・平和になったはずの世界で再び起こり始めた原因不明の病や天変地異の異変。 世界の変化に戸惑いながら運び屋を続けるク○ウドの前に突如見覚えのある男が現れる。 それは過去散々刃を交え倒したはずのセ○ィロスだったー…！ 驚愕と不安を押し殺しながら再度剣を交える二人。 劣勢に陥ったク○ウドにセ○ィロスは休む間もなく卑劣な攻撃を加えていく。 洗脳に気丈に耐えるク○ウド。 何とか持ちこたえて敵の弱点を突こうと起死回生を狙うが、それすらもセ○ィロスの 計算の中だったー…。 ク○ウド ハード輪姦ノベル。全82p。

・町に買い出しに出かけていた新米神羅兵のク○ウドは、 突然数名のごろつきに絡まれてしまう。 数にものを言わせ、ク○ウドの自由を奪った彼らは欲望のまま散々ク○ウドを蹂躙し そのプライドを粉々に打ち砕く。 疲弊し気を失ったク○ウドが目を覚ますと、そこは日の当たらぬ密室。 猿ぐつわをされ、鎖で四肢を拘束された彼の前に次々現れる異形の者達。 来ない助け。あらゆる方法でク○ウドの心身を蝕む異常な交わり。 一体誰が何のために彼に責め苦を与えているのか…？ ク○ウド ハード調教ノベル。全67p。

・兄の魔界行きを阻止するため、自分のアミュレットを隠したダ○テ。 弟を捕え、隠し場所を吐かせようとするバー○ル。 しかしどんなに激しい責めを行っても決して屈しないダ○テ。 業を煮やしたバー○ルはダ○テを追い詰めるためにレ○ィを捕え彼女にも拷問を加え始める。 汁濁むせかえる密室で行われる過酷な責め苦に敗北するのはどちらかー…。 レ○ィ×ダ○テ要素も少しありますが、実質バー○ル×ダ○テの鬼畜ノベルです。 全44p。

・新米神羅兵として初の実戦に投入されたク○ウド。 憧れのソルジャー昇格を夢見、懸命に任務遂行をこなすク○ウドだったが 休む暇なく次から次へと敵に襲われ体力も気力も使い果たし、気を失ってしまう。 死を覚悟した彼だったが、意識が戻るとそこは見慣れぬ洞穴だった。 周囲を数十人の男達に囲まれ、戸惑う彼に敵の主犯格の男が告げる。 「これから奴隷の儀式を始める」とー……。 その儀式とは？そしてこれからク○ウドを待ち受ける試練とは？ モブ×ク○ウドハードスカ○ロノベル。全44p。

・一日も早く主君の役に立つ兵になるべく連日道場で汗を流す○村。 曇りなきその瞳は未来への活力に満ち溢れていた。 だが彼は知らない。 その純粋な穢れなき心身を喰らおうと狙う輩がすぐそばで潜んでいた事をー…。 稽古を終え家路につく途中、体調を崩し道端に蹲っていた男を発見する○村。 震えが止まらず、脂汗を流し苦しがる男を介抱しようと近づいた○村だったが すぐ事の異常さに気付く。 しかし気付いた時には怪異に巻き込まれていたー…。 それはいつもと同じ帰り道のはずだった。 その男に出会わなければ…。 戦国B○S○RAで○村 異種姦孕ませホラーノベル。全78p。

・兄バー○ルと共に何でも屋を経営しているダ○テ。 ある日バー○ルからレ○ィが行方不明になっている事を知らされた ダ○テは救出と悪魔退治もかねてレ○ィが失踪した洞窟へ赴く。 適当に悪魔を狩りながら、最奥を目指すダ○テだったが一向にレ○ィの消息は知れず 空腹にもなったので休憩を取る事にした。 しかしその休憩した場所で異変に巻き込まれ、気が付くと目の前に探していたレ○ィの姿が。 しかし彼女はもうダ○テの知っている彼女ではなかったー……。 レ○ィ×ダ○テですが、実質モブ×ダ○テのややオカルト風の鬼畜ノベル。全60pです。

・マッドドクターに捕まり休む間もなく次から次へと浣腸責めにあうク○ウド。 さすがに気丈な彼も肉体的も精神的にも限界を迎えつつあった。 しかし容赦なくドクターの狡猾な罠は続く。 次から次へと用意される卑劣な仕打ち。 果たしてク○ウドはこの地獄の研究所から脱出する事は出来るのか…！？ モブ×ク○ウド鬼畜ノベル。全66p。 前作「マッドナイトメア」の続編になります。簡単なあらすじがついています。

・配達の仕事先で何者かに拉致されたク○ウド。 気が付くと飛行機に乗せられており、彼の前にかつて神○研究所に勤務していた 医師が表れる。 かつての栄光を取り戻すことに憑りつかれた医師は、神○を崩壊させる 切っ掛けになったク○ウドに贖罪を求め、その体を痛めつける。 気丈に数々の暴行に耐えるク○ウドだったが、連続浣腸拷問が始まると さすがに耐えられなくなってきて…。 モブ×ク○ウドでひたすら鬼畜ノベル。全52p。

・ある日セブンスヘ○ンへ一人の少女が駆け込んでくる。 祖母が大切にしていたルビーの指輪を泥棒から取り返してほしいー…。 マ○ンほどのあどけない少女からの願いを叶えるべくク○ウドは指輪の行方を追う。 そして辿り着いた先は金持ち共の異常な欲望渦巻くオークション会場だった。 満を持して乗り込むク○ウド。 入念に準備し、全ては首尾良くいくはずだった。しかし予想外の邪魔が入ってしまう。 果たして無事少女との約束を果たせるのか、それともー…。 モブ×ク○ウドで拷問ノベル。全50p。

・孤島で敵に○され続けるク○ウド。 気絶することも許されず、ひたすら強制的に奉仕しなければならない生き地獄に 抵抗の意志も薄れていく。 何とか慈悲を懇願するも行為の最後に待っていたのは、狂気としか思えない最悪の終わりだった…。 生きて島から脱出できるのか。 モブ×ク○ウドでハード強姦ノベル完結編。全60p。

・敵の卑劣な罠にかかり孤島で集団暴行されるク○ウド。 いつ終わるとも知れぬ○辱劇だったが、ようやく敵も満足し地面に投げ捨てられるク○ウド。 疲労困憊に目を開ける事も叶わぬ彼は死んだように動かなかった。 だが、この程度で終わりではない。 彼は知らなかった。 遥か遠方で凌辱劇の一部始終を観察していた視線に。 更に過酷で残酷な仕込まれた罠の幕開けに…。 モブ×ク○ウドでハード強姦ノベル。全45p。

・灼熱の太陽が照るつける中、配達の仕事に精を出すク○ウド。 彼は知らなかった。 その姿を遠くから幽鬼のように恨めし気に執拗に観察している男の視線に。 その3日後、仕事帰りに何者かに襲われ拉致されたク○ウド。 気が付くと辺りは木ひとつ生えていない孤島で、自分のわきには銃を突きつけた謎の男が立っていた。 「お前に受けた恨みを晴らす」 男は淡々と言い、孤島にク○ウドを置き去りにする。 その数時間後、文字通り生き地獄がク○ウドを待っていたー…。 モブ×ク○ウドでハード輪姦ノベル。全65p。

・逃れたくても逃れられない謎の廃墟の世界へ囚われ続けるダ○テ。 そして執拗にダ○テの体を求め追跡してくるバー○ルに疲れ切ったダ○テは 甘んじて兄の○辱を受けることに。 隙を見て逃げ出そうとするダ○テだったが、肉体は疲労困憊で 上手く動けない。 そしてそんな弟をいいことにバー○ルは新たな非情な遊びを思いつく。 それは……。 DMC3バジダン鬼畜ノベル。全46p。 過去作「弟 喰い - 蝕まれし悪夢 -」 「「弟 喰い - 呑みこみし肛壺-」の続編となっていますが、 読みきりなので過去作を知らなくても支障ありません。 弟 喰いシリーズ完結編となります。

・謎の廃墟の世界へ囚われ力を封じられたダ○テは、悪魔にいいように 蹂躙されていた。 怒りと屈辱で何度も抵抗を試みるが、文字通り人間並みの力しかない体は 為す術もなく悪魔の巨根を無理矢理受け入れさせられる。 体を裂かれるような激痛にただただ悲鳴を上げるしかないダ○テは 悔しさにむせび泣いた。 激しい○辱に何度も意識が薄れるが、そのたびに強制的に意識を戻される。 逃げ場のない悪夢は始まったばかりであったー…。 DMC3ダ○テ総受け鬼畜ノベル。 前半は悪魔×ダ○テ、後半はバー○ル×ダ○テの構成です。全61p。 前作「弟 喰い - 蝕まれし悪夢 -」 の続編となっていますが、 読みきりなので前作を知らなくても支障ありません。

・魔界へ堕ち闇に呑み込まれたバー○ル。 重い体と薄れゆく意識の中、気が付くと彼は見知らぬ廃墟に立っていた。 次々に現れる悪魔を暇つぶしに蹴散らしながらあてもなく彷徨うバー○ルだったが、 そこで思いもよらない光景を目撃してしまう。 それは悪魔に拘束されいいように蹂躙されている弟の姿でー…！？ 淀んでいく意識、苦悩、異郷の地でバー○ルは正気を保っていられるのか？ DMC3ダ○テ総受け鬼畜ノベル。 前半は悪魔×ダ○テ、後半はバー○ル×ダ○テの構成です。全53p。

・深夜、浅いまどろみから目覚めたク○ウド。 気が付くと何故か鎖で体を拘束され自由が利かなくなっていた。 戸惑う彼にいつの間にか部屋にいたザ○クスから信じられない言葉を告げられる。 「これからお前を俺だけのものにする」 いつもと様子の違う親友、執拗に体を求めてくるザ○クスの狂気に 何とかク○ウドは抗おうとする。 女のように子を宿すわけでもない。 無意味な行為に何の意味があるのか。 今まで友として慕っていた男の裏切り。ク○ウドはその狂気から逃れる事が出来るのか…？ FF7ザ○クス×ク○ウド監禁調教ノベル。全51p。

・その日、ダ○テは同居人のネ○と大喧嘩をして朝から不機嫌だった。 大切なエロ本を勝手に処分され「もう枯れてんだからいいだろ」と侮辱され 家主で年上の自分に敬意を払わないネ○にダ○テの怒りは増すばかり。 「……何とか坊やを懲らしめる手はねぇかな」 怒りがおさまらないダ○テは催眠術を駆使し、ネ○に恥をかかせる計画を思いつく。 どす黒い思いにほくそ笑むダ○テと、何も知らないネ○。 年上男のしつこい反撃が今始まる。 DMC4ネ○マニアック汁責めノベル。 前半はダ○テ×ネ○、後半はモブ×ネ○の構成です。全39p。

・その日、ダ○テは同居人のネ○と大喧嘩をして朝から不機嫌だった。 大切なエロ本を勝手に処分され「もう枯れてんだからいいだろ」と侮辱され 家主で年上の自分に敬意を払わないネ○にダ○テの怒りは増すばかり。 「……何とか坊やを懲らしめる手はねぇかな」 怒りがおさまらないダ○テは催眠術を駆使し、ネ○に恥をかかせる計画を思いつく。 どす黒い思いにほくそ笑むダ○テと、何も知らないネ○。 年上男のしつこい反撃が今始まる。 DMC4ネ○マニアック汁責めノベル。 前半はダ○テ×ネ○、後半はモブ×ネ○の構成です。全39p。

・病に伏している主のため妙薬を求め全国を奔走する○村。 しかし道中、何者かの奇襲に遭い重傷を負ってしまう。 幸いな事に偶然居合わせた○宗に助けられ、介抱されるも○村に不信感が芽生える。 自分を襲ったのは○宗の軍の者ではないのか…？ 膨らむ疑念と自己嫌悪。 そして○宗の方も心を開かぬ○村に対し苛立ちを募らせていく…。 全45p。