サークル名:ONEONE1
ゲームジャンル:ロールプレイング(大絶頂理不尽凌辱RPG)
ジャンル: 中出し  調教・奴隷  野外・露出  輪姦  デモ・体験版あり 
HPで他のサンプルも見れます
▼セクハラH
今作の主人公に人権はなく、セックスを迫られたら断る事ができません。
セクハラや犯されないように住民に話しかける際はお気をつけください。
▼サイドビュー+アクティブタイムバトル
今作もアニメーションするサイドビューバトルになっており、
さらにアクティブタイムバトルを採用しました。
▼戦闘中はアクションもHもアニメーションします!
今作でも戦闘時のSEX攻撃は健在でアニメーションしますが、
カットインの中にもアニメーションするものがあります!
▼敗北すると……。
ゲームオーバーはありません!
敵に負けると孕まされ『獣人型』『触手型』『卵型』のいずれかを出産をします。
出産する事によってレベルが1つアップするシステムとなっています。
もちろん出産レベルアップのシーンはスキップ可能です。
▼スキップ機能にボイスOFF機能
飛ばしたいシーンは「ctrl」キーで早送りが可能です。
また、音声が必要ないという方はOFFにすれば声が出ないようにする事ができます。
▼バックログ機能とオートモード機能
シナリオを間違って飛ばしても安心です。
「Q」キーを押すことによってバックログでシナリオを確認できます。
またHシーンで両手をフリーにしたい場合などは、
「A」キーを押してオートモード機能を活用してください。
▼土下座ファック
街の人から度々、犯して欲しければ土下座しろといった具合で、
理不尽にも土下座を強要される事があります。
▼CG鑑賞&回想モード搭載!
ゲームをクリアした後にステータス画面の「エクストラ」メニューが開放!!
そこからCGの鑑賞やHシーンの回想が可能です!!
スタッフロールは「F12」キーを1回押すとスキップできます。
▼強くてニューゲームもパワーアップ
クリア後にはレベルやお金だけではなくアイテムも引き継いでプレイが可能になる
『強くてニューゲーム』が搭載されています!!
強くてニューゲームをして最初の町を出るとある建物が出現しますので
それが何かは是非プレイしてお試し下さい!
▼キャッチストーリー
人間とエルフが共に暮らす国、カルマビュッテル――
かつてはエルフだけが住む大陸であったが、
そこに人間が上陸し、大量のエルフを虐殺した。
人間はその土地をカルマビュッテルと名付け、
生き残ったエルフたちを奴隷として、繁栄してきた。
それから100年経った今でもエルフに対する差別は未だ根強く残っている。
エルフは忌むべき存在だから、居住権を与えられない
エルフは人間にとって性欲のはけ口でしかないから、下着は着用できない
エルフは生きていることが罪だから、一生搾取され続けなければならない
エルフ一の美少女であるマリーももちろん例外ではなかった。
生まれた時から、虐待、凌辱、差別されながら旅を続けてきた。
そんなマリーは今から1年ほど前に、港街エルムポートへと辿り着き、
そこで心優しき少年、ウーノと出会う。
ウーノは原因不明の病に冒されていて、余命幾ばくもない身。
人間は好きではないけど、ウーノは救ってあげたいと考えたマリーは
エルムポートに残り、ウーノの世話をすることになった。
ある日、いつものようにギルドでの仕事を終えて街に戻ると、
ウーノの父親がギルドのマスターと話をしている。
世界に散らばる4つのアミュレットを手に入れたら、ウーノの病気は治るらしい。
マリーはウーノの病気を治すため、再び旅に出ることを決意するのであった。
▼キャスト
マリー … 七凪るとろ
▼スタッフ
企画・シナリオ:クたけひで
キャラクター原画:taro
アニメーションSD:乃亜
企画・監修:イチゴ
※ご購入前に体験版にて動作確認をお願いします。
※本ソフトウェアはRPGツクールVXAceで作成されたソフトウェアです。
本作ではRPGツクールVX Ace RTPを同梱しておりますので
RPGツクールVX Ace RTPをダウンロードしていなくてもプレイが可能です。
●ご購入に関する補足
将来的におまけ要素の追加やバグ修正などで差し替えを行う可能性があります。
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サークル名:メランコル
ゲームジャンル:ロールプレイング
ジャンル: 凌辱  デモ・体験版あり  触手  ロリ系 
■本製品はツクールVX製です。
なのでプレイにはVXランタイムが必要になります。
不具合修正等の更新があった場合再ダウンロードが必要になります。
■マップを駆け回って、集めてきた妖精さんを片っ端からオナホ代わりに腹ボコエッチしたり、イタズラしたりしちゃうRPGです。
召喚された妖精さん達は、主人公との契約による感覚共有で、最初は嫌がって主人公を拒絶してる子も、主人公がイクと問答無用でアヘって絶頂しちゃいます。
■任意のオナホ、あるいは一本切れ目をいれたコンニャク等をお手元に用意して「これはオナホでもコンニャクでもない…これが俺の妖精さんなんだ…!」と自己暗示をかけた上でこのゲームをプレイすると、イロイロ捗るかも知れません。捗らないかもしれません。責任はもてません。。
■エッチ内容は、お約束の妖精さんを腹ボコさせながらのエッチがメインですが、電動歯ブラシ突っ込んでみたり、ペンを妖精さんのアソコに突っ込んだまま足が地面に届かない高さで固定して、「ほら、はやく引っこ抜いて逃げないと襲われちゃうぞ☆」的な感じでそのペンに虫を這わせて妖精さんを襲わせたり、はたまた触手先生にお手伝い頂いたりもします。
「オナホ妖精モノ」でハードじゃないものを想像するほうが難しいと思うので、一部ハードなプレイもあるから苦手な人は…といういつもの注意書きは省きます。省けてないけど省いたつもりでいきます。
妖精さんも、めちゃめちゃすっごい嫌がる子、嫌がってるけど感じ始めると乗ってくる子、口ではイヤイヤ言いながらむしろお前ノリノリなんじゃないかってくらいグイグイ来る子、「これが仕事ですから」くらいの感じでわりとビジネスライクに受け入れちゃう子、なるべく性格をばらけさせてみました。
オナホ妖精、腹ボコ、無理やりでちょっとハード気味なプレイだけど最後はアヘ顔でンホォ!ってなっちゃう、、、、これらの設定にピクンと来ちゃった方は、多分楽しめちゃうんじゃないかなって思います。
妖精化出来るアイテムは全部で18種類、もちろんアイテムごとに18種類の妖精さんが登場します。
■主人公を待ち構えてるのは妖精さんだけじゃありません。
男に飢えたうさみみ勇者さんや、魔導少女、あげく魔界の皇女様なんかもしゃしゃり出てきます。
冒険の途中に出てくる盛ったうさみみ勇者さんに負けると、逆レイプされてバッドエンド、勝てば通りすがりの触手先生にお力を拝借しての凌辱展開でゲーム続行になります。
エッチシーンは、18匹の妖精さんに加え、うさみみ勇者さん凌辱&逆レイプ、魔導少女凌辱、魔界の皇女様に人間バイブにされて……の計22シーン。
エンディングのハーレムっぽい絵がぶっちゃけ描くの一番時間かかったけど、尺が短い上にエンディングの朗らかな空気感に浸りながら抜く人は極稀だと思うので、これは省いて22シーンです。
■メインは妖精さんとのエッチだから、ストーリーは後半までほとんど無いも同然だけど、ラスト周辺だけ、誰得な感じで無駄にそれっぽいストーリーが入ってます。
■あと一応RPG部分は、勇者でも超人でもない、パンツ一丁の惰弱な童貞くんが主人公なんで、テキトーに攻撃スキルだけ連打の脳筋プレイしとけばクリアできる系のゆとり設計じゃないです。
「こいつ攻撃あたんねー」って言いながら闇雲に攻撃連打してたら普通に3ターンくらいでくたばります。
なんせパンツ一丁のただの童貞ですから。
あなたの知性と主人公への惜しみない愛情(同情)で、この貧弱惰弱な童貞君を妖精アイテムのある森の奥、ダンジョンの最奥まで導いてやってください。
力技だけで強引に進もうとすれば余裕で即死するけど、補助スキルや状態異常技の効果がかなり強めに設定されてるので、敵ごとに有効なスキルをうまく選んで使っていけばわりと余裕で戦える感じのバランスになってます。
敵が素早くて攻撃が当たらないなら強化系スキルでまず俊敏あげて、それでも避けられるなら眠らせてぶん殴るッて感じで。
闇雲に進むと理不尽な理由で即死する、みたいな展開を鼻で笑いつつも先に進むための試行錯誤ができる、そういう度量と器量をプレイヤーに要求する、一昔前の海外ゲームみたいなニュアンスでご理解いただければ、と。
なんでそんな誰もお買い求めしたくならないようなゲームにしちゃったのか、と言いますと「古き良き時代の荒唐無稽な海外産ゲームが好きだから」としか言い様が無いです。
そういう認識ナシに「最近のよく出来た至れり尽くせり系JRPG」感覚でぼんやり遊ぶと速攻ストレスで禿げると思うので、そこだけはご注意を。
■「攻略とかめんどい。楽に冒険進めたい」という方は、自宅に居る猫に話しかけることで、大半の敵を一撃で倒せる最強技を覚える事が出来ます。
■「ストーリーとかゲームとかどうでもいいから手早く妖精さんとエッチさせてくれろ!」という方の為に、全妖精アイテム取得済のクリアデータが入ってるので、プレイが面倒、、、だけど妖精さんとお楽しみしたいという方はそちらをご利用ください。
うだうだ書いてしまったけど、要は「ロリっこい妖精さんを兎にも角にも腹ボコさせてファックしたい。何匹も何匹もファックしまくりたい」という邪悪な衝動を魂の一側面にガッツリ刻み込んで今日を生きてる御仁であらば、多分多少は、、、暇つぶし程度には、、、、楽しんでもらえるかな、、、、と。
強気に出ていい目が出た試しがないんで、弱気でいってみます。
■あと一応、ツクールVX本体を持ってる方は自分でお好みにテキスト改変とか魔改造とかできるように、VXツクールでプロジェクトを開くための、なんか、あの、アレ、あのナンチャラっていうファイル、、、アレごと纏めてあるので、スキルのある方はどうぞご自由に改変して言わせたいセリフとか言わせて楽しんでみちゃってください。
作品そのままのカタチで二次商用利用とかじゃなければ、絵とかBGMとかそういうのは一部お借りしてるフリー素材を除いて基本二次商用利用でもなんでもござれです。こまけぇこたぁいいんだよ方針で。その人その人なりの方法で楽しんでいただければもうそれでという感じです。
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サークル名:メランコル
ゲームジャンル:ロールプレイング
ジャンル: 辱め  デモ・体験版あり  触手  ロリ系 
■本製品はツクールVX製です。
なのでプレイにはVXランタイムが必要になります。
不具合修正等の更新があった場合再ダウンロードが必要になります。
■マップを駆け回って、集めてきた妖精さんを片っ端からオナホ代わりに腹ボコエッチしたり、イタズラしたりしちゃうRPGです。
召喚された妖精さん達は、主人公との契約による感覚共有で、最初は嫌がって主人公を拒絶してる子も、主人公がイクと問答無用でアヘって絶頂しちゃいます。
■任意のオナホ、あるいは一本切れ目をいれたコンニャク等をお手元に用意して「これはオナホでもコンニャクでもない…これが俺の妖精さんなんだ…!」と自己暗示をかけた上でこのゲームをプレイすると、イロイロ捗るかも知れません。捗らないかもしれません。責任はもてません。。
■エッチ内容は、お約束の妖精さんを腹ボコさせながらのエッチがメインですが、電動歯ブラシ突っ込んでみたり、ペンを妖精さんのアソコに突っ込んだまま足が地面に届かない高さで固定して、「ほら、はやく引っこ抜いて逃げないと襲われちゃうぞ☆」的な感じでそのペンに虫を這わせて妖精さんを襲わせたり、はたまた触手先生にお手伝い頂いたりもします。
「オナホ妖精モノ」でハードじゃないものを想像するほうが難しいと思うので、一部ハードなプレイもあるから苦手な人は…といういつもの注意書きは省きます。省けてないけど省いたつもりでいきます。
妖精さんも、めちゃめちゃすっごい嫌がる子、嫌がってるけど感じ始めると乗ってくる子、口ではイヤイヤ言いながらむしろお前ノリノリなんじゃないかってくらいグイグイ来る子、「これが仕事ですから」くらいの感じでわりとビジネスライクに受け入れちゃう子、なるべく性格をばらけさせてみました。
オナホ妖精、腹ボコ、無理やりでちょっとハード気味なプレイだけど最後はアヘ顔でンホォ!ってなっちゃう、、、、これらの設定にピクンと来ちゃった方は、多分楽しめちゃうんじゃないかなって思います。
妖精化出来るアイテムは全部で18種類、もちろんアイテムごとに18種類の妖精さんが登場します。
■主人公を待ち構えてるのは妖精さんだけじゃありません。
男に飢えたうさみみ勇者さんや、魔導少女、あげく魔界の皇女様なんかもしゃしゃり出てきます。
冒険の途中に出てくる盛ったうさみみ勇者さんに負けると、逆レイプされてバッドエンド、勝てば通りすがりの触手先生にお力を拝借しての凌辱展開でゲーム続行になります。
エッチシーンは、18匹の妖精さんに加え、うさみみ勇者さん凌辱&逆レイプ、魔導少女凌辱、魔界の皇女様に人間バイブにされて……の計22シーン。
エンディングのハーレムっぽい絵がぶっちゃけ描くの一番時間かかったけど、尺が短い上にエンディングの朗らかな空気感に浸りながら抜く人は極稀だと思うので、これは省いて22シーンです。
■メインは妖精さんとのエッチだから、ストーリーは後半までほとんど無いも同然だけど、ラスト周辺だけ、誰得な感じで無駄にそれっぽいストーリーが入ってます。
■あと一応RPG部分は、勇者でも超人でもない、パンツ一丁の惰弱な童貞くんが主人公なんで、テキトーに攻撃スキルだけ連打の脳筋プレイしとけばクリアできる系のゆとり設計じゃないです。
「こいつ攻撃あたんねー」って言いながら闇雲に攻撃連打してたら普通に3ターンくらいでくたばります。
なんせパンツ一丁のただの童貞ですから。
あなたの知性と主人公への惜しみない愛情(同情)で、この貧弱惰弱な童貞君を妖精アイテムのある森の奥、ダンジョンの最奥まで導いてやってください。
力技だけで強引に進もうとすれば余裕で即死するけど、補助スキルや状態異常技の効果がかなり強めに設定されてるので、敵ごとに有効なスキルをうまく選んで使っていけばわりと余裕で戦える感じのバランスになってます。
敵が素早くて攻撃が当たらないなら強化系スキルでまず俊敏あげて、それでも避けられるなら眠らせてぶん殴るッて感じで。
闇雲に進むと理不尽な理由で即死する、みたいな展開を鼻で笑いつつも先に進むための試行錯誤ができる、そういう度量と器量をプレイヤーに要求する、一昔前の海外ゲームみたいなニュアンスでご理解いただければ、と。
なんでそんな誰もお買い求めしたくならないようなゲームにしちゃったのか、と言いますと「古き良き時代の荒唐無稽な海外産ゲームが好きだから」としか言い様が無いです。
そういう認識ナシに「最近のよく出来た至れり尽くせり系JRPG」感覚でぼんやり遊ぶと速攻ストレスで禿げると思うので、そこだけはご注意を。
■「攻略とかめんどい。楽に冒険進めたい」という方は、自宅に居る猫に話しかけることで、大半の敵を一撃で倒せる最強技を覚える事が出来ます。
■「ストーリーとかゲームとかどうでもいいから手早く妖精さんとエッチさせてくれろ!」という方の為に、全妖精アイテム取得済のクリアデータが入ってるので、プレイが面倒、、、だけど妖精さんとお楽しみしたいという方はそちらをご利用ください。
うだうだ書いてしまったけど、要は「ロリっこい妖精さんを兎にも角にも腹ボコさせてファックしたい。何匹も何匹もファックしまくりたい」という邪悪な衝動を魂の一側面にガッツリ刻み込んで今日を生きてる御仁であらば、多分多少は、、、暇つぶし程度には、、、、楽しんでもらえるかな、、、、と。
強気に出ていい目が出た試しがないんで、弱気でいってみます。
■あと一応、ツクールVX本体を持ってる方は自分でお好みにテキスト改変とか魔改造とかできるように、VXツクールでプロジェクトを開くための、なんか、あの、アレ、あのナンチャラっていうファイル、、、アレごと纏めてあるので、スキルのある方はどうぞご自由に改変して言わせたいセリフとか言わせて楽しんでみちゃってください。
作品そのままのカタチで二次商用利用とかじゃなければ、絵とかBGMとかそういうのは一部お借りしてるフリー素材を除いて基本二次商用利用でもなんでもござれです。こまけぇこたぁいいんだよ方針で。その人その人なりの方法で楽しんでいただければもうそれでという感じです。
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