同人作品探すなら同人アーカイブで
ジャンル指定



黒ギャルちゃん実は先生にベタぼれなんです!?


オススメ作品

淫語なおさななじみ06 あした旅立つ幼なじみの焼けた素肌と視姦願望

サークル名:ニードロップ シリーズ:淫語なおさななじみ
ジャンル: 羞恥  デモ・体験版あり  処女  幼なじみ  童貞  野外・露出  中出し  フェラ  放尿  包茎 
その夏も、ほとんどの時間をお姉ちゃんと過ごした。 いつもの場所――裏山の中腹、流れのおだやかな川べりで。 少し下流に遊泳場があるおかげで誰も訪れない、二人だけの秘密の場所で。 セミの声が響き渡る静かな水場で二人きり。そろって真っ黒に日焼けした。 何もかもが例年どおり。違うのはひとつだけ。 夏が終わるとお姉ちゃんは、家族とともに都会へ旅立つ。 ――8月31日、お姉ちゃんは昔の水着を身につけて現れた。 小さすぎるスクール水着を無理やり着込んだ日焼け肌。 肩ひも、胸元、背中、股間、お尻――水着の縁からはみ出す白い肌。 普段は水着に覆われている部分は日焼けをまぬがれ透き通るように真っ白で。 濡れた布地が肢体に張りつき激しく食い込み、お尻と乳房は身動きのたび露出を増して。 羞恥に頬を染めながら、お姉ちゃんは僕の海パンを脱がせて―― 包茎チ○ポをからかいながら包皮を剥き、丁寧にフェラチオしてくれた。 日焼けのラインを指先でなぞらせ、スクール水着のお尻の食い込みを直させた。 クロッチをずらして露出したオマ○コにチ○ポ密着させて手コキして。 深夜の山道を全裸で歩き、月明かりの下、とろけた笑顔で放尿して。 初めて同士で野外セックスして……。 ※ 別れの日、心と身体のすべてを捧げてくれた年上幼なじみ。 幼い頃からずっと一緒だった少女が最後に露わにした痴態を、いつまでも心の奥に。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ★ 第1話 太陽の下で初フェラチオ (20:37) 童貞チ○ポ観察/チ○ポの皮剥き/フェラチオ/亀頭しゃぶり/口内射精/ごっくん ★ 第2話 日焼けラインと食い込み直しとワキしゃぶり (16:06) 背中の日焼け跡をなぞらせる/お尻の食い込みを直させる ワキの下見せつけ/ワキ舐め見せつけ/ワキしゃぶり強要 ワキに顔うずめる/ワキの下甘噛み/ワキ汗の匂い/ワキ汗舐め取らせ ★ 第3話 寸止めセンズリと手コキぶっかけ (13:57) センズリ強要/乳首責め/言葉責め/センズリ寸止め/乳首いじめ手コキ/射精寸止め オマ○コ露出/オマ○コにチ○ポ密着させて手コキ/オマ○コにぶっかけ射精 ★ 第4話 全裸散歩と露出放尿 (07:42) 露出プレイ/全裸で徘徊/M字開脚/くぱぁ/放尿見せつけ ★ 第5話 初セックスは月明かりの下で (20:10) 野外セックス/騎乗位/処女喪失/童貞喪失/アクメ/中出し射精 連続アクメ/連続中出し ★ 第6話 エピローグ (4:30) お楽しみに! □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ※音声ファイル mp3ファイル6本 約83分 ※CV 秋野かえで ※イラスト しろか 詳細は公式サイトでご確認ください。
詳細

新妻はメス奴隷〜アナタ、ごめんなさい

サークル名:恥辱なる小説
ジャンル: 羞恥  異物挿入  ノベル  人妻  ミニスカ  野外・露出  調教・奴隷  寝取り・寝取られ  中出し  オナニー  iPhone・iPad対応  Android対応  ブラウザ視聴 
【作品紹介】 結婚式を挙げて半年足らずの新妻が、元上司に乱暴され、その後も性奴隷として調教される! 愛する夫と社内恋愛の末に結ばれた優子だったが、夫が不在の自宅に忍び込んだ彼女の元上司、山波によって○辱、身体を奪われる。 その上、セックス時の映像まで隠し撮りされた彼女は、卑劣な男の要求に屈し、性奴隷に堕とされる。 「キミにはこれから、1週間のうち5日間だけ僕の妻になってもらう。つまりだ。土曜と日曜は、出向先から戻る三橋君と新婚生活を愉しんでもらい、月曜から金曜は、僕と夫婦水入らずの生活を送ってもらうよ」 総文字数 53057字(本文のみ) 縦書き用と横書き用の2パターンを同梱。 製品版には、既刊小説全てのお試し版も同梱済み。 【登場人物 紹介】 三橋優子(みつはし ゆうこ) B84-W58-H86 27才 本作品のヒロインであり、結婚して半年の新妻。 大学を卒業後、中堅規模の商事会社に事務職として入社するが、同じ社の営業部門にいた秋伸と知り合い結ばれる。 成熟した女性らしい魅惑的な肢体に、どこかあどけなさを残す美顔。 何事につけても控えめでおしとやかな性格から、寿退社を迎えるまで、社内の誰からも好かれていたようである。 結婚後4ヶ月で、夫の秋伸が子会社に出向することになり、週末だけの夫婦生活に寂しい思いをしている。 三橋秋伸(みつはし あきのぶ) 優子の夫であり、現在29才。中堅規模の商社に勤めている。 妻の優子とは職場結婚で結ばれたが、新婚生活が始まった矢先に、子会社に出向を命じられる。 本人曰く、やりがいのあるプロジェクトとのことで張り切ってはいるのだが…… 学生時代からラグビー部に所属していた影響か、ガッツ溢れる好青年である。 山波哲司(やまなみ てつじ) 優子が商社に入社した時の上司であり、現在は、夫である秋伸の上司に収まっている。 40代前半ながらも、社内ではやり手と評判の社員であり、ゆくゆくは執行役員という噂さえある。 優子を秋伸に紹介し、恋愛の橋渡しから結婚式の仲人までを買って出たのも彼である。 面倒見が良く、優子も職場の上司として尊敬していたのだが…… 【目次 解説付き】 第1章 新妻の指は股間へと沈み…… 結婚後半年の優子は、出向を命じられ週末しか会えない夫への寂しから、寝室でオナニー耽る。 そんなある金曜日の夜、帰宅する夫を待ちわびた優子の元に、不気味な男の影が…… 第2章 脅迫~レイプ魔のペニスと結ばされて 優子の身体を狙い自宅に侵入したのは、彼女の元上司でもある山波である。 レイプ目的で優子を襲いながらも、山波は彼女に卑劣な取り引きを持ち掛け…… 第3章 メス奴隷への序曲 1度だけのセックスと信じて身を差し出した優子だったが、その様子はビデオで撮影されていた。騙された優子は、今後も山波に弄ばれることになる。 身も心もズタズタにされ落ち込む優子を、秋伸は心配し…… 第4章 新妻の鳴き声は、個室トイレに響く ショッピングセンターで秋伸と別行動を取った優子は、待ち構えていた山波に連れられて、男子トイレへ向かう。 個室の中で背後から犯された優子は、声を殺しながらも官能を植え付けられ、その上…… 第5章 露出調教は、恥肉の悦び サイズの小さいテニスウェアを身に着けさせられた優子は、山波にコンビニへと呼び出される。 そこでたむろする男子学生を相手に、ストリップまがいの行為をして見せ、更には纏っていたランジェリーを…… 第6章 恥辱接待~闇夜の路地裏で 山波が監視する中、人通りの少ない路地裏で優子は、行きずりのサラリーマン達に声を掛ける。 ふしだらな女を装い、男のペニスを口に咥え、更には持参したバイブで膣腔を貫くように懇願させられる。 第7章 わたしは負けない! あなたの妻だから 想像を絶する凌辱に晒され、優子は悲壮な決意を固める。 愛する夫を想い…… 【作品 試し読み】 第2章 脅迫~レイプ魔のペニスと結ばされて 「あぁ……こんなの、恥ずかしい……」 「優子ちゃん、いや、優子。目を閉じるんじゃない!」 消されていたリビングの照明は、赤々と点灯されていた。 LEDライトの光の中で、優子は天井を仰ぎ見ながら股を開いていた。 次第に支配者としての本性を発揮する山波。 その憎い男の身体を優子は跨いでいる。 ボロキレだった衣装は全て取り払われて、四肢を拘束していたガムテープも除去されて、生まれたままの全裸の身体を、隠すべき女の秘部も含めて全て曝け出しているのだ。 「僕のことを愛する夫として、優子は相手をしてくれるんだろう? だったらまずは、愛する妻のオマンコを観察しないとな」 山波の目線が、デリケートな部分で這い回るのを感じた。 夜の営みで秋伸の目にしか触れさせなかった女の亀裂を、優子は卑劣な男に覗かせているのだ。 これが、かりそめの夫婦が交わした取り引きである。 秋伸が出向先から戻って来る、およそ3時間の間、優子は山波の妻として過ごさなければならないのだ。 素直に従えば、今夜の出来事はなかったことにする。 おまけに秋伸の上司として、彼が取り組んでいるプロジェクトを全面的に支援すると。 もし取り引き不成立なら、力づくで優子をレイプし、その足で自ら警察に出頭すると。 (あなた、ごめんなさい。不埒な優子を、どうか許してください) 口にすれば山波がニヤ付くセリフを、優子は幾度となく胸の内で唱えていた。 「旦那とズボズボやっている割には、綺麗なマン肉をしているじゃないか。今度は指で開いて、中の肉を見せるんだ。ふふっ、優子は僕の妻だから、ちゃんと出来るよな」 「はぁ、はい……優子は、アナタの妻です。だから……くぅっ、見てください」
詳細
履歴削除