってくる。 居間の障子をバンっ！と強引にあけて、強引に俺の懐へ抱きついてきた。 愛 「京士朗おにいちゃん、久しぶり！ 元気だった！」 京士朗「ああ、元気だった……よ？」 ふと、俺は違和感的なものを感じた。 胸元に、やわらかくて弾力のあるものが…… はっと、愛を見てみた わっ！ でかいメロンが二つある！ 愛 「？ どうしたのおにいちゃん？」 京士朗「いや、お前なんだそのメロンみたいな胸は！？」 愛 「ああこれ？ いいでしょう～ww 去年おにいちゃんが来たときから大分成長しちゃったからね！」 京四郎「お前、それ成長したなんてもんじゃ無いぞ……、去年来た時なんてペロンペロンだったじゃないか！」 愛 「もう、お兄ちゃん、でりかしーが無いなぁ～。 愛はお兄ちゃんの為に成長したんだよ！」 よくよく愛をみてみたら、どうやら、胸の発達が異常なまでに進んでしまったらしい。 考えたら、叔母もうちの妹も母も、巨乳だった。 愛にその遺伝があっても不思議じゃない。 って、何考えてんだ俺…… 愛 「今年も、いっぱい遊ぼうね！お兄ちゃん！」 今年の夏休みは、無事では終わらない、 そんな予感がする今日この頃だった…… ■■キャラクター■■ 登場人物 ・桐崎 京士郎（きりさき きょうしろう） 妹、綾香と都会に住む平凡な青年。 アイドルになってしまった妹とほとんど口も聞かない生活を送っていたが、 ある事をきっかけに、仲直りし兄妹以上の関係となってしまっていた。 優柔不断で、スポーツも勉強も人並み 長所といえば、チンコがでかいこと。 妹とは、人に言えない関係になってしまった事を、微妙に感じつつも それ以外は日々平凡に過ごしていた。 ・美作 愛（みまさか あい） 桐崎 京士郎のいとこ 京士郎の母方の妹の子供で、地方の田舎に住んでいる たまに遊びに来る京士郎を本当のお兄ちゃんのように慕い、 お兄ちゃん、お兄ちゃんと言っては、京士郎に甘えてくる。 将来はお兄ちゃんのお嫁さんになると言っていた。 急な成長をした為、巨乳になった。 茶髪でセミロング、髪飾りをつけている。 年齢を重ねていくうちに、本当に京士郎の事を想うようになり、 今年こそ、京士郎とラブラブな関係になりたいと思っていた。 頭が悪く、活発。性に関しての知識はほとんどない。 性に対する知識はまったくない 原 画:虚空力士 ・基本CG 9枚（立ち絵を含む） 画像サイズ:横1600×縦1200 セリフあり 差分含めて 190枚以上 セリフなし＋効果音あり 40枚以上 セリフなし＋効果音なし 40枚以上 立ち絵 基本1枚＋服差分 総枚数、 270枚以上！ ・画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱

■■あらすじ■■ ある時、毎年の恒例となっていた、いとこのいる田舎へ遊びに行くことになった 妹も行きたいと駄々をこねていたが、仕事の関係上、暇を作れず、 泣く泣く兄を見送った。 鈍行列車に乗り、田舎へと向かった。 年に一回都会から離れ、自然の中へ入っていく感じは、 日々平凡に過ごしている京士朗にとって、有意義な夏休みになると 毎年楽しみにしていた。 数時間電車に揺られ、降りたホームでは、いとこのおばさんが待っていた。 しかし、愛の姿がないことに気がついた。 愛は、今日が終業式のため、まだ帰ってきていないという。 久しぶりに、愛の小うるさい声を聞きたかったのになぁと思う京士朗だったが、 まぁすぐに会えるだろうと、叔母の車に乗り込み、家へと向かった。 その家では、叔母とその旦那さん、祖父と祖母、そして、一人っ子の愛が暮らしている。 田舎だけあって、農家を営んでいる。 毎年、京士朗が来るころには色んな収穫物が実っていて、時期が合えば 京士朗も農家の手伝いなどもやっていた。 農家の手伝いは、ぜんぜん苦にはならず、逆にこんな空気のおいしいところで、 汗水流して労働しておいしいものをたくさん食べるといった光景は、田舎好きにはたまらないのである。 そして、家に着き居間で冷たい麦茶をご馳走になり、 旅の疲れをほっと一休みしていたころ、いつものうるさい声が聞こえてきた。 愛 「えっ！ もうおにいちゃん来てるの！」 やってきた、やってきた。 ドタドタと、足音を鳴らしながらこちらに向かってくる。 居間の障子をバンっ！と強引にあけて、強引に俺の懐へ抱きついてきた。 愛 「京士朗おにいちゃん、久しぶり！ 元気だった！」 京士朗「ああ、元気だった……よ？」 ふと、俺は違和感的なものを感じた。 胸元に、やわらかくて弾力のあるものが…… はっと、愛を見てみた わっ！ でかいメロンが二つある！ 愛 「？ どうしたのおにいちゃん？」 京士朗「いや、お前なんだそのメロンみたいな胸は！？」 愛 「ああこれ？ いいでしょう～ww 去年おにいちゃんが来たときから大分成長しちゃったからね！」 京四郎「お前、それ成長したなんてもんじゃ無いぞ……、去年来た時なんてペロンペロンだったじゃないか！」 愛 「もう、お兄ちゃん、でりかしーが無いなぁ～。 愛はお兄ちゃんの為に成長したんだよ！」 よくよく愛をみてみたら、どうやら、胸の発達が異常なまでに進んでしまったらしい。 考えたら、叔母もうちの妹も母も、巨乳だった。 愛にその遺伝があっても不思議じゃない。 って、何考えてんだ俺…… 愛 「今年も、いっぱい遊ぼうね！お兄ちゃん！」 今年の夏休みは、無事では終わらない、 そんな予感がする今日この頃だった…… ■■キャラクター■■ 登場人物 ・桐崎 京士郎（きりさき きょうしろう） 妹、綾香と都会に住む平凡な青年。 アイドルになってしまった妹とほとんど口も聞かない生活を送っていたが、 ある事をきっかけに、仲直りし兄妹以上の関係となってしまっていた。 優柔不断で、スポーツも勉強も人並み 長所といえば、チンコがでかいこと。 妹とは、人に言えない関係になってしまった事を、微妙に感じつつも それ以外は日々平凡に過ごしていた。 ・美作 愛（みまさか あい） 桐崎 京士郎のいとこ 京士郎の母方の妹の子供で、地方の田舎に住んでいる たまに遊びに来る京士郎を本当のお兄ちゃんのように慕い、 お兄ちゃん、お兄ちゃんと言っては、京士郎に甘えてくる。 将来はお兄ちゃんのお嫁さんになると言っていた。 急な成長をした為、巨乳になった。 茶髪でセミロング、髪飾りをつけている。 年齢を重ねていくうちに、本当に京士郎の事を想うようになり、 今年こそ、京士郎とラブラブな関係になりたいと思っていた。 頭が悪く、活発。性に関しての知識はほとんどない。 性に対する知識はまったくない 原 画:虚空力士 ・基本CG 9枚（立ち絵を含む） 画像サイズ:横1600×縦1200 セリフあり 差分含めて 190枚以上 セリフなし＋効果音あり 40枚以上 セリフなし＋効果音なし 40枚以上 立ち絵 基本1枚＋服差分 総枚数、 270枚以上！ ・画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱