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空に願いを地に花を

サークル名:ちょこれーとバナナ・オレ
ゲームジャンル:ロールプレイング

ジャンル: 触手  異物挿入  ロリ系  アナル 
【現在のVreは1.07です。】 【更新履歴は下部に移動しました】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ それはこの国の現代において、どこにでもある光景。 どこにでもある片田舎の小さな町、どこにでもある公園、その傍に在り続けた、 子供達に「秘密基地」と呼ばれている廃倉庫。 主人公の譲葉(名前変更可)はそんな町に住むどこにでもいる普通の少女。 自身も幼い頃に遊び場としたその秘密基地が、老朽化により取り壊しになると聞き、 最後の記念に、思い出に浸りに、ふらりと足を踏み入れる。 その地下に広がっていた不思議な空間。 そこで、彼女は化け物に襲われ、その脅威から逃れようとした際、その奥へと足を踏み入れてしまう。 そこで出会った一人の少女。 彼女は譲葉に、フェアリーと自らを名乗る。 妖精の名を冠するその少女は、孤独に、数十年の月日をその地下で過ごしていた。 いつか自分を迎えに来るという「ママ」を待ち続けながら。 果たしてこの不思議な空間で、一体何があったのか。 少女は一体何者なのか。 そして譲葉とフェアリーの出会いが、この空間に何をもたらすのか… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ジャンルは現代SFファンタジー、ガールミーツガール。 プレイ想定時間は3時間程度。 女の子主人公一人称視点、戦わないけどヒロイン視点でやられちゃう系鬼ごっこ形式の逃亡型ARPGです。 基本的に化け物を避けつつ、地下を進んだり戻ったりしながら行ける場所を増やし、話を進めて行く展開です。 一度捕まるごとに衣服を破られ、更に捕まり続けると、化け物に襲われてしまいます。 また、特定の衣装でのHイベント、エロトラップなどによる立ち絵エロが何種類か、淫乱化によるHイベントの テキストがちょっと変化などもあります。 CGは基本26枚差分含みで200枚ちょい超えくらい。 衣装は8種類 下着は6種類ですが、水着等、下着と併用できない衣装も結構あります。 というか衣装8種中4種が下着併用なしのインナー一体型です。 一応各衣装にエロイベントはありますが、着せ替えは比較的おまけ程度の要素です。 本作のHイベントには、ビジュアル的には控えめにしてありますが、スカトロ要素が含まれるイベントがいくつかあります。 (お尻の中に触手突っ込まれて食われる、出す、位までで、塗ったりとか食べさせられたりとかはないです) あとは基本的に触手や蟲による凌辱メインで、自慰イベント等もあります。人間同士などは基本的にないです。 処女クリアも可能ですが、特にそれで発生するイベントとかはないので拘りたい人の自己満足用です。 (今後アップデートで追加する可能性はなくもないですが、優先順位は低め) というか、ペッティングとかアナルとか多目で、処女を失うケース自体が他の作品と比べて少ないと思います。 ストーリーは一本道・EDは一つです。攻略チャートもテキストですが同梱しました。 エロイベント 【あるもの】 尿道・アナル・丸呑み・鼻・耳責め・窒息・蟲・虫によるボテ腹・スライム・搾乳・触手服・二本挿し三本挿し等の全穴責系 【無いし、今後追加される可能性も無いもの】 巨乳化・ふたなり化 【重要】 エロイベントは全て主人公の譲葉のみです。その他の登場人物♀はシナリオ上エロに絡んできません 【注意】 本作品は、RPGツクールVXAceにて制作されています。 プレイにはRPGツクールVXAceのRTPが必要となります。 バグの修正、ヴァージョンアップなどもこちらで行いますので 是非とも会員登録した上でのご購入をお勧めします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 更新履歴 以前の更新履歴は本体にtxtで同梱 【Ver 1.06】 以下を修正 ED後のエロ部屋で理性ダウンして、ゼロになるとバッドエンドの後、通常MAPに戻される お茶を飲む際設定ミスがちょっとあったので修正 地下三階横穴F-BからE-Bの一番右下の道に出て、来た道を戻るとなぜかE-Eに 地下二階横穴Bの果樹園から出るとぼうけんがおわってしまう 小船に乗る時の挙動にバグ エロシーン中、かんしゃく玉の残弾が表示されたままになる 擬態したドアに犯されるイベントが回想部屋で見れない CG鑑賞の際ぐちぐち音が出る バッドエンドからの復帰後にバグあり 【Ver 1.07】 マニュアルにデータ追加 一部の誤字を修正 体操服イベント、既に見たイベントをスキップした場合の、イベント後の位置設定ミスの修正 【1.01のセーブデータを1.02以降に引き継ぐ際の注意点】 大変申し訳ないのですが、一部MAPの形を変更したため、セーブした場所によっては、続行が不可能になる場合があります。 フェアリーの部屋か、地下三階階段前か、地下一階風呂場でセーブをしてから引き継ぐと大丈夫かと思います。 追加アップデート予定(7月末頃までの追加を目処にしています) ☆対人えろイベント(幻覚で主人娘が人の相手してるように認識してしまうという感じの、正確には異種姦ですがを、8種類追加します。) ☆↑とは別枠に、敵を2種類、それに伴い異種姦イベント追加 ☆新規CGも追加しますが、一部は既存CGの差分となります。
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爆乳!爆尻!激エロボディで淫乱なエアロビインストラクターのおばさんは俺のセックスフレンド

サークル名:ピンクメトロ
ジャンル: フェラ  中出し  巨乳  熟女  筋肉 
知り合ったのは、約半年前から行き始めたスポーツジムの中。 ムチムチでエロい体のおばさんが隣に座って、思わず勃起してしまった俺。 そんな俺の股間に気が付いたおばさんは…。 「君、私とエッチなことしたいんでしょ?」 「えっ!!?? あっ…あの…そ、その…」 「させてあげるわ。君、可愛いから。だって、おちんちん可哀想でしょ? そんなになってるのに…」 俺たちは一階の使用されていない部屋に移動し……。 そこからはもう無我夢中!! パンパンパンッ!! 本能をそのまま爆発させる!! 密室のブルーシートの上には二匹の動物がいた。 ズチュッズジュズチュッ!! 俺たちは全裸になって、汗だく、汁だくになって体を貪りあった。 約6500字のノベル(官能小説)付きCG集です。 基本CGは7枚。ノベル含め、総枚数23枚です。
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爆乳!爆尻!激エロボディで淫乱なエアロビインストラクターのおばさんは俺のセックスフレンド

サークル名:ピンクメトロ
ジャンル: 準新作  フェラ  中出し  巨乳  熟女  筋肉 
知り合ったのは、約半年前から行き始めたスポーツジムの中。 ムチムチでエロい体のおばさんが隣に座って、思わず勃起してしまった俺。 そんな俺の股間に気が付いたおばさんは…。 「君、私とエッチなことしたいんでしょ?」 「えっ!!?? あっ…あの…そ、その…」 「させてあげるわ。君、可愛いから。だって、おちんちん可哀想でしょ? そんなになってるのに…」 俺たちは一階の使用されていない部屋に移動し……。 そこからはもう無我夢中!! パンパンパンッ!! 本能をそのまま爆発させる!! 密室のブルーシートの上には二匹の動物がいた。 ズチュッズジュズチュッ!! 俺たちは全裸になって、汗だく、汁だくになって体を貪りあった。 約6500字のノベル(官能小説)付きCG集です。 基本CGは7枚。ノベル含め、総枚数23枚です。
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男の娘パラダイス5 〜エロエロ凌辱プレイ♪ たくさんの男の娘達を調教したり快楽漬けにしたりちょっとマニアックなプレイも楽しんじゃうオムニバスADVゲーム!〜

サークル名:男の娘ソフト
ジャンル: デモ・体験版あり  調教・奴隷  音声付き  作家複数  ショタ  準新作 
●全シナリオ、男の娘とのHストーリー!! 『男の娘集団レイプ教室』 「ほら先輩も、服、ぬいで。今日もいっぱいしこしこしてあげるから。くすくす…」 ちょっとした軽い気持ちで始めた性処理のアルバイト、だがその先に待っていたのは今までに見た事もない様な――!? 『豊饒学園の女装玩具』 今宵は学園の南にある朱雀寮の地下室が淫らな宴の舞台に選ばれたのであった。 龍也は羽交い絞めにした状態のまま椅子の上に座り、開いた歩の股の内側から勃起した陰茎を歩の小さなペニスと睾丸に強引に押し付け、下から擦りあげて…… 男の娘と男性達の禁断のプレイ――!! 『男の娘メイドの牧場当番』 「はぁ……今日は牧場当番の日かぁ……」 旦那様専属の召使いとして働いている、男の娘の泉(いずみ)。 牧場で行われるハードなプレイ――!! 『オナホール奴隷になった偽りの巫女』 「今から真琴のケツの穴にチンポを突っ込んでザーメン搾りをする道具代わりに使うんだよ。嬉しいだろ!」 憧れから性別を偽り巫女のアルバイトを始めた真琴(マコト)だったが、それがエロ神主にバレ無理矢理押し倒されてしまう――!! 『閨房術の特訓、後輩忍者に筆おろし』 東の里は忍者になって二年経つと半年に一度、誰かと閨房術の研修をしなければならない。 くのいちとして戦う男の娘達の夜の物語――!! 『女子修道院のおしおき地下室』 「くすくす。勃起おチンチンを修道女たちの前で見せびらかせて、嬉々として私たちに聞かせる。これは変態の度が過ぎてるわね」 そこは薄暗い男子禁制の女子修道院。地下一階にあるとある部屋。 修道女達によるお仕置きで男の娘は屈服してしまうのか――!? 『深夜の変態妄想オナニー』 館の使用人ユーリは、大好きな旦那様を思ってひっそりとオナニーを始める。 その変態的なオナニーの方法とは――!? 『穂香お嬢様と強制女装メイド朔良』 「あはは、そんなにメイド服が着れて嬉しいのね」 「…ふふ、いい声を出すのね…まるでホントの『女の子』みたいに…」 ドSなお嬢様による淫靡な羞恥プレイ――!! 『悪魔のフェラチオ調教』 「僕を…おかしくさせて…ちゃんと…責任取って…。もっとイカせてぇ…。」 「あひぃぃ、ちんぽ来たぁ、ちんぽぉ! んじゅるるっ、んちゅるつぱっ…はふっはむぅぅん…! あひ、えへへぇ…これだいしゅきぃぃぃぃ……!!!!」 危険な薬を盛られた男の娘の紫月(しづき)は快楽の底へと堕ちていく――!! ●充実のシステム設定! CGモードやHシーンモードは勿論、メッセージ速度設定、各種サウンド設定、自動読み進み、スキップ、クイックセーブ・ロード、など便利なシステムを完備! ▼イラスト 命わずか yaziri けいくりん カラアゲという名の犬 白痴 エイジ 茉華 凪市 青凌 とうや ▼シナリオ yaziri 白痴 maki 黒鬼 凪市 masaya 抹茶あづき カラアゲという名の犬 ▼声優 卯月杏奈 紗藤ましろ 月宮怜 悠木藍香 神崎克樹 みる☆くるみ 野上菜月 月島のえ 如月さくら ▼動作環境 ・OS Windows XP/Vista/7 ・CPU 1GHz以上(1.5GHz以上推奨) ・メモリ 256MB以上(512MB以上推奨) ・グラフィック 画面解像度800×600以上 ・HDD 600MB以上の空き
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男の娘パラダイス5 〜エロエロ凌辱プレイ♪ たくさんの男の娘達を調教したり快楽漬けにしたりちょっとマニアックなプレイも楽しんじゃうオムニバスADVゲーム!〜

サークル名:男の娘ソフト
ジャンル: デモ・体験版あり  調教・奴隷  音声付き  作家複数  ショタ 
●全シナリオ、男の娘とのHストーリー!! 『男の娘集団レイプ教室』 「ほら先輩も、服、ぬいで。今日もいっぱいしこしこしてあげるから。くすくす…」 ちょっとした軽い気持ちで始めた性処理のアルバイト、だがその先に待っていたのは今までに見た事もない様な――!? 『豊饒学園の女装玩具』 今宵は学園の南にある朱雀寮の地下室が淫らな宴の舞台に選ばれたのであった。 龍也は羽交い絞めにした状態のまま椅子の上に座り、開いた歩の股の内側から勃起した陰茎を歩の小さなペニスと睾丸に強引に押し付け、下から擦りあげて…… 男の娘と男性達の禁断のプレイ――!! 『男の娘メイドの牧場当番』 「はぁ……今日は牧場当番の日かぁ……」 旦那様専属の召使いとして働いている、男の娘の泉(いずみ)。 牧場で行われるハードなプレイ――!! 『オナホール奴隷になった偽りの巫女』 「今から真琴のケツの穴にチンポを突っ込んでザーメン搾りをする道具代わりに使うんだよ。嬉しいだろ!」 憧れから性別を偽り巫女のアルバイトを始めた真琴(マコト)だったが、それがエロ神主にバレ無理矢理押し倒されてしまう――!! 『閨房術の特訓、後輩忍者に筆おろし』 東の里は忍者になって二年経つと半年に一度、誰かと閨房術の研修をしなければならない。 くのいちとして戦う男の娘達の夜の物語――!! 『女子修道院のおしおき地下室』 「くすくす。勃起おチンチンを修道女たちの前で見せびらかせて、嬉々として私たちに聞かせる。これは変態の度が過ぎてるわね」 そこは薄暗い男子禁制の女子修道院。地下一階にあるとある部屋。 修道女達によるお仕置きで男の娘は屈服してしまうのか――!? 『深夜の変態妄想オナニー』 館の使用人ユーリは、大好きな旦那様を思ってひっそりとオナニーを始める。 その変態的なオナニーの方法とは――!? 『穂香お嬢様と強制女装メイド朔良』 「あはは、そんなにメイド服が着れて嬉しいのね」 「…ふふ、いい声を出すのね…まるでホントの『女の子』みたいに…」 ドSなお嬢様による淫靡な羞恥プレイ――!! 『悪魔のフェラチオ調教』 「僕を…おかしくさせて…ちゃんと…責任取って…。もっとイカせてぇ…。」 「あひぃぃ、ちんぽ来たぁ、ちんぽぉ! んじゅるるっ、んちゅるつぱっ…はふっはむぅぅん…! あひ、えへへぇ…これだいしゅきぃぃぃぃ……!!!!」 危険な薬を盛られた男の娘の紫月(しづき)は快楽の底へと堕ちていく――!! ●充実のシステム設定! CGモードやHシーンモードは勿論、メッセージ速度設定、各種サウンド設定、自動読み進み、スキップ、クイックセーブ・ロード、など便利なシステムを完備! ▼イラスト 命わずか yaziri けいくりん カラアゲという名の犬 白痴 エイジ 茉華 凪市 青凌 とうや ▼シナリオ yaziri 白痴 maki 黒鬼 凪市 masaya 抹茶あづき カラアゲという名の犬 ▼声優 卯月杏奈 紗藤ましろ 月宮怜 悠木藍香 神崎克樹 みる☆くるみ 野上菜月 月島のえ 如月さくら ▼動作環境 ・OS Windows XP/Vista/7 ・CPU 1GHz以上(1.5GHz以上推奨) ・メモリ 256MB以上(512MB以上推奨) ・グラフィック 画面解像度800×600以上 ・HDD 600MB以上の空き
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兄妹秘哀 〜イヤなのに、カンじちゃう〜

サークル名:アパタイト
ゲームジャンル:アドベンチャー

ジャンル: 処女  近親相姦  調教・奴隷  寝取り・寝取られ  中出し 
ヘッドホンを付けてパソコンの画面を眺めている時だけが、俺にとって唯一の心安らぐ時間だ。 今もそうしている。 (もうこんな時間か……) 時計の針が指しているのは1時。 まだまだ目が冴えているので、高ぶっている神経を落ち着かせるために温めた牛乳でも飲もうかと考えた。 寝ているであろう家族に一応は気をつかって、そっと部屋を出る。 俺の部屋があるのは二階。 一階に下りて台所でホットミルクを作るつもりだったのだが……。 (ん? 珍しいな……) 弟の部屋から明かりがもれていた。 双子の弟である陸人(りくと)は、スポーツマンで優等生。 部活の朝練もあるから、こんな遅くにまで起きていることは珍しい。 (寝落ちか?) 俺じゃあるまいしと思いながら、足音を忍ばせて弟の部屋へと向かった。 部屋の前まで来ると、閉め忘れたのであろうごくかすかに開いた扉の向こうから、小さな声が聞こえてきた。 「や、やっぱり……こんなのまずいよ、有紗」 嫌な汗が滲んでくるのを感じながら、俺は扉の隙間へ顔を近づけた。 俺は自分の目を疑った。 目の前で繰り広げられている光景に唖然として、金縛り状態に陥ってしまう。 「ねえ、陸人……。気持ちいい? 私のおしゃぶり、気持ちいい?」 兄と妹とでこのような行為におよんでいるのを目の当たりにして、苛立ちや嫌悪感がこみ上げてくる。 しかし、本当は自分でも分かっているのだ。 俺が苛立っているのは、兄妹間での禁忌を見てしまったからではない。 双子の弟と、ひとつ下の妹とが、ここまで深い仲になっていたからだ。 「親に見つかったら……どうするんだよ……。それに、二階には兄さんの部屋だってあるんだから……」 自分の男性器を丸出しにしたまま優等生ぶろうとしているのだから、双子の弟とはいえ反吐が出る。 「海人? あんな奴、どうせヘッドホン付けてエロ画像ばっかり見ているから、絶対にばれっこないよ」 俺のことをしゃべっている間も、有紗は無我夢中といった感じで陸人の亀頭を吸いむしゃぶっていた。 「海人なんて関係ない。私は好きなのは陸人だけ……」 俺の中で何かが弾けた。 男性器をぎちぎちに勃起させている下腹部から、黒い情動が胸のあたりまで逆流してくる。 (そっちがその気なら、こっちにも考えがある) 俺は足音を忍ばせて部屋まで戻り、スマートフォンを手に取った。 誰かと話をするわけでもなく、携帯ゲーム機と化しているスマホだが、こういう場面で役に立ってくれるとは思ってもみなかった。 細く開いた扉の隙間から、二人の様子を隠し撮りしてやる。 さて……と。この画像、どう利用してやろう?
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兄妹秘哀 〜イヤなのに、カンじちゃう〜

サークル名:アパタイト
ゲームジャンル:アドベンチャー

ジャンル: 処女  近親相姦  調教・奴隷  寝取り・寝取られ  中出し  人気作 
ヘッドホンを付けてパソコンの画面を眺めている時だけが、俺にとって唯一の心安らぐ時間だ。 今もそうしている。 (もうこんな時間か……) 時計の針が指しているのは1時。 まだまだ目が冴えているので、高ぶっている神経を落ち着かせるために温めた牛乳でも飲もうかと考えた。 寝ているであろう家族に一応は気をつかって、そっと部屋を出る。 俺の部屋があるのは二階。 一階に下りて台所でホットミルクを作るつもりだったのだが……。 (ん? 珍しいな……) 弟の部屋から明かりがもれていた。 双子の弟である陸人(りくと)は、スポーツマンで優等生。 部活の朝練もあるから、こんな遅くにまで起きていることは珍しい。 (寝落ちか?) 俺じゃあるまいしと思いながら、足音を忍ばせて弟の部屋へと向かった。 部屋の前まで来ると、閉め忘れたのであろうごくかすかに開いた扉の向こうから、小さな声が聞こえてきた。 「や、やっぱり……こんなのまずいよ、有紗」 嫌な汗が滲んでくるのを感じながら、俺は扉の隙間へ顔を近づけた。 俺は自分の目を疑った。 目の前で繰り広げられている光景に唖然として、金縛り状態に陥ってしまう。 「ねえ、陸人……。気持ちいい? 私のおしゃぶり、気持ちいい?」 兄と妹とでこのような行為におよんでいるのを目の当たりにして、苛立ちや嫌悪感がこみ上げてくる。 しかし、本当は自分でも分かっているのだ。 俺が苛立っているのは、兄妹間での禁忌を見てしまったからではない。 双子の弟と、ひとつ下の妹とが、ここまで深い仲になっていたからだ。 「親に見つかったら……どうするんだよ……。それに、二階には兄さんの部屋だってあるんだから……」 自分の男性器を丸出しにしたまま優等生ぶろうとしているのだから、双子の弟とはいえ反吐が出る。 「海人? あんな奴、どうせヘッドホン付けてエロ画像ばっかり見ているから、絶対にばれっこないよ」 俺のことをしゃべっている間も、有紗は無我夢中といった感じで陸人の亀頭を吸いむしゃぶっていた。 「海人なんて関係ない。私は好きなのは陸人だけ……」 俺の中で何かが弾けた。 男性器をぎちぎちに勃起させている下腹部から、黒い情動が胸のあたりまで逆流してくる。 (そっちがその気なら、こっちにも考えがある) 俺は足音を忍ばせて部屋まで戻り、スマートフォンを手に取った。 誰かと話をするわけでもなく、携帯ゲーム機と化しているスマホだが、こういう場面で役に立ってくれるとは思ってもみなかった。 細く開いた扉の隙間から、二人の様子を隠し撮りしてやる。 さて……と。この画像、どう利用してやろう?
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男の娘(こ)だってしちゃうモン♪

サークル名:なつめx2
ジャンル: 学園もの  制服  フェラ  中出し  ノベル  iPhone・iPad対応  Android対応 
※ 注意事項 ※ 本作は以前当サークルにて「わたしの中に……」というタイトルで発表した短篇を《男の娘(こ)》モノである事をオープンにして再構成した物です。基本的な流れは元の作品と大きく違いはありませんのでご購入をご検討の折はご注意願います。 また、ヒロイン(?)の《男の娘(こ)》のお相手は男の先輩ですので、そういう絡みが苦手な方はご遠慮戴いた方が良いかと思います。 【 登 場 人 物 】 ● 歩(あゆむ) = ヒロイン(?)……実は男の娘(こ)。小柄で セミロングの栗色の髪をツインテールに。パッドで詐欺っている胸をかなり気にしている(笑)。 ● 先輩 = 中肉中背。顔はまあまあハンサム系。成績は中の中、スポーツはあまり得意でない、それなりの男子。 【 梗 概 】 前の日に憧れの先輩から告白された歩(あゆむ)は、朝の6時に飛び起きると、気合を入れて薄化粧を施し、先輩の自宅へとやって来たのだった。そして、昨夜の内に2センチ程裾あげし直したセーラー服のスカートを少し恥ずかしそうに引っ張った。歩のその短いスカートの中には、他人(ひと)には知られてはいけない秘密があったからだ。 何故って、歩は男の娘(こ)だったのである。 けれど、歩は自分では女の子だと思っている。女の子を欲していた両親によって、歩は生まれた時から女の子として育てられてきたのだった。スカートを穿き、女の子言葉で話し、女の子と遊んで育った。そして、両親の教育と躾の賜物だったのかは判らないが、歩は誰が見ても女の子にしか見えなかった。 そんな歩も思春期を迎える頃になると、流石に 他の女の子たちと自分が ‘ホンの少しだけ’ 違っている事に気がついた。両親にそれとなく訊いてみた事があったが明るく笑い飛ばされてしまった。 それからは、歩は ‘それ(ホンの少しだけ違っている事)’ を慎重に他の女の子たちから悟られぬように隠すようになっていった。 しかし、そんな歩にある日、転機が訪れる。 ちょっとした失敗から保健室の養護教諭の先生にバレてしまったのだ。処が先生はそんな歩をあっさりと肯定してくれたのだった。 それからというもの、歩は先生から ‘男の子とスル’ 為のレクチャーを受け始める。それは、男子を悦ばせるフェラチオの仕方から、疑われずに挿入に至る仕方にまで及び……歩は立派な《男の娘(こ)》に成長したのだった。 そして今日、歩は先輩の自宅の呼び鈴に手指を伸ばす。 (彼氏彼女になったんだモン……朝、起こしに来るのって、『お約束』よね♪) 歩の当初の行動計画はこうであった。 まず、玄関の呼び鈴を鳴らす。しかし、両親が不在(単身赴任だった父親の処に母親が世話を焼きに出掛けて早ひと月あまり、未だ帰って来ないのだと聞いていた)では呼び鈴に答える者はいない。そこで仕方なく(?)、昨日ちゃっかり仕入れた隠し場所から玄関の鍵を取りだして家に入る。先輩の部屋が二階なのも確認済みである。一応、ノックをしてみる。勿論、返事は無い。部屋に入る。目覚まし時計を確認して、当然タイマーを止める。歩が優しく起こしている最中に無粋な音を響かされては堪らないというものだ。それから、カーテンを引いて窓を開け、清々しい朝の空気を部屋いっぱいに取り込んでから、先輩にお目覚めのキスをする……完璧なシナリオであった。 ……筈なのだが。 目覚まし時計のタイマーを止める処までは順調だった。しかし、ベッドで眠る先輩の姿を見た瞬間に、その後の爽やかで清々しいシナリオが一瞬で霧散してしまったのだった。 今はまだ初夏の入り口である。掛け布団といわずとも、毛布なり、タオルケットくらいは掛けている筈であった。そして、中々起きないようならその毛布なりを『起きないなら、これ剥いじゃいますよ♪』などというらぶらぶな追加シナリオすら思い描いていたのだった。 しかし…………。 先輩は、タオルケットはおろかパジャマすら着ていなかったのだ。パンツ一丁で寝ていたのである。 しかも、そのボクサーパンツの股間は、見事なまでの『朝の兆候』を、歩に見せつけていたのだった。 (か、彼女だったら…お、おふぇらくらい…し、してあげるべきよね?) 頬を染めて、躊躇いながらもベッドにのぼった歩は、先輩のボクサーパンツを、する、する、と降ろしてゆくのだった…………。 ◆ 本作は400字詰め原稿用紙換算52枚程のオリジナルショートストーリーです。今回は立ち絵を4枚収録しました。 また、おまけとして元になった「わたしの中に……」も同梱しました。
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男の娘(こ)だってしちゃうモン♪

サークル名:なつめx2
ジャンル: 学園もの  制服  フェラ  中出し  ノベル  iPhone・iPad対応  Android対応 
※ 注意事項 ※ 本作は以前当サークルにて「わたしの中に……」というタイトルで発表した短篇を《男の娘(こ)》モノである事をオープンにして再構成した物です。基本的な流れは元の作品と大きく違いはありませんのでご購入をご検討の折はご注意願います。 また、ヒロイン(?)の《男の娘(こ)》のお相手は男の先輩ですので、そういう絡みが苦手な方はご遠慮戴いた方が良いかと思います。 【 登 場 人 物 】 ● 歩(あゆむ) = ヒロイン(?)……実は男の娘(こ)。小柄で セミロングの栗色の髪をツインテールに。パッドで詐欺っている胸をかなり気にしている(笑)。 ● 先輩 = 中肉中背。顔はまあまあハンサム系。成績は中の中、スポーツはあまり得意でない、それなりの男子。 【 梗 概 】 前の日に憧れの先輩から告白された歩(あゆむ)は、朝の6時に飛び起きると、気合を入れて薄化粧を施し、先輩の自宅へとやって来たのだった。そして、昨夜の内に2センチ程裾あげし直したセーラー服のスカートを少し恥ずかしそうに引っ張った。歩のその短いスカートの中には、他人(ひと)には知られてはいけない秘密があったからだ。 何故って、歩は男の娘(こ)だったのである。 けれど、歩は自分では女の子だと思っている。女の子を欲していた両親によって、歩は生まれた時から女の子として育てられてきたのだった。スカートを穿き、女の子言葉で話し、女の子と遊んで育った。そして、両親の教育と躾の賜物だったのかは判らないが、歩は誰が見ても女の子にしか見えなかった。 そんな歩も思春期を迎える頃になると、流石に 他の女の子たちと自分が ‘ホンの少しだけ’ 違っている事に気がついた。両親にそれとなく訊いてみた事があったが明るく笑い飛ばされてしまった。 それからは、歩は ‘それ(ホンの少しだけ違っている事)’ を慎重に他の女の子たちから悟られぬように隠すようになっていった。 しかし、そんな歩にある日、転機が訪れる。 ちょっとした失敗から保健室の養護教諭の先生にバレてしまったのだ。処が先生はそんな歩をあっさりと肯定してくれたのだった。 それからというもの、歩は先生から ‘男の子とスル’ 為のレクチャーを受け始める。それは、男子を悦ばせるフェラチオの仕方から、疑われずに挿入に至る仕方にまで及び……歩は立派な《男の娘(こ)》に成長したのだった。 そして今日、歩は先輩の自宅の呼び鈴に手指を伸ばす。 (彼氏彼女になったんだモン……朝、起こしに来るのって、『お約束』よね♪) 歩の当初の行動計画はこうであった。 まず、玄関の呼び鈴を鳴らす。しかし、両親が不在(単身赴任だった父親の処に母親が世話を焼きに出掛けて早ひと月あまり、未だ帰って来ないのだと聞いていた)では呼び鈴に答える者はいない。そこで仕方なく(?)、昨日ちゃっかり仕入れた隠し場所から玄関の鍵を取りだして家に入る。先輩の部屋が二階なのも確認済みである。一応、ノックをしてみる。勿論、返事は無い。部屋に入る。目覚まし時計を確認して、当然タイマーを止める。歩が優しく起こしている最中に無粋な音を響かされては堪らないというものだ。それから、カーテンを引いて窓を開け、清々しい朝の空気を部屋いっぱいに取り込んでから、先輩にお目覚めのキスをする……完璧なシナリオであった。 ……筈なのだが。 目覚まし時計のタイマーを止める処までは順調だった。しかし、ベッドで眠る先輩の姿を見た瞬間に、その後の爽やかで清々しいシナリオが一瞬で霧散してしまったのだった。 今はまだ初夏の入り口である。掛け布団といわずとも、毛布なり、タオルケットくらいは掛けている筈であった。そして、中々起きないようならその毛布なりを『起きないなら、これ剥いじゃいますよ♪』などというらぶらぶな追加シナリオすら思い描いていたのだった。 しかし…………。 先輩は、タオルケットはおろかパジャマすら着ていなかったのだ。パンツ一丁で寝ていたのである。 しかも、そのボクサーパンツの股間は、見事なまでの『朝の兆候』を、歩に見せつけていたのだった。 (か、彼女だったら…お、おふぇらくらい…し、してあげるべきよね?) 頬を染めて、躊躇いながらもベッドにのぼった歩は、先輩のボクサーパンツを、する、する、と降ろしてゆくのだった…………。 ◆ 本作は400字詰め原稿用紙換算52枚程のオリジナルショートストーリーです。今回は立ち絵を4枚収録しました。 また、おまけとして元になった「わたしの中に……」も同梱しました。
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