作品案内 ■ストーリー 妹の真衣はちょっとツンデレだが兄激LOVEで 時々セックスをせがみにくる可愛い妹、 つい真衣の誘惑に負けてセックス三昧な日を 送っていたが、そんな俺にも彼女が出来た。 彼女の優梨ちゃんは学校では秀才でしかも 大人しく控えめでおっぱいも大きい、隠れ人気の子。 でも彼女が恥ずかしがり屋なのかなかなか手が出せない…。 そんなある日妹の真衣のサービス精神たっぷりのご奉仕 セックスをした後に衝撃に一言が…。 「…この子…」 「…この前真衣と乱交した子だよぉ」 優梨ちゃんに問いただそうとして乳を揉むと反応が 一気に変わりアヘ顔へ！ 「もうそんな素敵なおち○ぽ持ってるなら 早く優梨を犯してくれればいいのにぃ？」 優梨ちゃんはもう援○しないと言ってくれたので安心して 二人でところかまわずセックス三昧な日々を送っていたら 今度は真衣がバイト先で親父どもに便子と名付けられ 性処理便所扱いされてる話が…。 「ほらほらお兄ちゃんこれが スーパーまるさきの性処理バイト便子の オマンコだよぉ～？」 「ああぁんッごめんなさいぃッ？お金貰って 男の人の性処理便所に されてるって思うと興奮しちゃうんですぅ？ だからもう百人以上とエッチしちゃってますぅッ？？」 あれ…なんで怒ってるのに興奮してるんだ俺…？ ■主な登場人物 1妹 水野 真依 155/48 88・57・83 ちょっとツンデレだが積極的で明るいが兄に対しては わがままを言うしすぐに甘える。 あまり深い事は考えていなくてセックスは気持ちいい事 だからどんどんしたほうがいいくらいにしか思っていない。 見た目が可愛いので自分からどんどん売り込んで行く、 上は50歳から下は○3歳まで。したことないプレイも大好きで積極的。 2彼女 長澤 優梨 160/50 90・62・95 学校一の秀才、見た目は地味で本が好きな子。無口で恥ずかしがり屋。 春人とは図書館で知り合い付き合うようになるが 実は頼まれたらいやといえない優しい？子で あちこちでセックスしてる。最初に自分の処女を買った‘ひろし’という おっさんの玩具で春人と付き合ってからもこっそり援交してる。 3兄兼彼氏 水野 春人 170 60 真衣の兄で優梨の彼氏。他人にやられる真衣や優梨の話を聞いて 興奮を覚えるようになり…。 ■作品情報 基本 26枚 テキスト差分込み 129枚 PDF同梱 セリフ有り・セリフ無し ■作家情報 作画 田中あじ 企画・原案 K＆S

＜あらすじ＞ 私の名前はリ○。 ある喫茶店でウェイトレスとして働いています。 可愛い制服を着て喫茶店でお給仕するのが、私の小さい頃からの夢でした。 でもこのお店では、ゴールド会員証をお持ちになっている 特別なご主人様にだけにご奉仕する、特別コースがあるんです。 みなさん私を目当てに会いに来て下さって嬉しいのですが、 喫茶店でのんびりコーヒーを飲んで、くつろいで頂く。 そんな喫茶店で働きたいと思っていた私にとっては、少し複雑な気持ちです。 だからと言って、リ○はエッチなことが嫌いな訳ではありません。 気持ち良いし、ご主人様も優しくしてくれるし…。 でもいつも良いことばかりではありません。 今日は2人組のご主人様にご奉仕しています。 いつもは優しい方なのですが、今日はお酒が入っていて乱暴になっています。 本番禁止なのに本番を強要され、身動きがとれません。 止めてっ…一応まだ処女なのに…。 更にオ〇ンコに中出しなんてされたら、妊娠しちゃう…！ ※リ○ちゃんは嫌がっていますが、かなり素質があります。 気持ち良い穴を開拓され、リ○ちゃんがエッチな子になっていく様子をお楽しみください。 ＜詳細＞ 基本イラスト（ベースのイラスト）は12枚です。（セリフ差分は計46枚。各イラストに差分もあります） セリフ・効果音あり、 効果音のみ、 セリフ・効果音なしの画像を、 それぞれ小サイズ、大サイズの解像度で用意しています。

作品紹介文 ■基本CG:15枚 ◆文字なし差分:34枚 ◆総枚数:81枚 ■画像サイズ:1600×1200pixel ◆画像形式:PDF＋Jpeg形式 ■あらすじ 自殺未遂で目覚めた俺は、美意識の逆転した世界にトリップした。 ブサイクだった俺はイケメンともてはやされ、美少女という名のブスにモテる日々をおくる。 そんな日々を過ごすうちに増長した俺は、ブスという名の美少女に惚れられていることに気づくと黒い感情がわき上がった。 元の世界で俺を騙したこの女に報復してやろうと…… ■ストーリー 電車ではねられて死んだはずの俺は、目覚めた病院で奇妙な体験をした。 はじめはただの気のせいだと思っていたのだが、退院して登校した俺を待ち構えていたのはありえない現実だった。 あろうことかキャアキャアと騒ぐ女子に囲まれて体の調子を心配されたのだ。 この俺が？ ブサイクで日陰者で女子から声をかけられたことなど一度たりともなかった俺に女子が群がってくるのだ。 あきらかに好意的な感情を向け、なかには顔を上気させている女子もいる。 これでハッキリとした。 俺がモテているのだと。 よくよく観察してみてわかったのはみんなが俺の容姿を褒め称えているということ。 それが冗談ではないのは毎日のように女子から告白されるという状況で確証が得られた。 そして行き着いた結論は―― 死にかけて目が覚めたこの世界は別の世界で、元いた世界とは美意識が逆転しているということ。 つまり元いた世界ではブサイクだった俺はこっちの世界ではイケメンなのだ。 それも超絶美男子。 深く考えるとやるせない気持ちになるが、この世界をエンジョイするためにそのことは棚上げした。 しかしいいことばかりではない。 美意識が逆転したという現象は男子だけに当てはまることではないのだ。 つまり―― 「ねえねえ王子、今度の休みにデートしようよ」 「ずるーい！ わたしもわたしも！」 寄ってくるのは自分の魅力に自信がある女子。 ようするに美少女という名のブスなのだ。 これはキツイ。 いくらモテ期がなかった青春とはいえ、ブスにモテてもちっとも嬉しくない。 俺としては教室のすみでポツンとしているブスという名の美少女にキャアキャア言われたい。 例えばそう――美空のように。 視線を向けると美空はうつむいてしまった。 ときおりチラチラと視線を向けるくせに、俺が見返すとたちまち目をそらす。 まあ、この世界では自分に自信のない美空の反応も当然なのかもしれない。 ただ――好意を寄せていた相手だけに釈然としなかった。 それこそ自殺するほど好きだったのに…… 美空とはじめてあったのは入学式当日の電車のなかだった。 痴漢にあっていた美空を助けたのがきっかけだ。 勇気を振り絞ったかいがあって美空にはすごく感謝された。 同じ学校の制服だしあわよくばこのままお近づきになれるではと考えていた。 しかしその考えは甘かった…… 美少女である美空はたちまちクラスの中心グループに吸収され、 俺が近づけば当然のように容姿を罵られ、美空に近づくことするすら出来なくなった。 そんな日々が続けば諦めもつく、元々高望みだったわけだし不満はなかった。 あの日までは―― ある日の夕方、美空が俺を屋上に来てくれてと呼び出したのだ。 まさかと期待を膨らませて行った先で本当に軌跡が起きたのだ。 「ずっと……好きでした。付き合って下さい」 いざ美空から告白された俺は戸惑っていた この奇跡が本当はまやかしなのではないかと？ 誰だって当然迷うはずだ。俺はブサイクで彼女は美少女なのだ だから俺は警戒して美空の瞳を覗き込んだ そしてその不安は的中した―― 「本気にしてるよこのブサイク！」 「超ウケるんですけどw」 どこに隠れていたのかわらわらと女子どもが集まってきたことで理解した やはり騙されたのだと…… 「あんた見たいなキモメンが告白されると本気で思ったわけ？」 「ウケるわーw」 「美空もなんとか言ってやれよ」 俯いていた美空が顔をあげると 「ほんとありえないよねーw」 なんて言われた俺はその場にとどまることが出来ずに逃げ出した しかし悪夢はそれで終わらなかった…… 二日ほど学校を休み、少し落ち着いた俺が登校するとクラスの連中が白い目で睨んでくるのだ 告白のことがバラされて笑いものにされることは予想していたがこの反応はよくわからない しかしその理由も生活指導に呼び出されたことで判明した 「お前が電車で痴漢していたって噂が広まっている。本当なのか？」 もちろん否定した。しかし現に被害者がいるとおしえられる それが美空だった…… まさか痴漢から助けた俺が痴漢にされるなんて思ってみなかった 笑われるだけの人生ならどうにか耐えられたが、犯罪者ように扱われるなんて耐えられない その日俺は学校を飛び出し、フラフラとした足取りで駅のホームで全てが嫌になり身投げした 今にして思えば浅はかだったが当時の俺の心境はそれほど荒んでいたのだ 今は環境が一変して落ち着いてものだが、こうして美空を見ると心がざわつく…… だから俺は――復讐を思い立ったんだ。 ※ サブタイトルにも復讐とありますが残虐シーンはありません。またバッドエンドでもありません。

妹が「妹マ○コ」「お兄ちゃんチ○ポ」と言いまくる近親相姦ボイスドラマ集です。 兄妹中出しシーン盛りだくさん！ 妹は、「妹マ○コ」が「お兄ちゃんチ○ポ」を欲しがってるんであって、 自分のせいで近親相姦しているわけじゃない、と思っているようです。 でも、「妹マ○コ」「お兄ちゃんチ○ポ」と口にすることで興奮しています。 お兄ちゃんが一人でオナニーするのが許せない妹は、 エロ動画でオナニーしてもいい代わりに、 射精は妹マ○コの中じゃないとダメということにします。 妹は兄の前で股を開いたまま射精の瞬間を待ちます。 など、なんだか倒錯した妹が「妹マ○コ」「お兄ちゃんチ○ポ」を連呼しながら中出しされて悦びます。 まずはサンプル音声をどうぞ！ ---------------------------------------- ■00_朝は忙しいからすぐに出していいんだよ？ 妹マ○コ=全自動お兄ちゃんチ○ポ搾り取り機。 ■01_常識なんだよ？～その1 「お兄ちゃんちょっと……信じらんないんだけど こんなに妹マ○コがぬるぬるのぐちゅぐちゅになってるのに、 お兄ちゃんち○ぽ、まだ入ってないんだよ？ おかしいでしょ？」 ■02_常識なんだよ？～その1 「次は、わかるよね？ お兄ちゃんち○ぽが、妹マ○コに入ってやることは きまってるもんね？」 「わかるよねお兄ちゃん」 ■03_もぐもぐおいしいんだよ？ 「妹マ○コ」「お兄ちゃんチ○ポ」って口に出すのが癖になっちゃった妹。 ■04_オナニーしちゃダメなんだよ？～その1 「おにいちゃん…… おにいちゃんち○ぽは……オナニーしちゃダメなんだよ？ だって、お兄ちゃんチ○ポが出すザーメンは、 ぜーんぶ、妹マ○コに入れなきゃダメなんだもん。 だから、オナニーしちゃダメなの。 だめだもん。 どうしてもするの？ ……じゃあ、オナニーはしてもいいけど、 射精するときは、妹マ○コに入れて？ エッチな動画見ながらシコシコしてもいいけど、 最後に射精するときは、 あたしのマ○コに『ずぶっ』て入れて『どぴゅっ』て出して？ それだったら、許してあげる」 ■05_オナニーしちゃダメなんだよ？～その2 「おにいちゃん…… 本当に、おちんちんシコシコしてる すっごい、ギンギンになってる おにいちゃんのち○ぽから、さきっぽから、ぬるぬる出ちゃってる♪ おにいちゃんが、 すっごいてを動かして、おちんちんギンギン 気持ちよさそう……… まだかな……？ あれ、あたしのおマ○コに入れてもらえるの、まだかな……？ ああ、すごい、 おにいちゃん、動き早くなってきた そろそろかな？ そろそろかなあ、おにいちゃん まってるよおにいちゃん あたし、妹マ○コ、こんなに広げて おにいちゃんち○ぽから、ザーメン、注いでもらえるの、待ってるの。 エッチな動画で、シコシコしてても、最後は、妹マ○コに、戻ってきてね？お兄ちゃん」 ■06_運命のひと 「妹マ○コにとってお兄ちゃんチ○ポは、運命のチ○ポなの だから……あたしにとっても、お兄ちゃんは、運命の人なの」 ■07_一緒にいたいの 「お兄ちゃんチ○ポ、誰にもとられたくないの だから、ちょっとでも長い間、妹マ○コの中に、お兄ちゃんチ○ポ入れときたいの ね、おにいちゃん……きょうりょくして？」 ■08_お兄ちゃんチ○ポとは 「お兄ちゃんチ○ポ、っていうのは、 ゴムのついてないチ○ポのことなんだよ？ あたしが、お兄ちゃんチ○ポ、って言ったら お兄ちゃんは、ち○ぽにゴムつけちゃだめなの 妹マ○コに入っていいのは、お兄ちゃんチ○ポだけなんだよ？」 ■09_たまには私もかわいがって欲しい 妹マ○コに嫉妬する妹。 ■10_いつまでも兄妹で 「ねえおにいちゃん。 妹マ○コは、お兄ちゃんざーめんに孕ませてもらう気満々だから きっとそのうち妊娠しちゃうんだけど… でも、誰がパパかって、絶対言わないからね？ だから、お兄ちゃん、安心してね？ ううん。 だって、ばれちゃったら、あたし、お兄ちゃんと一緒にいられなくなっちゃうもん おにいちゃんち○ぽと、妹ま○こじゃ、いられなくなっちゃうかも。 ちゃんと、おんなじうちに住んでて、きょうだいじゃなきゃだめなんだよ？ だから、絶対内緒なの。 ぜったいばれちゃだめなんだよ？ だから、安心してね♪ 安心して、妹マ○コ、孕ませていいんだよ？ ね、ずーっとこのままなの。 ずーっと、いっしょに育ってきたこのおうちで、 お兄ちゃんチ○ポと、妹マ○コで、一緒につながって暮らすの♪」 ■11_テスト期間中はしない約束 「おにーーーいちゃん ねえ、とろっとろの、妹マ○コ、いらない？ え？ ……もう……… そりゃ、テスト中はしないって、やくそくしたけどさ いっかいくらいいいじゃん ね？」 ■12_廊下でドキドキさわりっこ 両親のいる家の中で、廊下でこっそり触りっこする発情兄妹。 ■13_妹はお兄ちゃんにハメられたら二度と離れられなくなっちゃうんだよ？ 妹がま○こまるだしでお兄ちゃんに見せつけながら 「この妹ま○こ、すっごい、おにいちゃんち○ぽほしがってるけど、 ほしがってだらだらよだれたらしちゃってるけど でもね？ だめなの。 これは、じつの妹ま○こだから おにいちゃんち○ぽは、ハメちゃだめなんだよ？ こまったねぇお兄ちゃんw」 っていう話。