新人介護士が担当することになった長澤家のお爺さん。実は社内でも有名な絶倫スケベジジイだった――R18指定ボイスドラマ 「はい、今日の予定ですね……ええと、午前中は長澤さんです……長澤さんって足が少し弱いんですよね……ええ、今日が初めてですけど……」 「あれ……どうかしました？……えっ、手癖が悪いって……具体的にどんなことを……えっ！？……お尻を……触ったりするんですか！？」 第一話 『新たな介護先』 第二話 『秘密の出来事』 第三話 『介護のお仕事』 CV 餅よもぎ イラスト 桃漫 シナリオ ぱいそん 収録時間 約32分

とある主婦、匿名Aは悩みを抱えていた―― 「……あの……大人の相談室でしょうか？ はい……匿名Aでお願いします。ええと、息子のことなんですが……」 「息子は○校3年生です。はい……私ですか？ 私は今年の10月で39になります……はい、若いうちに結婚したもので……そうですね、授業参観に行っても、他のお母さんより少し若いと思います」 「はい……ええと、子離れ、親離れができないというか……ちょっとヘンなんです」 「…………実は、まだ息子とお風呂に入ってるんです……○校生にもなって、おかしいでしょうか？」 「……へえ、○学生ぐらいまでは一緒に入る親もいると……そうですよね。普通、年頃になると子供のほうから嫌がりますよね」 「私も、前に一度聞いたことがあるんです。お母さんと一緒にお風呂に入って恥ずかしくないのって……そうしたら、全然恥ずかしくないって……」 「いえ、息子は夫とはお風呂に入りません。いつも仕事で帰宅が遅くなるのもあるんですが、なぜか夫とは一緒に入ろうとしないんです」 「それだけなら、まだいいんですが…………あの……時々、私を見る目がおかしいんです……まるで異性を見るような目で……はい、たまに私の胸を触ってきたり……はい……その……あそこが大きくなってるときも……あります」 やがて、彼女の悩みは日を追うごとに肥大していく……。 第一話『息子』 第二話『過ち』 第三話『溺欲』 CV 口谷亜夜 イラスト 桃漫 シナリオ ぱいそん 収録時間 約38分

とある主婦、匿名Aは悩みを抱えていた―― 「……あの……大人の相談室でしょうか？ はい……匿名Aでお願いします。ええと、息子のことなんですが……」 「息子は○校3年生です。はい……私ですか？ 私は今年の10月で39になります……はい、若いうちに結婚したもので……そうですね、授業参観に行っても、他のお母さんより少し若いと思います」 「はい……ええと、子離れ、親離れができないというか……ちょっとヘンなんです」 「…………実は、まだ息子とお風呂に入ってるんです……○校生にもなって、おかしいでしょうか？」 「……へえ、○学生ぐらいまでは一緒に入る親もいると……そうですよね。普通、年頃になると子供のほうから嫌がりますよね」 「私も、前に一度聞いたことがあるんです。お母さんと一緒にお風呂に入って恥ずかしくないのって……そうしたら、全然恥ずかしくないって……」 「いえ、息子は夫とはお風呂に入りません。いつも仕事で帰宅が遅くなるのもあるんですが、なぜか夫とは一緒に入ろうとしないんです」 「それだけなら、まだいいんですが…………あの……時々、私を見る目がおかしいんです……まるで異性を見るような目で……はい、たまに私の胸を触ってきたり……はい……その……あそこが大きくなってるときも……あります」 やがて、彼女の悩みは日を追うごとに肥大していく……。 第一話『息子』 第二話『過ち』 第三話『溺欲』 CV 口谷亜夜 イラスト 桃漫 シナリオ ぱいそん 収録時間 約38分

押しも押されぬ人気声優 南まゆかは、今夏公開予定の新作アニメ映画の音声収録をしていた。 「あのっ……今のどうでした？ ……えっ、OKですかっ！？ ありがとうございますっ！」 「プロデューサーさん、ディレクターさん、お疲れ様でしたっ！ 今日は収録初日だったので、 とっても緊張しました。また明日から頑張りますので、宜しくお願いしますっ！」 スタジオを出ると、見知らぬ男に声を掛けられた。 その男は熱狂的な声優オタクで、まだ肌寒い初春の夜だというのに、 ずっとスタジオの外でまゆかを待っていたらしい。 男はサインと握手を要求し、応じると嬉しそうに帰っていった。 そこへ待ち合わせをしていた親友の美穂がやってくる。 「あっ、美穂っ！ こっちこっち……どうしたの、遅かったじゃない？」 「へえ、電車が遅れたんだ……さっきの人？ ああ、ファンの人だけど……なんか、凄くキモいの」 「こんな夜遅くに、ずっと外で私の収録が終わるのを待ってたんだよ？ それと握手をしたんだけどさ……凄く手がヌルヌルしてたの……ああ、思い出しただけで鳥肌が立ってきちゃう……」 「まあ、マネージャーさんの言う通り、ファンの応援あっての商売なんだけどね……ほら、キモヲタって言うの？ 私、ああいうの苦手なんだ～」 「え……理由？ ほら、ああいう人たちって常識ない人多いでしょう。だから、今までも色々とあったのよ。ここじゃ話せないぐらい怖い思いもしたよ……だからかな」 「ん～……嫌いっていうより、生理的に受け付けないっていうか……もう、とにかく駄目なの」 このとき――まゆかはこれから起こる悲劇を知る由もなかった……。 第一話 『迫り来る影』 第二話 『脅迫』 第三話 『欲望の渦』 CV 餅よもぎ イラスト 極月 シナリオ ぱいそん 収録時間 約40分

押しも押されぬ人気声優 南まゆかは、今夏公開予定の新作アニメ映画の音声収録をしていた。 「あのっ……今のどうでした？ ……えっ、OKですかっ！？ ありがとうございますっ！」 「プロデューサーさん、ディレクターさん、お疲れ様でしたっ！ 今日は収録初日だったので、 とっても緊張しました。また明日から頑張りますので、宜しくお願いしますっ！」 スタジオを出ると、見知らぬ男に声を掛けられた。 その男は熱狂的な声優オタクで、まだ肌寒い初春の夜だというのに、 ずっとスタジオの外でまゆかを待っていたらしい。 男はサインと握手を要求し、応じると嬉しそうに帰っていった。 そこへ待ち合わせをしていた親友の美穂がやってくる。 「あっ、美穂っ！ こっちこっち……どうしたの、遅かったじゃない？」 「へえ、電車が遅れたんだ……さっきの人？ ああ、ファンの人だけど……なんか、凄くキモいの」 「こんな夜遅くに、ずっと外で私の収録が終わるのを待ってたんだよ？ それと握手をしたんだけどさ……凄く手がヌルヌルしてたの……ああ、思い出しただけで鳥肌が立ってきちゃう……」 「まあ、マネージャーさんの言う通り、ファンの応援あっての商売なんだけどね……ほら、キモヲタって言うの？ 私、ああいうの苦手なんだ～」 「え……理由？ ほら、ああいう人たちって常識ない人多いでしょう。だから、今までも色々とあったのよ。ここじゃ話せないぐらい怖い思いもしたよ……だからかな」 「ん～……嫌いっていうより、生理的に受け付けないっていうか……もう、とにかく駄目なの」 このとき――まゆかはこれから起こる悲劇を知る由もなかった……。 第一話 『迫り来る影』 第二話 『脅迫』 第三話 『欲望の渦』 CV 餅よもぎ イラスト 極月 シナリオ ぱいそん 収録時間 約40分

田嶋家美人姉妹の三女、美帆は今日も友達のあかりと下校していた。 一旦家に戻り、おやつの菓子パンを口に放り込む。 塾へ行こうと団地の駐車場へ向かうと、ふと異変を感じた。 自転車のサドルに白い液体が付着していたのだ。 恐る恐る指で拭って匂いを嗅いでみると、イカのような香りがした。 実はこのような出来事は二回目であり、ここ数日の謎の視線も気になっていた。 だが、美帆は自分の気のせいだと思った。 美帆はとことこんのん気だったのだ…。 白濁液を拭き取り、自転車を軽快に発進させる。 その一部始終を、物陰からそっと伺う一人の男がいた―― ■シナリオ Paison ■CG まろのぴよいち ■ボイス 卯月杏奈

田嶋家美人姉妹の三女、美帆は今日も友達のあかりと下校していた。 一旦家に戻り、おやつの菓子パンを口に放り込む。 塾へ行こうと団地の駐車場へ向かうと、ふと異変を感じた。 自転車のサドルに白い液体が付着していたのだ。 恐る恐る指で拭って匂いを嗅いでみると、イカのような香りがした。 実はこのような出来事は二回目であり、ここ数日の謎の視線も気になっていた。 だが、美帆は自分の気のせいだと思った。 美帆はとことこんのん気だったのだ…。 白濁液を拭き取り、自転車を軽快に発進させる。 その一部始終を、物陰からそっと伺う一人の男がいた―― ■シナリオ Paison ■CG まろのぴよいち ■ボイス 卯月杏奈

■あらすじ 主人公の中川良太が所属しているヘビメタバンド、「IRON PRIEST」。 ある日、ボーカルの唐島秀人と他愛もないことから口喧嘩に発展してしまい、ある「賭け」をしてしまう。 その賭けとは、どちらが早く童貞を捨てるか？ という情けないものだった。 半年後、アメリカから一年ぶりに妹のリリカが帰国する。 ここまでは至ってごく普通の話なのだが、一つだけややこしい所があった。 実は、妹のリリカとは血が繋がってなかったのである。 しばらく会わないうちに、心身ともに急成長した妹に戸惑う良太。 リリカもまた、良太に佐渡穂という彼女が出来たことを知り、新たな感情が芽生える。 良太の○校最後の夏休みは、何やら波乱の予感が……。 ■キャラクター ○中川 リリカ CV 間白まあや ○佐渡 穂 CV 誠樹ふぁん ○唐島 秀人 CV 折原 ■スタッフ ○原画・キャラクターデザイン 瀬名鈴子 ○彩色 加倉 祭 ■システム ○マルチエンド ○CGモード ○フルボイス

■あらすじ 主人公の中川良太が所属しているヘビメタバンド、「IRON PRIEST」。 ある日、ボーカルの唐島秀人と他愛もないことから口喧嘩に発展してしまい、ある「賭け」をしてしまう。 その賭けとは、どちらが早く童貞を捨てるか？ という情けないものだった。 半年後、アメリカから一年ぶりに妹のリリカが帰国する。 ここまでは至ってごく普通の話なのだが、一つだけややこしい所があった。 実は、妹のリリカとは血が繋がってなかったのである。 しばらく会わないうちに、心身ともに急成長した妹に戸惑う良太。 リリカもまた、良太に佐渡穂という彼女が出来たことを知り、新たな感情が芽生える。 良太の○校最後の夏休みは、何やら波乱の予感が……。 ■キャラクター ○中川 リリカ CV 間白まあや ○佐渡 穂 CV 誠樹ふぁん ○唐島 秀人 CV 折原 ■スタッフ ○原画・キャラクターデザイン 瀬名鈴子 ○彩色 加倉 祭 ■システム ○マルチエンド ○CGモード ○フルボイス

貴方はちょっぴり勉強が苦手な男子学生―― 国語のテストで赤点を取ってしまった貴方は、担任でもある美人女教師と二人っきりで補習授業を受けるはめに。 その時、天気予報を見事に無視した突然の雨が……。 当然傘など持ってきてるはずもなく、補習授業は中止になってしまう。 一つしかない傘の下、身を寄せ合って雨をしのぐ二人。 だが、無情にも雨足は激しくなる一方。 コンビニの軒下で雨宿りするが、既に衣服はずぶ濡れ状態だった。 「ねえ、君の家ってここから結構遠いんだよね？」 「そうだよね……これじゃ、家に着く前に風邪引いちゃうよ」 「大丈夫じゃないわよ！ もし風邪でも引かれて学校を欠席なんて事になったら、それこそ高橋君と一緒に留年だよっ！？」 「ん…………しょうがない、先生のマンションで服を乾かしていきなさい、すぐそこだから」 「だから、大丈夫じゃないって！ もう、いいから先生の言う事を聞きなさいっ！」 「その代わり服が乾いたらすぐに帰るのよ？ 変な事を期待したら承知しないんだからっ……」 そして、物語は予期せぬ方向へ向かっていく……。 第一話 「あやまち」 第二話 「禁断の補習授業」 第三話 「愛欲の果てに」 収録時間 約45分 CV 間中紫織 イメージイラスト 桃慢 シナリオ Paison

貴方はちょっぴり勉強が苦手な男子学生―― 国語のテストで赤点を取ってしまった貴方は、担任でもある美人女教師と二人っきりで補習授業を受けるはめに。 その時、天気予報を見事に無視した突然の雨が……。 当然傘など持ってきてるはずもなく、補習授業は中止になってしまう。 一つしかない傘の下、身を寄せ合って雨をしのぐ二人。 だが、無情にも雨足は激しくなる一方。 コンビニの軒下で雨宿りするが、既に衣服はずぶ濡れ状態だった。 「ねえ、君の家ってここから結構遠いんだよね？」 「そうだよね……これじゃ、家に着く前に風邪引いちゃうよ」 「大丈夫じゃないわよ！ もし風邪でも引かれて学校を欠席なんて事になったら、それこそ高橋君と一緒に留年だよっ！？」 「ん…………しょうがない、先生のマンションで服を乾かしていきなさい、すぐそこだから」 「だから、大丈夫じゃないって！ もう、いいから先生の言う事を聞きなさいっ！」 「その代わり服が乾いたらすぐに帰るのよ？ 変な事を期待したら承知しないんだからっ……」 そして、物語は予期せぬ方向へ向かっていく……。 第一話 「あやまち」 第二話 「禁断の補習授業」 第三話 「愛欲の果てに」 収録時間 約45分 CV 間中紫織 イメージイラスト 桃慢 シナリオ Paison

明星女子学園の非常勤講師、岡本健二……通称オカケン。 健二は、今日も懲りずにジロジロとエロい目で女子生徒達を眺めていた。 そんな不真面目な健二に天罰が下る。 校長室に呼び出され、解雇通告を受けてしまったのである。 しかし、捨てる神あれば何とやら……。 な、な、なんと、シャレで買った宝くじの一等に当選してしまったのだっ！！ 普通なら貯金などして余生を安泰に……と考えるのだが、健二はちょっと違っていた。 当選金を裏金に回し、学園の校長になってしまった。 校長になった健二は、まさにやりたい放題。 制服、校則、はたまた学校行事まで自分色に染め上げていく。 そして、一年生の鹿島みずき、二年生の有野友美、三年生の伊集院静香に目をつけた健二は……。 ■岡本健二 主人公。普段は単なるアホだが、スケベが絡むと驚異的に頭脳が回転する。 ■鹿島みずき 一年生。とてつもない食いしん坊。 ■有野友美 二年生。勉強運動とも抜群の完璧超人。欠点と言えば優しすぎる所ぐらい…。 ■伊集院静香 三年生。クールビューティ。モデル並みの容姿を持つ。プライドが高く、少々性格はキツ目。 ■シナリオ Paison ■CG 葉月ねね ■CV 誠樹ふぁん/雪花里央/鮎海ヨシコ

明星女子学園の非常勤講師、岡本健二……通称オカケン。 健二は、今日も懲りずにジロジロとエロい目で女子生徒達を眺めていた。 そんな不真面目な健二に天罰が下る。 校長室に呼び出され、解雇通告を受けてしまったのである。 しかし、捨てる神あれば何とやら……。 な、な、なんと、シャレで買った宝くじの一等に当選してしまったのだっ！！ 普通なら貯金などして余生を安泰に……と考えるのだが、健二はちょっと違っていた。 当選金を裏金に回し、学園の校長になってしまった。 校長になった健二は、まさにやりたい放題。 制服、校則、はたまた学校行事まで自分色に染め上げていく。 そして、一年生の鹿島みずき、二年生の有野友美、三年生の伊集院静香に目をつけた健二は……。 ■岡本健二 主人公。普段は単なるアホだが、スケベが絡むと驚異的に頭脳が回転する。 ■鹿島みずき 一年生。とてつもない食いしん坊。 ■有野友美 二年生。勉強運動とも抜群の完璧超人。欠点と言えば優しすぎる所ぐらい…。 ■伊集院静香 三年生。クールビューティ。モデル並みの容姿を持つ。プライドが高く、少々性格はキツ目。 ■シナリオ Paison ■CG 葉月ねね ■CV 誠樹ふぁん/雪花里央/鮎海ヨシコ

満を持して放つ、田嶋家シリーズ第一弾！！ 田嶋家の若くて美しい母、美紗子に毒牙が降りかかる！！ 今日も美紗子は近所のスーパーでパートとして働いていた。 その仕事振りを遠くから熱く見守る男がいた。 若き店長、高倉 貢だった。 高倉は以前から美紗子の事が気になっており、最近は仕事が手に付かないほどになっていた。 遂に我慢の限界に達した高倉はある行動に出る……。 ■企画・シナリオ Paison ■CG 桃漫 ■CV 卯月杏奈 ※動作確認の為、体験版のプレイを推奨します。

満を持して放つ、田嶋家シリーズ第一弾！！ 田嶋家の若くて美しい母、美紗子に毒牙が降りかかる！！ 今日も美紗子は近所のスーパーでパートとして働いていた。 その仕事振りを遠くから熱く見守る男がいた。 若き店長、高倉 貢だった。 高倉は以前から美紗子の事が気になっており、最近は仕事が手に付かないほどになっていた。 遂に我慢の限界に達した高倉はある行動に出る……。 ■企画・シナリオ Paison ■CG 桃漫 ■CV 卯月杏奈 ※動作確認の為、体験版のプレイを推奨します。