本作は「同人音声（マゾ向け）の愛聴を周囲の女性様に暴かれながら○辱して頂く物語シリーズ」の第一弾になります。 【登場人物】 「職場の後輩」 （赤髪） 175センチ 82キロ 「先輩♪」と貴方に呼び掛けてくれる貴方の後輩。 一人称は「ウ↑チ↓」 日常的に貴方に絡んでくる。 健康的な肉感の巨乳・巨尻の持ち主であり、陽気な反面極めて威圧的な性格。 悉く他者を小馬鹿にした言動からは、自己に対する絶大な自信が垣間見える。 学生時代は水球とアイスホッケーの選手として高名であった。 （水球時代のポジションはフローター、ホッケー時代はセンター。 強靭無比のフィジカルを活かして何度も栄冠を掴んでいる。） だが、日常的に引き起こす暴力事件が問題視されていた上に、悪質ないじめ行為が発覚した為、大学時代に除籍処分を受けている。 【目次】 00.「こんなモン聞いて毎日オナニーしてるんスか？ マゾチ○ポ、クチュクチュさせて、アンアン喘いでるんスか？wwww」 01.「何が『許して下さい』だよw オマエのチ○ポがおねだりしまくってるじゃねーかwwwwww」 02.「良かったなあwwwww キモいババア共に来る日も来る日も調教されて、メスの臭い嗅いだだけでぴゅーぴゅー射精する体質に改造されるんだよwwwwww」 03.「オマエが毎日ズリネタにしてる同人音声でも、そんなシーンがあるだろうがwwwww 今日からはなァ！ オマエの泣き声がサドの皆様方のズリネタになるんだよwwwwww」 04.「…オマエ、バカだろ？ 何？ Sの演技してるだけのS嬢でもない女にチ○ポ管理されてる訳？」 05.「ん？ 掛け声か？ 掛け声を掛けて欲しいのか？ 同人音声みたいに合図が欲しいのか？ オマエ、チ○ポいじる早さまでウチに支配されたいのか？」 06.「いいな？ 抵抗したらマジで殺す。 ウチが飼主で、オマエは性欲処理用の性奴隷だ。 オマエなんか、幾らでも替えの居る人間バイブに過ぎないことだけは忘れるなよ？」 【作品時間】 62分57秒 【キャスト】 声 宮坂雪 絵 フローレンスハムシマ 制作 ボトムズ

菜月お姉ちゃんシリーズです。 今回は、左右同時に、笑われます。そして「キモイキモイキモーイ」と、バカにされます。 「キモーイ」って言われて傷つく人には不向きです。 笑われながら「キモーイ」って言われて、おちんちん勃起しちゃう、マゾ男子向けです。 菜月お姉ちゃんは、キモいマゾ男子の扱いにとても長けてるので、身も心も委ねて、キモイマゾチンポを射精に導いてもらいましょう。 時間は、各part15分間、計45分間です。 それでは、菜月お姉ちゃんの「笑い声」と「キモーイ」という嘲笑、二つのコンビネーションで、マゾちんちんシコシコタイムを 楽しんでください。そしてどんどんどんどん、キモイマゾ男子になりましょう。そしたらもっと「キモーイ」という フレーズが、気持ちよく聞こえてきます。やがて、「キモーイ」と笑われるだけで、勃起して、マスターベーションが 止められなくなるかもしれません…。いや「キモーイ」と言われるだけでおちんちん逝っちゃう変態体質になれるかもしれません。 「キモイキモイ超キモーイ」「キャハハハハハ」そんな辱めの渦の中で、貴方のキモイマゾチンポは際限なく射精して、 もっともっと、ひたすらに、果てしなく、キモくてマゾなチンポになっていくのです。 最後には、菜月お姉ちゃんの素敵な嘲笑に自我を喪失しながらマゾちんぽをシコシコするだけのオナニーマシーンに成り下がります。 ずっと笑われたい、ずっとバカにされたい、ずっと気持ち悪がられたい、ずっとずっとずっと… もうマゾちんぽでオナニーしかしたくない。それだけの人生でいい、マゾチンポキモーイって言われながら、一生射精してたい… キモくてごめんなさい、マゾちんぽでごめんなさい、菜月お姉ちゃんに一杯逝かされちゃう～と自室で喘ぎながら、射精してください。 「やだ～キモーい、キャハハハハハ」 「私にバカにされながら、ありがたく自分のペニスにトドメをさせ」 「もうキモすぎ～アハハハハハハ」 「気色悪い～や～だ～だっさーい、キモ、キモい、ねえキモイんだけど？」 「本当ダメ人間～あー負け犬負け犬」 「あ～あ～あ、きーもーいー、へんたーい、あははははは」 「だらしない～、軟弱～、気持ち悪い、キモイキモイキモイ」 「残念なチンポだな～だっさーい、ダサいダサいキモーイ、気色悪い」 「おい、負け犬、悪臭がするぞ、踏んづけてやろうか？変態」 「負け犬、負け犬、みじめ、キモい、きもちわるい」 「キモい。キモい。キモい。キモい。キモーイ。おい、臭いぞ？ 早漏か？」 「包茎で早漏、本当キモーイ、どうしよもないクズだな、負け犬だね、本当負け犬、み・じ・め」 「あはははははははははは」 「キモい、キモい、キモい、気持ち悪い。あははははは！ 惨めだな～～ええ？ だらしないなあ」 「ねえ～キモイんだけどお～？ うふふふふふふ」 「あはははははは、ははははははは」 「おもしろ～い、きもーい、変態、変態マゾ、豚豚豚豚！」 「気色悪い。はははははははは！ はははははははは！ はははははははは！ 気持ち悪いな～きもーいきもーい」 「弱虫、へんた～い、きもいきもいきもーい」 「弱虫マゾ、ふふ、ダメ人間、だらしないな～早漏、早漏、早漏、クククク」 「踏んづけてやろうか、このマゾペニスを、ふふふふふふ。」 「え～？ このマゾ、マゾ、きも～い、変態変態、マゾマゾマゾ、気持ち悪いマゾ、きも～い、へんた～い、やだもう本当変態、きもい」 「本当に豚だな～おバカさん、きもいきもいきもい、きもい、きもい、本当にキモい」 「ほ～ら、早く逝っちゃいなよ、キモ豚さん」 「ほらほらほら、惨めなペニスから射精しなって」 「気持ち悪い射精」 「見ててあげるから～、ふふ、きもいこの人～！」 「早く果てろ、早く早く、はははははははは」 「臭くてキモい射精を行うがよい」 「ドクドクだすんだろう」 「貴重な精子を私に搾取されて、人生の時間を浪費して、マゾヒストになるがよい」 「女にイカされちゃえ」 「お前の敗北の射精を観察してやるぞ」 「そら、逝け逝け逝け逝け」 「ふはははははは！ あはははははははは！ キャハハハハハハハ！」 キモいマゾちんぽな貴方は、菜月お姉ちゃんに、嘲笑だけでいともたやすく逝かされる… 菜月お姉ちゃんの笑い声にひれ伏して敗北できる快楽、それはやめられない快楽… 笑い声が耳から入ってきて、脳内を侵食して、脳みその中から貴方は逝かされる… チンポが嘲笑に反応する、それは真性のマゾヒストの証、どうしようもない、クズの証 さあ、キモくて、クズな、マゾになりたい、そんな自分を認めましょう。 思う存分、自堕落で悪臭を発する、マゾちんぽオナニーに浸ってください。 笑い声に包まれて、射精、してください。 「そ～ら、ダメな男は何をしてもダメだ、さ、早く逝け、クククク」 時間 右耳part15分間 左耳part15分間 合成part15分間 声 野上菜月様

菜月お姉ちゃんシリーズです。 今回は、左右同時に、笑われます。そして「キモイキモイキモーイ」と、バカにされます。 「キモーイ」って言われて傷つく人には不向きです。 笑われながら「キモーイ」って言われて、おちんちん勃起しちゃう、マゾ男子向けです。 菜月お姉ちゃんは、キモいマゾ男子の扱いにとても長けてるので、身も心も委ねて、キモイマゾチンポを射精に導いてもらいましょう。 時間は、各part15分間、計45分間です。 それでは、菜月お姉ちゃんの「笑い声」と「キモーイ」という嘲笑、二つのコンビネーションで、マゾちんちんシコシコタイムを 楽しんでください。そしてどんどんどんどん、キモイマゾ男子になりましょう。そしたらもっと「キモーイ」という フレーズが、気持ちよく聞こえてきます。やがて、「キモーイ」と笑われるだけで、勃起して、マスターベーションが 止められなくなるかもしれません…。いや「キモーイ」と言われるだけでおちんちん逝っちゃう変態体質になれるかもしれません。 「キモイキモイ超キモーイ」「キャハハハハハ」そんな辱めの渦の中で、貴方のキモイマゾチンポは際限なく射精して、 もっともっと、ひたすらに、果てしなく、キモくてマゾなチンポになっていくのです。 最後には、菜月お姉ちゃんの素敵な嘲笑に自我を喪失しながらマゾちんぽをシコシコするだけのオナニーマシーンに成り下がります。 ずっと笑われたい、ずっとバカにされたい、ずっと気持ち悪がられたい、ずっとずっとずっと… もうマゾちんぽでオナニーしかしたくない。それだけの人生でいい、マゾチンポキモーイって言われながら、一生射精してたい… キモくてごめんなさい、マゾちんぽでごめんなさい、菜月お姉ちゃんに一杯逝かされちゃう～と自室で喘ぎながら、射精してください。 「やだ～キモーい、キャハハハハハ」 「私にバカにされながら、ありがたく自分のペニスにトドメをさせ」 「もうキモすぎ～アハハハハハハ」 「気色悪い～や～だ～だっさーい、キモ、キモい、ねえキモイんだけど？」 「本当ダメ人間～あー負け犬負け犬」 「あ～あ～あ、きーもーいー、へんたーい、あははははは」 「だらしない～、軟弱～、気持ち悪い、キモイキモイキモイ」 「残念なチンポだな～だっさーい、ダサいダサいキモーイ、気色悪い」 「おい、負け犬、悪臭がするぞ、踏んづけてやろうか？変態」 「負け犬、負け犬、みじめ、キモい、きもちわるい」 「キモい。キモい。キモい。キモい。キモーイ。おい、臭いぞ？ 早漏か？」 「包茎で早漏、本当キモーイ、どうしよもないクズだな、負け犬だね、本当負け犬、み・じ・め」 「あはははははははははは」 「キモい、キモい、キモい、気持ち悪い。あははははは！ 惨めだな～～ええ？ だらしないなあ」 「ねえ～キモイんだけどお～？ うふふふふふふ」 「あはははははは、ははははははは」 「おもしろ～い、きもーい、変態、変態マゾ、豚豚豚豚！」 「気色悪い。はははははははは！ はははははははは！ はははははははは！ 気持ち悪いな～きもーいきもーい」 「弱虫、へんた～い、きもいきもいきもーい」 「弱虫マゾ、ふふ、ダメ人間、だらしないな～早漏、早漏、早漏、クククク」 「踏んづけてやろうか、このマゾペニスを、ふふふふふふ。」 「え～？ このマゾ、マゾ、きも～い、変態変態、マゾマゾマゾ、気持ち悪いマゾ、きも～い、へんた～い、やだもう本当変態、きもい」 「本当に豚だな～おバカさん、きもいきもいきもい、きもい、きもい、本当にキモい」 「ほ～ら、早く逝っちゃいなよ、キモ豚さん」 「ほらほらほら、惨めなペニスから射精しなって」 「気持ち悪い射精」 「見ててあげるから～、ふふ、きもいこの人～！」 「早く果てろ、早く早く、はははははははは」 「臭くてキモい射精を行うがよい」 「ドクドクだすんだろう」 「貴重な精子を私に搾取されて、人生の時間を浪費して、マゾヒストになるがよい」 「女にイカされちゃえ」 「お前の敗北の射精を観察してやるぞ」 「そら、逝け逝け逝け逝け」 「ふはははははは！ あはははははははは！ キャハハハハハハハ！」 キモいマゾちんぽな貴方は、菜月お姉ちゃんに、嘲笑だけでいともたやすく逝かされる… 菜月お姉ちゃんの笑い声にひれ伏して敗北できる快楽、それはやめられない快楽… 笑い声が耳から入ってきて、脳内を侵食して、脳みその中から貴方は逝かされる… チンポが嘲笑に反応する、それは真性のマゾヒストの証、どうしようもない、クズの証 さあ、キモくて、クズな、マゾになりたい、そんな自分を認めましょう。 思う存分、自堕落で悪臭を発する、マゾちんぽオナニーに浸ってください。 笑い声に包まれて、射精、してください。 「そ～ら、ダメな男は何をしてもダメだ、さ、早く逝け、クククク」 時間 右耳part15分間 左耳part15分間 合成part15分間 声 野上菜月様