ヴィクトリア朝。名家に嫁ぎ幸せになるはずの少女に醜悪な策謀を抱くメイドが皮肉る。「奥様。シーツはいつ汚れるんですか？」名家は今すぐ世継ぎを待ち望んでいる。だが少女は初潮すらままならない肢体に答えられようも無く、メイドの苛立ちは募る。通いのガーデナーはそんなメイドの不信を少女に告げる――男を引き込んでいる。意味がわからないも、だがあるとき知った。浴室での激しい情交を。その衝撃は○い肢体を焦がし始め、排卵さえも引き起こすのだった。

闇のエルフの業は植物を巨大化させ、その花粉を自らに受粉させることによって、未知なる妖精を産み出す。牝人形はこの欲望に満ちた肉体を慰めるだけの機能を有し、膣内を白濁で匂わせる。だが光のエルフの業はさらに無限の可能性を見せる子宮だ。それが闇のエルフの胎内を弄る。そして二人のエルフはその類稀な肉体で互いを鬩ぎ合い、ペニスなどでは到底果て切れない奇絶なオルガズムの坩堝へと堕ちていく。

筆下ろし回数百回超。聖ユリアナ学園の校医である都並悠美は慈愛と肉欲に満ちた魅力的な女性であり、その肉体はあらゆる理性を崩壊させ卑猥に貪り尽くす。朝は童貞狩りに始まり放課後は女生徒を漁る。夜は夫にせがみ、翌日は生理用品を挿した肉体にも関わらず校長と…。さらには童貞4Pの踊り食い、連続膣内受精・精飲と、もはや留まるところを知らずに牡から白濁液を飛び散らせ、痴れ妻はさらに美しくなる。

水銀燈は卑猥な男生器に真紅を膨張させ、花弁にまで引きずり出した子宮に張り詰めた処女膜を啜る…。【抜粋】人差し指を唐突に伸ばしてこのおちょぼ口をコリコリッと撫でた。すると水銀燈の指先には勃起した乳首ともクリトリスともいえない、その中間のような弾力が反芻され、真紅はビクビクと弛緩。声どころかうめきにも成らない嬌声を細切れにして、子宮口から生匂いう体液をピュッピュッと噴射した。

アンゼレッタは、それこそ串刺しだ。股座に飛来していた触手が一斉に歓喜する。細い管がカメレオンの舌先の様に次々と伸び、花弁をくつろげ、拘束する。まるで蜘蛛の巣に捕らえられた哀れな昆虫の様に、内臓のなにもかもを剥き出す様に。肉芽は乳房と同じく根元が絞られ、ねじ切られる。尿道口も膣口も更なる触手が飛来し、こじ開け、膀胱が露呈し、子宮口が暴露された。

時魅は梨香子の背中側から両足を通し、胴体をくぐらせ、肉臀の真下に添える。脚をマン繰り返えし、恥かしいデルタを梨香子の方に剥き上げた。梨香子は目の前の花弁に瞳を白黒させ、だが匂ってくる○くも艶かしい性臭に鼻孔を拡げ、吸い込んだ。半萎えしていた肉茎に再び怒気が走り、幹先を腹部に打ち付け、子宮に堪っているものを花弁に押し出す。時魅はその愛液を舐め、喉を潤し、花弁をヒク付かせた。

記憶ない少女は、ふとしたきっかけから巨大娼館の娼婦の策謀によって身体を売り捌かれ、下賎な男に処女を散らされた挙句、膣内に射精をされてしまう。そんな折、自分を男に売った娼婦が再び現れる。そこで始まったのは妊娠線も立派な彼女の同僚娼婦の、身の毛もよだつ壮絶な出産だった…。あらゆる薬草を使って妊婦から胎児を引き摺り堕す、赤の女神ヴィオレッタ。今、運命の歯車がゆっくりと動き出す…。