作品案内 ■ストーリー 妹の真衣はちょっとツンデレだが兄激LOVEで 時々セックスをせがみにくる可愛い妹、 つい真衣の誘惑に負けてセックス三昧な日を 送っていたが、そんな俺にも彼女が出来た。 彼女の優梨ちゃんは学校では秀才でしかも 大人しく控えめでおっぱいも大きい、隠れ人気の子。 でも彼女が恥ずかしがり屋なのかなかなか手が出せない…。 そんなある日妹の真衣のサービス精神たっぷりのご奉仕 セックスをした後に衝撃に一言が…。 「…この子…」 「…この前真衣と乱交した子だよぉ」 優梨ちゃんに問いただそうとして乳を揉むと反応が 一気に変わりアヘ顔へ！ 「もうそんな素敵なおち○ぽ持ってるなら 早く優梨を犯してくれればいいのにぃ？」 優梨ちゃんはもう援○しないと言ってくれたので安心して 二人でところかまわずセックス三昧な日々を送っていたら 今度は真衣がバイト先で親父どもに便子と名付けられ 性処理便所扱いされてる話が…。 「ほらほらお兄ちゃんこれが スーパーまるさきの性処理バイト便子の オマンコだよぉ～？」 「ああぁんッごめんなさいぃッ？お金貰って 男の人の性処理便所に されてるって思うと興奮しちゃうんですぅ？ だからもう百人以上とエッチしちゃってますぅッ？？」 あれ…なんで怒ってるのに興奮してるんだ俺…？ ■主な登場人物 1妹 水野 真依 155/48 88・57・83 ちょっとツンデレだが積極的で明るいが兄に対しては わがままを言うしすぐに甘える。 あまり深い事は考えていなくてセックスは気持ちいい事 だからどんどんしたほうがいいくらいにしか思っていない。 見た目が可愛いので自分からどんどん売り込んで行く、 上は50歳から下は○3歳まで。したことないプレイも大好きで積極的。 2彼女 長澤 優梨 160/50 90・62・95 学校一の秀才、見た目は地味で本が好きな子。無口で恥ずかしがり屋。 春人とは図書館で知り合い付き合うようになるが 実は頼まれたらいやといえない優しい？子で あちこちでセックスしてる。最初に自分の処女を買った‘ひろし’という おっさんの玩具で春人と付き合ってからもこっそり援交してる。 3兄兼彼氏 水野 春人 170 60 真衣の兄で優梨の彼氏。他人にやられる真衣や優梨の話を聞いて 興奮を覚えるようになり…。 ■作品情報 基本 26枚 テキスト差分込み 129枚 PDF同梱 セリフ有り・セリフ無し ■作家情報 作画 田中あじ 企画・原案 K＆S

○ストーリー 突如世界中に広まった（TS病）。 男が突然女になってしまうこの病は最初期こそ問題も多かったが。 数十年たった今では、ほとんどの人に受け入れられ世界中で認知されている。 だから別段珍しいものではない。 …そのはずなのだがまさか自分の弟がこの病気にかかってしまうなんて。 女になってしまった弟は妙に色っぽく、つい意識してしまう。 そんな俺を知ってか知らずか、挑発するかのように接して来る弟に我慢できずに…。 ○基本CG14枚＋各差分CG ○CGサイズ1600×1200pixel

お金を貰って肉体関係を続けるうちに妹はお金よりエッチのほうに夢中になって… という内容のCG集です。 ■あらすじ -------------------------------------------------------------------------- 「お小遣いくれるならお兄ちゃんにもしてあげるよ」 ある日、援交疑惑のある妹を問い詰めたら、認めた上に開き直って 家庭内援交を持ちかけてきた。 「あっ、でも兄妹なんだからエッチは無しね。あとキスも駄目」 それから妹に精も金も搾り取られる日々が始まった。 だがその時俺はまだ知らなかった、まさか妹が援交経験がないどころか 経験豊富なふりをしてるだけの処女だったとは… -------------------------------------------------------------------------- 1シーンのみ無理やりのシチュエーションがありますが、基本的には明るい内容です。 ■シチュエーション 手コキ、フェラ 足コキ 拘束＋無理やり ゴム有りエッチ コスプレ（体操服、スク水） お風呂でローションプレイ 放尿 アナル 69 ラブホテルで朝まで 正常位、対面座位、騎乗位 等 ■収録内容 基本 13枚 差分込み枚数 119枚 CGのみ（119枚） CG＋効果音付（119枚） CG＋効果音＋SS付（131枚）の3バージョン

基本枚数 18枚＋α 絵差分・セリフ差分を含め総枚数 442枚！！ 濃厚でボリュームたっぷり！吹き出し有りで読みやすいコミックタイプのCG集です。 CGサイズ 1600 × 1200 で収録。 ■あらすじ 学園一モテない、彼女いない歴=年齢の俺は ある日、通販サイトで『ドキドキ催眠カケール君』という 催眠アイテムを手に入れた。 こいつの効果は女の子を思い通りにできる、というもの。 せっかくなので、俺は学園一のアイドル三姉妹の一人 『沙綾』に使ってみた！ 機械の力で、催眠状態になった沙綾は俺の言われるがままに 淫らな要求の全てを受け入れるようになり……！ ■Hシチュエーションとストーリー ・俺の催眠にかかった沙綾は、気付いたら大人のオモチャをマ〇コに突っ込んだまま 授業を受けることに。必死に我慢しているみたいだが、無駄無駄。 俺がバイブにスイッチを入れたら軽くイっちゃったみたいだ。 ・その様子を見ていた俺は周りの仲間を誘って沙綾に『ご奉仕』を要求。 催眠の力で拒否はさせないぞ。清楚な沙綾の柔らかな口にじゅぽじゅぽハメて 最後はみんなでぶっかけ。制服もすっかりべとべとにしちゃった。 ・こうなったらこっちのもの。すっかり濡れ濡れになった 学園一のアイドルの処女マ〇コに教室内でずっぽり生ハメセックスで中出し。 更に、体勢をバックに変えて、未使用のケツマ〇コにもしっかり精液を注いであげた。 ・その後は、毎日セックスしまくり。すっかりスケベになった沙綾と 体育の後、体○着を着たまま、教室で公開セックス。汗の匂いとメスの匂いが混じってたまらない！ 今回はカメラでハメ撮りもしてあげた。完全に俺の性奴隷に堕ちたみたい。 ・それで、メス化した沙綾と体育倉庫のマットの上でセックス。すっかり俺を求めるように。 そろそろ次の女は、と思っていたところに沙綾の妹の優奈を発見。即、催眠。 彼女の可愛いらしいクリトリスと膣口にも一発ぶっかけて大人の味を覚えさせてやった。 ・そしたら優奈はすぐに従順なロリビッチになった。みんなのおち〇ぽ咥えてぶっかけられたり 抱えられたまま、駅弁体勢でキツキツの膣内におち〇ぽミルクを注ぎ込まれたり。 淫乱の素質があったんだなぁ。顏に頭にお腹に精子かけられて乱れまくり。 ・てなわけで三姉妹全員を堕とそうということで長女の奈津美先生にも催眠カケール君。 服の上からでも分かるデカすぎるおっぱいに肉棒を挟んで、手コキもお願いしてみんなでぶっかけ。 奈津美先生の美巨乳をザーメンでドロドロにしちゃったよ。 ・すっかり火が付いた俺たちは先生にエッチを要求！最初は嫌々言ってもそこは催眠の力で いいなりにしてから、先生のストッキングをぶちっと破って挿入。なんとまさかの処女マ〇コ開通！ その胸で処女なんて罪深い。お祝いにみんなで輪姦して、何度も何度もしこたま射精してあげた。 ・一方、沙綾はというと、トイレで文字通りの肉便器状態に。両手足をロープで縛られても 感じちゃうなんてすっかり変態さんになっちゃったんだなぁ。 場所を変えて、俺は沙綾と屋上でエッチ。何だか青姦セックスな気分だなぁ。 お姉ちゃんの奈津美先生に電話をかけさせて電話越しに喘ぐ沙綾がまたエロい。 俺の子を孕むまで何度も子宮の奥に中出ししてあげるからね！ ・その一部始終を聞いた奈津美先生に沙綾のAVを見せながらバックで挿入。 妹のハメ撮りで興奮しちゃうなんて、とんだスケベ教師だったんですね。 ・姉妹仲良く堕ちたところでやることはやっぱり、姉妹丼でしょ。 沙綾と奈津美には軽く童貞君たちの筆おろしをやってもらった。 そこに、優奈も乱入してきて結局三姉妹全員でハーレム3Pに。アンアンよがりまくり。 やれやれ、ついこの間まで処女だったってのにすっかりチ〇ポ大好きになっちゃって。 今日も精が尽きるまで相手してあげるからね！

どこの学校にでもある普通の授業風景。 そこには人類の生命を脅かす病原体が潜んでいた――。 授業中にオナニーを始める女子生徒。 ○校教師である俺は、机の下でいやらしく動く腕を掴み問い詰める。 「あ…せ、せんせ…ちが、違うんです」 「おまえは教師の目を盗んでオナニーするような生徒じゃないはずだ。 …まさかおまえ…ビッチウィルスに感染したのでは……？」 ビッチウィルス――。 近年発見された新型ウィルスで、人から人へと女性にのみ感染する。 症状は火照り、疼き、動悸、息切れ、性の乱れ……。 貞操観念が急激に低くなり、しまいにはところ構わず性行為をしてしまう。 ビッチウィルスを撃退する特効薬は、精液。 教え子J○、近所の人妻、生意気な妹、同僚女教師、元々ビッチなギャルたちが 男の性欲を刺激しまくるむっちむちの誘惑ボディで尻を突き出してくる中、 ○校教師兼、ビッチウィルス撲滅委員の俺だけが感染した女子たちを救うことが出来る！ …はず！？ ▼基本CG:16枚/セリフ差分:145枚/総CG枚数:290枚

「この変態バカ兄貴いいぃーーーーっ！」 バチーーンッ！ 「あ゛あ゛ぁ……えらい目に会ったな……」 脱衣所で妹のすみれの裸を見てしまった。 俺があいつにお宝DVDをすべて割られたショックで、 魂の抜けたまま脱衣所に向かい、なにも考えず扉を開いたのが原因だ。 まさかあんなタイミングであいつと出くわすとは思っても見なかったから、 タオルを投げつけられたくらいで済んだのは奇跡だろう。 だが、そのまますんなりと今日は終わってくれなかった。 「……へっ！？」 俺の部屋ですみれが当然のようにベッドに座っていた。 「……見た？」 やっぱり、その話だよな……。 「申し訳ございません！　ええ、見ましたっ、バッチリ見ました！ 　本当に悪かった！　許してくれ！　悪気があったわけじゃないんだ！ 　許してくれるならなんでもする！　だから命だけはかんべんしてくれ……」 「……なんでも？」 「ああ、なんでも！　俺ができることならなんでも！」 「……それじゃ兄貴のアソコも見せて。それでおあいこ」 「…………は？」 すみれの意外な言葉に思わず顔をあげる。だが、その眼は真剣そのものだった。

■■あらすじ■■ ある時、毎年の恒例となっていた、いとこのいる田舎へ遊びに行くことになった 妹も行きたいと駄々をこねていたが、仕事の関係上、暇を作れず、 泣く泣く兄を見送った。 鈍行列車に乗り、田舎へと向かった。 年に一回都会から離れ、自然の中へ入っていく感じは、 日々平凡に過ごしている京士朗にとって、有意義な夏休みになると 毎年楽しみにしていた。 数時間電車に揺られ、降りたホームでは、いとこのおばさんが待っていた。 しかし、愛の姿がないことに気がついた。 愛は、今日が終業式のため、まだ帰ってきていないという。 久しぶりに、愛の小うるさい声を聞きたかったのになぁと思う京士朗だったが、 まぁすぐに会えるだろうと、叔母の車に乗り込み、家へと向かった。 その家では、叔母とその旦那さん、祖父と祖母、そして、一人っ子の愛が暮らしている。 田舎だけあって、農家を営んでいる。 毎年、京士朗が来るころには色んな収穫物が実っていて、時期が合えば 京士朗も農家の手伝いなどもやっていた。 農家の手伝いは、ぜんぜん苦にはならず、逆にこんな空気のおいしいところで、 汗水流して労働しておいしいものをたくさん食べるといった光景は、田舎好きにはたまらないのである。 そして、家に着き居間で冷たい麦茶をご馳走になり、 旅の疲れをほっと一休みしていたころ、いつものうるさい声が聞こえてきた。 愛 「えっ！ もうおにいちゃん来てるの！」 やってきた、やってきた。 ドタドタと、足音を鳴らしながらこちらに向かってくる。 居間の障子をバンっ！と強引にあけて、強引に俺の懐へ抱きついてきた。 愛 「京士朗おにいちゃん、久しぶり！ 元気だった！」 京士朗「ああ、元気だった……よ？」 ふと、俺は違和感的なものを感じた。 胸元に、やわらかくて弾力のあるものが…… はっと、愛を見てみた わっ！ でかいメロンが二つある！ 愛 「？ どうしたのおにいちゃん？」 京士朗「いや、お前なんだそのメロンみたいな胸は！？」 愛 「ああこれ？ いいでしょう～ww 去年おにいちゃんが来たときから大分成長しちゃったからね！」 京四郎「お前、それ成長したなんてもんじゃ無いぞ……、去年来た時なんてペロンペロンだったじゃないか！」 愛 「もう、お兄ちゃん、でりかしーが無いなぁ～。 愛はお兄ちゃんの為に成長したんだよ！」 よくよく愛をみてみたら、どうやら、胸の発達が異常なまでに進んでしまったらしい。 考えたら、叔母もうちの妹も母も、巨乳だった。 愛にその遺伝があっても不思議じゃない。 って、何考えてんだ俺…… 愛 「今年も、いっぱい遊ぼうね！お兄ちゃん！」 今年の夏休みは、無事では終わらない、 そんな予感がする今日この頃だった…… ■■キャラクター■■ 登場人物 ・桐崎 京士郎（きりさき きょうしろう） 妹、綾香と都会に住む平凡な青年。 アイドルになってしまった妹とほとんど口も聞かない生活を送っていたが、 ある事をきっかけに、仲直りし兄妹以上の関係となってしまっていた。 優柔不断で、スポーツも勉強も人並み 長所といえば、チンコがでかいこと。 妹とは、人に言えない関係になってしまった事を、微妙に感じつつも それ以外は日々平凡に過ごしていた。 ・美作 愛（みまさか あい） 桐崎 京士郎のいとこ 京士郎の母方の妹の子供で、地方の田舎に住んでいる たまに遊びに来る京士郎を本当のお兄ちゃんのように慕い、 お兄ちゃん、お兄ちゃんと言っては、京士郎に甘えてくる。 将来はお兄ちゃんのお嫁さんになると言っていた。 急な成長をした為、巨乳になった。 茶髪でセミロング、髪飾りをつけている。 年齢を重ねていくうちに、本当に京士郎の事を想うようになり、 今年こそ、京士郎とラブラブな関係になりたいと思っていた。 頭が悪く、活発。性に関しての知識はほとんどない。 性に対する知識はまったくない 原 画:虚空力士 ・基本CG 9枚（立ち絵を含む） 画像サイズ:横1600×縦1200 セリフあり 差分含めて 190枚以上 セリフなし＋効果音あり 40枚以上 セリフなし＋効果音なし 40枚以上 立ち絵 基本1枚＋服差分 総枚数、 270枚以上！ ・画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱

■■あらすじ■■ ある時、毎年の恒例となっていた、いとこのいる田舎へ遊びに行くことになった 妹も行きたいと駄々をこねていたが、仕事の関係上、暇を作れず、 泣く泣く兄を見送った。 鈍行列車に乗り、田舎へと向かった。 年に一回都会から離れ、自然の中へ入っていく感じは、 日々平凡に過ごしている京士朗にとって、有意義な夏休みになると 毎年楽しみにしていた。 数時間電車に揺られ、降りたホームでは、いとこのおばさんが待っていた。 しかし、愛の姿がないことに気がついた。 愛は、今日が終業式のため、まだ帰ってきていないという。 久しぶりに、愛の小うるさい声を聞きたかったのになぁと思う京士朗だったが、 まぁすぐに会えるだろうと、叔母の車に乗り込み、家へと向かった。 その家では、叔母とその旦那さん、祖父と祖母、そして、一人っ子の愛が暮らしている。 田舎だけあって、農家を営んでいる。 毎年、京士朗が来るころには色んな収穫物が実っていて、時期が合えば 京士朗も農家の手伝いなどもやっていた。 農家の手伝いは、ぜんぜん苦にはならず、逆にこんな空気のおいしいところで、 汗水流して労働しておいしいものをたくさん食べるといった光景は、田舎好きにはたまらないのである。 そして、家に着き居間で冷たい麦茶をご馳走になり、 旅の疲れをほっと一休みしていたころ、いつものうるさい声が聞こえてきた。 愛 「えっ！ もうおにいちゃん来てるの！」 やってきた、やってきた。 ドタドタと、足音を鳴らしながらこちらに向かってくる。 居間の障子をバンっ！と強引にあけて、強引に俺の懐へ抱きついてきた。 愛 「京士朗おにいちゃん、久しぶり！ 元気だった！」 京士朗「ああ、元気だった……よ？」 ふと、俺は違和感的なものを感じた。 胸元に、やわらかくて弾力のあるものが…… はっと、愛を見てみた わっ！ でかいメロンが二つある！ 愛 「？ どうしたのおにいちゃん？」 京士朗「いや、お前なんだそのメロンみたいな胸は！？」 愛 「ああこれ？ いいでしょう～ww 去年おにいちゃんが来たときから大分成長しちゃったからね！」 京四郎「お前、それ成長したなんてもんじゃ無いぞ……、去年来た時なんてペロンペロンだったじゃないか！」 愛 「もう、お兄ちゃん、でりかしーが無いなぁ～。 愛はお兄ちゃんの為に成長したんだよ！」 よくよく愛をみてみたら、どうやら、胸の発達が異常なまでに進んでしまったらしい。 考えたら、叔母もうちの妹も母も、巨乳だった。 愛にその遺伝があっても不思議じゃない。 って、何考えてんだ俺…… 愛 「今年も、いっぱい遊ぼうね！お兄ちゃん！」 今年の夏休みは、無事では終わらない、 そんな予感がする今日この頃だった…… ■■キャラクター■■ 登場人物 ・桐崎 京士郎（きりさき きょうしろう） 妹、綾香と都会に住む平凡な青年。 アイドルになってしまった妹とほとんど口も聞かない生活を送っていたが、 ある事をきっかけに、仲直りし兄妹以上の関係となってしまっていた。 優柔不断で、スポーツも勉強も人並み 長所といえば、チンコがでかいこと。 妹とは、人に言えない関係になってしまった事を、微妙に感じつつも それ以外は日々平凡に過ごしていた。 ・美作 愛（みまさか あい） 桐崎 京士郎のいとこ 京士郎の母方の妹の子供で、地方の田舎に住んでいる たまに遊びに来る京士郎を本当のお兄ちゃんのように慕い、 お兄ちゃん、お兄ちゃんと言っては、京士郎に甘えてくる。 将来はお兄ちゃんのお嫁さんになると言っていた。 急な成長をした為、巨乳になった。 茶髪でセミロング、髪飾りをつけている。 年齢を重ねていくうちに、本当に京士郎の事を想うようになり、 今年こそ、京士郎とラブラブな関係になりたいと思っていた。 頭が悪く、活発。性に関しての知識はほとんどない。 性に対する知識はまったくない 原 画:虚空力士 ・基本CG 9枚（立ち絵を含む） 画像サイズ:横1600×縦1200 セリフあり 差分含めて 190枚以上 セリフなし＋効果音あり 40枚以上 セリフなし＋効果音なし 40枚以上 立ち絵 基本1枚＋服差分 総枚数、 270枚以上！ ・画像形式:JPEGファイル及び、PDFファイル同梱

ある日、妹にオナニー中の恥ずかしい姿を見られてしまった俺。 噂はすぐに妹から姉、母と家族中に拡散！。 そして家族会議の結果 勝手にオナニーすることを禁止され 家族に射精を管理されるというまさかの事態に…。 まずはじめに弟の生活態度を改善させると 突然部屋に乱入してきたのは教育実習生の姉だった。 ‘いつもこんなエロ動画見てるの？’ ‘へー、こういうのが好きなのか…変態ね’ ‘同じようにされたいんでしょ？’ 姉ちゃんの目の前でオナニーさせられたり パンチラや乳首舐め手コキで弄ばれてるうちに… ‘お姉ちゃんもシタくなっちゃった？’ フルカラー表紙＋本編=22ページ。 PDF同梱包。

ある日、妹にオナニー中の恥ずかしい姿を見られてしまった俺。 噂はすぐに妹から姉、母と家族中に拡散！。 そして家族会議の結果 勝手にオナニーすることを禁止され 家族に射精を管理されるというまさかの事態に…。 まずはじめに弟の生活態度を改善させると 突然部屋に乱入してきたのは教育実習生の姉だった。 ‘いつもこんなエロ動画見てるの？’ ‘へー、こういうのが好きなのか…変態ね’ ‘同じようにされたいんでしょ？’ 姉ちゃんの目の前でオナニーさせられたり パンチラや乳首舐め手コキで弄ばれてるうちに… ‘お姉ちゃんもシタくなっちゃった？’ フルカラー表紙＋本編=22ページ。 PDF同梱包。

目が覚めると、目の前に妹の子宮があった。 何を言ってるか分からないと思うが、俺も分からない──── 俺には中○生の妹がいる。 名前はさゆ。 妹は、中○生にして子宮脱だ。 それが原因で体育や水泳にも参加できないし、修学旅行や運動会といった行事にも参加できない 。 多分そういう影響も多大にあると思うんだけど、クラスメイトとどうも距離があるみたいで、学 校にあまり行きたがらない。 両親を早くに亡くしてるせいもあって、精神的にひどく脆いところがあるんだ。 生まれてすぐ母乳を与えられた子どもと、そうじゃない子供ではその後の免疫力に大きな差が出 るなんて事をこないだテレビの情報バラエティで言ってた。 親の有無が与える影響は、きっとメンタルの面でも、それなりに、さ。 妹にとって唯一の肉親である俺が「綺麗だ」といえば妹にとってその言葉は世界の真実にも等し い。 逆に俺が「汚い、間違ってる」と言えば、たとえその対象が「妹自身」だったとしても、妹はそ の、「汚くて間違ったもの」を消し去ろうとするだろう。 そういう危うさが俺の妹にはあるんだ。 だから俺は、妹が時々やらかす突飛な行動を、頭ごなしに否定して抑えつける事が出来ない。 うまく誘導できる時はそうするし、そう出来ない場合は、なるべく妹の意向に従ってやる。 与えられる選択肢はいつだって制限付きなんだ。 そして今、俺の顔の上にまたがり、子宮脱した子宮を俺の顔に向けてる、さゆ。 前々から「わけのわからないこと」をしたがる妹だったけど、これはちょっと予想だにしないア レだ。 まさか妹の子宮を眼前で拝むなんてね。 寝起きの頭をフルスロットルで稼働させ、俺は思案する。 さて、今夜をどう乗り切ろう。 ───── ストーリーの密度に焦点を当てた、SS付きCG集です。 12話（＋後日談）からの構成、最初は「なんかちょっとネジの飛んだ、子宮脱の妹」に、どこ かすっとぼけたお兄ちゃんがお風呂での世話をさせられたり、公園の草むらでおしっこの後始末 をさせられたり、妹主導のエッチシーンが10シーン程、お話が進むと、お兄ちゃんと妹の、出 来ることなら忘れたままでいたかった過去、なぜ妹は中○生にして子宮脱になってしまったのか 、なぜこの兄妹は「こんな風に」なってしまったのかが語られます。 「ねえお兄ちゃん、わたしの首、締めて」 最初は‘そういうプレイ’だった。 「首を締められて子宮扱かれるとすっごい興奮するの」 それが妹の性癖。 妹が望むなら、俺はそれに従う他ない。 けれど。 今。 俺の上にまたがり、俺を見下ろす、空洞の瞳。 ああ、灯火が消えたんだ。 「お兄ちゃん、わたしの首絞めて。もっと強く」 もっと。 「もう生きてるの嫌になっちゃった」 もっと。 変異した脳は、あらゆる苦痛を快楽に転換する。 脳内で過剰に分泌されるモルヒネとドーパミンがそうさせる。 だって、そうしなければ、完全に壊れてしまうから。 致命的に壊れないために、致命的でない自身の一部を自ら破壊する。 無論、あの日壊れたのは、妹だけじゃなかった。 獣がいる。 楔はない。 ああ、期日はもうそろそろだ。 支払いの時が迫ってる。 だって、だけど、でも、だから。 俺はこの手で妹の首を─────

目が覚めると、目の前に妹の子宮があった。 何を言ってるか分からないと思うが、俺も分からない──── 俺には中○生の妹がいる。 名前はさゆ。 妹は、中○生にして子宮脱だ。 それが原因で体育や水泳にも参加できないし、修学旅行や運動会といった行事にも参加できない 。 多分そういう影響も多大にあると思うんだけど、クラスメイトとどうも距離があるみたいで、学 校にあまり行きたがらない。 両親を早くに亡くしてるせいもあって、精神的にひどく脆いところがあるんだ。 生まれてすぐ母乳を与えられた子どもと、そうじゃない子供ではその後の免疫力に大きな差が出 るなんて事をこないだテレビの情報バラエティで言ってた。 親の有無が与える影響は、きっとメンタルの面でも、それなりに、さ。 妹にとって唯一の肉親である俺が「綺麗だ」といえば妹にとってその言葉は世界の真実にも等し い。 逆に俺が「汚い、間違ってる」と言えば、たとえその対象が「妹自身」だったとしても、妹はそ の、「汚くて間違ったもの」を消し去ろうとするだろう。 そういう危うさが俺の妹にはあるんだ。 だから俺は、妹が時々やらかす突飛な行動を、頭ごなしに否定して抑えつける事が出来ない。 うまく誘導できる時はそうするし、そう出来ない場合は、なるべく妹の意向に従ってやる。 与えられる選択肢はいつだって制限付きなんだ。 そして今、俺の顔の上にまたがり、子宮脱した子宮を俺の顔に向けてる、さゆ。 前々から「わけのわからないこと」をしたがる妹だったけど、これはちょっと予想だにしないア レだ。 まさか妹の子宮を眼前で拝むなんてね。 寝起きの頭をフルスロットルで稼働させ、俺は思案する。 さて、今夜をどう乗り切ろう。 ───── ストーリーの密度に焦点を当てた、SS付きCG集です。 12話（＋後日談）からの構成、最初は「なんかちょっとネジの飛んだ、子宮脱の妹」に、どこ かすっとぼけたお兄ちゃんがお風呂での世話をさせられたり、公園の草むらでおしっこの後始末 をさせられたり、妹主導のエッチシーンが10シーン程、お話が進むと、お兄ちゃんと妹の、出 来ることなら忘れたままでいたかった過去、なぜ妹は中○生にして子宮脱になってしまったのか 、なぜこの兄妹は「こんな風に」なってしまったのかが語られます。 「ねえお兄ちゃん、わたしの首、締めて」 最初は‘そういうプレイ’だった。 「首を締められて子宮扱かれるとすっごい興奮するの」 それが妹の性癖。 妹が望むなら、俺はそれに従う他ない。 けれど。 今。 俺の上にまたがり、俺を見下ろす、空洞の瞳。 ああ、灯火が消えたんだ。 「お兄ちゃん、わたしの首絞めて。もっと強く」 もっと。 「もう生きてるの嫌になっちゃった」 もっと。 変異した脳は、あらゆる苦痛を快楽に転換する。 脳内で過剰に分泌されるモルヒネとドーパミンがそうさせる。 だって、そうしなければ、完全に壊れてしまうから。 致命的に壊れないために、致命的でない自身の一部を自ら破壊する。 無論、あの日壊れたのは、妹だけじゃなかった。 獣がいる。 楔はない。 ああ、期日はもうそろそろだ。 支払いの時が迫ってる。 だって、だけど、でも、だから。 俺はこの手で妹の首を─────

存在がなくなり透明人間になった男が自分を馬鹿にしていた女どもを犯しまくる話 フルカラーコミック60P 小森引也は高校中退の21歳…ニート。 5年間も家に引きこもりをしていたら本当に存在がなくなっていた。 「あれっ？ 兄貴は？」 生意気な妹の叶と由愛が部屋に入ってくる 「ここにいるよ…見えてない？」 ずっと部屋に引きこもっていたらマジで俺の存在が消えていたらしい。 2人とも服を脱がせても、挿入しても、もちろん中出ししても…俺がいることに気が付いてない。 スゲェ…どこかのエロビデオで透明人間になったとかいう設定であったけどまさか現実に俺がなるとは… 引也は5年も引きこもっていた部屋を出て街へでていくことにする。 そうただ女を犯すだけのために…。

存在がなくなり透明人間になった男が自分を馬鹿にしていた女どもを犯しまくる話 フルカラーコミック60P 小森引也は高校中退の21歳…ニート。 5年間も家に引きこもりをしていたら本当に存在がなくなっていた。 「あれっ？ 兄貴は？」 生意気な妹の叶と由愛が部屋に入ってくる 「ここにいるよ…見えてない？」 ずっと部屋に引きこもっていたらマジで俺の存在が消えていたらしい。 2人とも服を脱がせても、挿入しても、もちろん中出ししても…俺がいることに気が付いてない。 スゲェ…どこかのエロビデオで透明人間になったとかいう設定であったけどまさか現実に俺がなるとは… 引也は5年も引きこもっていた部屋を出て街へでていくことにする。 そうただ女を犯すだけのために…。

大学生活最後の夏休みを利用して俺は叔母さんの住む田舎に行ってみることにした。 最大の目的はもう6年以上会っていない従兄妹の美穂ちゃんがどうしてるか気になったからだ。 しかし会ってみて驚いた。昔から可愛い子だったがまさかこれ程の美少女に成長していようとは！ 俺の心とチンコはビンビンに高鳴った。 しかも美穂ちゃんは昔から俺に懐いていて今でも好意を持ってくれてるみたいだ。 そんな美穂ちゃんから「お人形ごっこ」をしない？と申し出があった。 自分がお人形になって何されても我慢して絶対反応しないってゲームらしい。 もし動いてしまったら俺の言うことを何でも聞くと言う。 これって何て俺得のゲームw もちろん快く承諾した。 …って あれ？ 美穂ちゃん人形の振りしてる間に本気で寝ちゃった？ こ、これはまさしく大チャンス！ 眠ってる可愛い●学生に何しても良いんだぜ。ゴクッ。 俺は震える手で美穂ちゃんのピチピチした身体に触ってみるのだった… フルカラーコミック 25ページ 解像度1600×1200 台詞文字なし差分 25ページ 解像度2400×1800 Jpgファイルです。 ※これは某有名ノベルとはまったく無関係の完全オリジナル作品です。